2017年01月06日(Fri) STORY編集部

2月号・編集Rのチャレンジ・ストーリィvol.2

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Voyager40
日本人女子@NYのパワーに圧倒される

11月10日(木)に成田を飛び立ち、15日(火)に帰国の途に着いた、
事実上、中3日の弾丸NY出張。
最も印象に残ったのはNYを逞しく生き抜く日本人女子の姿です。

11月11日(金)、2月号「連載・私たちのCHALLENGE STORY
『ファッションには人を幸せにする力がある!』」のヒロイン、
洋子・キャッツさんの撮影のために、
FIT(NY州立ファッション工科大学)に乗り込んだのは
カメラマンの柳川詩乃さん、ヘアスタイリストのYoko Yamamuraさん、そして私の3人。
10時20分には警備員に機関掃射のような英語で、
詩乃さん「アレックスに会いに来たんだけど、早く着いたのでそこで待ってます」
警備員のおじちゃんたち「おけ、伝えておくよ!」
そう言った矢先、アレックスさんに電話。「早く着いたから待ってる」と言ったのに??
私「え、あ、10時半にアレックスさんいらっしゃると……」
詩乃さん「大丈夫、大丈夫、こっち(NY? 米国?)テキトーなんで!」
これがNYなのか……。何て自由なのでしょう。
さらに授業風景撮影後、11時45分に再び受付に集合し、
洋子さんの研究室までアレックスさんが連れて行ってくれる手筈に
なっているにもかかわらず、区切りのいいところで早目に講義を終えた
洋子さんが現れるとそのまま研究室へ。
私「え、あ、アレックスさん11時45分にいらっしゃいますよね??」
NY在住女子「大丈夫、大丈夫、こっち(NY? 米国?)テキトーなんで!」
わかりました。ここはこういうところなのですね。

今回の出張で私が出会ったNY在住日本人女子のプロフィールを
ざっと紹介させていただきたいと思います。

柳川詩乃さんは、日本の広告代理店でカメラマンとしてのキャリアを積み、
結婚を機に渡米。『Elle a table』『VOGUE』『Harper's BAZAAR』といった
オシャレ雑誌を手掛けるかと思いきや、ブラジルのファベーラに潜入し、
そこに住むオバチャンと茶飲み友達になってしまう、
命知らずのフォトジャーナリストの顔も持つ、超・超・超行動派カメラマン。
http://www.shinoyanagawa.com/

Yoko YamamuraさんはNYのAkane salonに22年勤務後独立、
フリーとして多くの顧客を抱えるヘアスタイリストさん。
ご主人様はニュージャージーのFort leeでSalon Tomoを経営して20年という、
夫婦揃っての美の伝道師です。
一見、ザ・やまとなでしこなのですが、「猫をかぶっているだけ」(本人談)。
しなやかさという強さを、身を以て証明している素敵な女性です。

柳川詩乃さんを紹介してくれた山田ヒロミさんはエディター&ライター。
日本でスタイリストとしてバリバリ活躍していましたが、
バイヤーとして雇われたのをきっかけにNYへ。
ベテランとなった今でも、NYの暑さ寒さをものともせずスナップ企画にも
精力的にエネルギーを注ぎ、キャッチ(「雑誌に出てください」と道行く一般人に
声を掛けること)のためには猛ダッシュなど朝飯前、
狙った獲物は逃さない超プロフェッショナルです。

そしてそして、洋子・キャッツさん!
詳細はSTORY2月号P.210をご覧ください!

http://www.healinheels.com/

“地球人”として大好きなファッションと共に生き、
経済学者としてネイティブスピーカーにとってさえ困難な壁を乗り越え、
「父親よりも年上」の素敵な旦那様とハンサムな息子くんに愛を注ぎ、
乳がんに打ち勝ち、
今後はがん患者さんをサポートしたいという新たなミッションを見据える洋子さん。

何て強いんだろう。

ボイジャータロットの講座で出会った女性Kさんから、
絶妙なタイミングでこんなメールをいただきました。
彼女は南米に渡ってJICAの隊員になり、
今はアルゼンチンの雄大な自然の中で暮らしている、
スケール感のでっかい女性です。

「この時代、日本人女性が立ち上がって、国境関係なく
地球のために活躍していくことが求められているんだって」(原文ママ)。

Kさんや私がNYで出会った4人を思い起こすと、妙に納得……。

11月10日(木)、第45代アメリカ合衆国大統領選挙の翌日という
歴史的な日にNYに降り立ったところから始まった今回の取材・撮影。
野次馬根性丸出しでトランプタワーの前のデモも見た(仕事の合間を縫って)、
911メモリアルミュージアムにも行った(仕事の合間を縫って)、
そして4人の素晴らしい日本人女性に出会えた。

濃ゆ~い、濃ゆ~い3日間の価値を、
ブルックリンの凱旋門(そんなものがあるとは知らなかった)にかかる
スーパームーンが象徴しているかのようでした
(ここにも仕事の合間を縫って行きました。しつこいですか、笑)。

[帰国した日のカード]
Passion

も、燃えてますね(笑)。これを書いている12月末、このカードを引いたことなどすっかり忘れていましたが……。きっとNYパワーに触発されたのでしょうね。次のステージに行く感情の高ぶりみたいなものがありありと出ていますね。確かにスゴいNY出張だったので。NY4人衆のエネルギーを思いっ切りぶっかぶってますね。

[編集R]
ボイジャータロットは、生き方に前向きな思考・行動のアドバイスをくれるカード。ボイジャータロット国際認定リーダーの四十路女が、ボイジャータロットを通じて日々の出来事と気づきを綴ります。

 


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