2011年06月01日(Wed)

栃木・板室温泉
大黒屋

vol.103

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山に囲まれ、川が流れ、鳥が楽しそうにさえずる。そんな日本の原風景が残る栃木の板室。ここだけ時間がゆっくりと流れているようで、ただそこに佇んでいるだけでも幸せを感じられる、そんな場所にぽつんと一軒のお宿がありました。客人の心まで優しくしてくれる、温かなもてなしに溢れています。



夏の光を吸い込んだ柔らかな湯に
そっと入れば鳥のさえずりが聞こえる


「はっ!」「よいしょ!」と威勢の良い声が中庭に響き渡る。毎月5日は、もちつきの日で、つきたての餅が客人に振る舞われる人気の催しだ。この餅つきも〝個性を表現する場〞と捉える気鋭のオーナー室井氏は、このお宿の16代目。「楽しいなと思う場を造る」を志し、20年程前に現代アートを取り入れ始め〝保養とアートの宿〞とした。

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