2017年03月01日(Wed) STORY編集部

STORY4月号・私たちのチャレンジ・ストーリィ予告編

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Voyager40 昨年末、福島に行って来ました

昨年末の連休、久々に福島に行って来ました。
大好きな居酒屋、温泉、犬散歩のボランティア、
そして被災地の状況をこの目で見ることが旅の主な目的です。

郡山から大熊町に入り、2014年9月15日に全面開通となった
国道6号線を目指します。
途中、フレコンバッグがここかしこに見られます。

国道6号線は、現在でも帰宅困難区域内は
自動二輪、原動機付自転車、軽車両及び歩行者については、
引き続き通行いただけません
」。(NEXCO東日本ホームページより)
かつての賑わいを想起させる看板や建物、住宅などが、
住民を失った町で静かに朽ちています。
国道6号線沿いの大熊町のモニタリングポストの値は
3マイクロシーベルトを超えていました
(車ですっと通過したため撮影できず)。

国道6号線を南下し富岡町へ。更地となったJR富岡駅周辺には
おびただしい数のフレコンバッグが集められています。
その数、117万3,3318個。(1月31日現在。「除染サイト」より)
そのすぐ側には、未だに取り壊されていない家屋や建物が
津波の爪痕もそのままに残されています。


浪江町に向かって北上。途中こんな横断幕も……。

浪江町請戸地区。津波で壊滅的な被害を受けた上、
原発事故のために救出に立ち入ることができず
多くの人々が亡くなったところです。
荒涼とした更地が広がり、瓦礫やテトラポットが積まれています。
請戸小学校には誰が置いたのか……。

こちらの画面のちょうど真ん中、
丘の上に3本の煙突のようなものが見えますね。
これが東京電力福島第一原発です。
ここは原発から直線で約6kmのところ。

津波の被害を受けたマリンパークなみえの内部。
2015年8月に来たときと比べ、
床が掃かれるなど少しきれいになっていました。

(2015年8月)
(2016年12月)

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