2017年06月01日(Thu) 安井ミカ
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【斬新な面白さ!ライアン・ガンダー ーこの翼は飛ぶためのものではない】

大阪 中之島の国立国際美術館で開催中の

《ライアン・ガンダー ーこの翼は飛ぶためのものではない》。
 
かなり斬新!!! です。
面白い!!!
遊び心満載で、ニヤニヤしながら見てしまうこと受け合いです。
 
壁に設置された目玉・瞼・眉毛がギョロギョロ動いちゃう作品、
 
 
 
なにか落ちていたりする作品。
アイスが...!
 
 
ん??ゴミ??
 
 
と思いきや、
立派な作品だったり。
 
 
え、ネズミいてる??
 
 
ていうくらいリアルにカサコソ音が鳴ってたり。
 
どれも何かニヤッとさせられるような作品たち。
 
しかし作品につけられたタイトルは、どれも難解な?というか詩的な哲学的なタイトル。
たとえば、
何かを描こうとしていたまさにその時に僕のテーブルから床に滑り落ちた一枚の紙』。
なにか詩的なかんじですよね。
 
作品はこちら。
 
 
クリスタルガラスのボールが100個、展示室の床に散らばり配置されているのは圧巻です。ガラスボールの中には紙が一枚入っているかのよう。
キラキラ輝いていてとても美しく、そして儚いかんじ。
 
ほかに、こちらも気になったタイトルと作品。
『散歩の記号論』。
 
 
黄色いメロンがおめかし。
甘い香りがふわりとしていました。
 
そしてこちらはタイトル『アンパーサンド』。
窓の向こうをベルトコンベヤーで66個のモノがひとつずつ流れていきます。
 
 
窓の向こうを流れるモノたちを、この椅子に座ってただただ見ている行為。なにか不思議な感覚になります。
 
自由な感覚で、想像力を働かせながら楽しんで鑑賞できるライアン・ガンダー展。
一人でも、友人どうしでも、お子さんと一緒に行かれても楽しめるおすすめ展覧会です。
 
うっかり見落としてしまいそうな作品もあるので、見落とさないように...!!
 
 
 
《ライアン・ガンダー ーこの翼は飛ぶためのものではない》
国立国際美術館で7月2日(日)まで。
月曜日休館。
開館時間:10時〜17時。金・土は20時まで(入館は閉館の30分前まで)
 
 
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