2011年11月01日(Tue)

紫舟さんの「エプソンのホームプロジェクター」に
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エプソンのホームプロジェクター

オールインワンプロジェクターEHDM30¥124,980(編集部調べ/エプソン)で、以前観て感動した映画『YESMAN』のDVDを、最近買って見直しました。『菊次郎の夏』は尊敬する久石譲さんが音楽を担当。

 

紫舟さん 書道家。6歳より書を始め、奈良で3年間研鑽を積み東京へ。「書」を「意思を表現する」手段として、世界を舞台に発信。作品にNHK大河ドラマ『龍馬伝』、『美の壺』題字など。

映画の象徴的なシーンや伝えたい感情を一本の線に込め、題字を書くことが私の夢。優れた映画音楽のように、ストーリーを引きたてるだけでなく、音楽自体が果てしなく素晴らしく、メロディが心の奥に残る……。同じようなことが書でできないかと考えています。音楽家の久石譲さんは憧れの存在。分野は違いますが、彼のサウンドのような映画の題字を書くことが目標です。

私は、対象に身をゆだね、その世界に入り込むことで書のイメージを膨らませます。NHK大河ドラマ『龍馬伝』の題字を書くときも、司馬遼太郎の『竜 馬がゆく』を読み直したり、福山雅治さんの歌を聴いたり。どっぷりと世界に浸って準備に励みました。

プロジェクターを購入してからは、映画を観ては、このストーリーをどう表現しようかと考え、一人でこっそりと練習しています。迫力の大画面で映画の世界に入り込めてしまうのがプロジェクターのいいところ。実際、「LIFE IS BEAUTIFUL」を見たときは創作意欲を搔き立てられ、自分なりに題字をしたためました。今も作品は部屋に飾ってあります。ハリウッド映画の題字を「書」の表現方法を用いてアルファベットで書くこと。それが、いつか叶えたい私の願いです。

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