2017年06月15日(Thu) 中林直美
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【世界遺産の海でヒーリング! ~ニューカレドニアを味わいつくす旅、その③】

世界最大規模を誇る、ニューカレドニアの美しいラグーン。
島周辺の6つの海域はユネスコの世界自然遺産として登録されており、「シェラトン・ニューカレドニア・デヴァ・リゾート&スパ」があるブーライユ沖合のラグーンもそのうちのひとつです。
世界遺産の海で泳ぐ期待に、朝から胸がいっぱい・・!

 

でもその前に、まずはお腹をいっぱいに。
 

ビーチからプールサイドを通り抜け、ブッフェ式の朝食が楽しめるホテルのメインレストラン「Reef」へ。

南国ムードたっぷりの店内。広々としたテラス席の向こうには、真っ青な空と海が広がります。
そして、この旅で実感したこと。フランス領であるニューカレドニアはとにかくパンが美味しい!バゲットはもちろん、種類豊富なヴィエノワズリー(菓子パン)にも目移りしてしまいます。

 

いよいよスノーケリングツアーへ。

ホテルのビーチから、船底の中央部分がガラス張りになっているグラスボトムボートに乗って出発です。目の前は幾重にもブルーが重なる海、背後には雄大な山々。ダイナミックな大自然の中を進みます。

ガイドさんの案内で、アオウミガメにも遭遇することができました♡
スノーケリングスポットに到着したらマスクとフィン(必要であればライフジャケットも)を装着し、ボートから世界遺産の海へとエントリー。

写真はボートの分厚いガラス越しのもの。これでもじゅうぶんキレイ~と感激していたのですが。海の中は、それどころじゃなかった・・!
太陽光がどこまでも射しこむ水の透明度。ときに群れですぐそばを横切る魚の数と種類の豊富さ。なんといっても圧巻は、多様な形状で広がる色とりどりのサンゴ礁。「海の森」と呼ばれるにふさわしい幻想的な景色。すべての生命の源である海に身をゆだねていると、心と体がどこまでも解放されていくような感覚に襲われます。
今まで私が潜った海では(いちおうダイビングのライセンスも持ってます)、間違いなく一番の美しさでした。

手つかずの自然が残るブーライユは、ウミガメの産卵地があることでも有名。イルカやジュゴンに会えることもあるそう!

 

存分に海を楽しんだあとは、ビーチフロントのレストラン「サンド・ビーチ・グリル」でランチ。

海風が気持ちいい空間で、トロピカルな創作フランス料理をいただきます。


前菜はいろいろオーダーしてみんなでシェア。ニューカレドニア名物・天使のエビのサラダも。


メインはその日の「食材」+「調理法」+「ソース」をお好みで組み合わせるユニークなスタイル。さらにサイドディッシュも2種選べます。私は肉厚サーモンのグリルを、レモンソースで。サイドはズッキーニのグラタンとマッシュキャロット。すべてが期待以上、間違いない美味しさでした♪

デザートもさすがのハイレベル。ニューカレドニアの特産品であるバニラを使ったクレームブリュレは、味も香りも絶品です。

 

午後もホテルの敷地内(と言っても本当に広い!)で過ごします。
「シェラトン・ニューカレドニア・デヴァ・リゾート&スパ」は、ダイビングにウィンドサーフィン、ハイキングや乗馬まで、水陸ともにアクティビティが大充実。
もちろん、大自然の中でひたすら"何もしない贅沢"を満喫するのも最高です。

 

夕方になり潮が引いたビーチ。いろんな生き物がいる干潟は、こどもにとって絶好の遊び場。

 


ディナーは朝食と同じく「Reef」で。週末だったので夜もブッフェスタイルでした。地元の食材を使ったフレンチベースの料理は見た目も鮮やか。果物やデザートがたくさん用意されているのも嬉しい♪

 

外に出ると満天の星空。南半球にいるんだなぁと、なんだかジーン。。(星座は全然知らないけど!)
明日はブーライユを離れ、ローカルな朝市、そして年に一度のお祭りに向かいます。

(つづく)

取材協力先:ニューカレドニア観光局 www.new-caledonia.travel


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