STORYだより~編集部スタッフからみなさまへ~

編集長/山本由樹

いよいよ東京マラソン開催。マラソン当日までのダイエット目標、体重:70キロ以下、体脂肪:20パーセント以下は達成できたのか? そして無事完走できたのか...? 涙あり、笑いあり、感動ありのマラソン当日の模様をお送りします。

2009.03.27

メタブー編集長の体脂肪日記9

同じデブなら走らにゃソンソン! スタート前編

東京マラソン、それはアスリートたちの美しき祭典。

東京マラソン、それはおデブたちの楽しきお祭り。

体脂肪25パーセント、ある意味奇跡のマラソンランナー、メタブ-です。
東京マラソン42.195キロ、走ってきました、というか歩いてきました。
ほとんど「歩け歩けウォークラリー」みたいに、6時間以上かけて。
メタブーはこれがフルマラソン5回目ですから、
ホントは4時間30分くらいで走る力があるのですが、
今回は編集部の若メタブー(以下若メ)の伴走として走ったので、
こんなに遅くなってしまった訳です。
一応名誉のために付け加えておきます、エッヘンブー。

で、今回の主役のこの若メ。
過去のマラソンは、ホノルルマラソン(フル)と
ゴールドコーストマラソン(ハーフ)という、
まるでエリートランナーのような華麗な走歴。
でも記録はホノルル7時間1分、ゴールドコースト2時間50分。

ぷぷぷっ、遅いでやんの。

ホノルルの7時間1分に至っては、なぜあと1分頑張れなかったのかと不思議。
でもこの若メの体型を見ればナットク。
身長・体重・体脂肪率がメタブーとほとんど同じなのです。
後ろ姿に至っては「生き写し」「生き別れたの兄弟にしか見えない」と、
メタブの妻が絶句したほどの超そっくりさん。
要はメタブ級のおデブという訳です。

ぷぷぷっ、メタブより10歳も若いのに!

で、マラソン当日の3月22日(日曜)朝8時。
新宿の都庁前は健脚自慢の老若男女(うっ古語か?)が3万5千人も!
その中に若干2名、健脚ではなく健胃自慢のメタブと若メ。
待ち合わせ場所はもちろん「フードサービスエリア」前。
YES WE ARE DEBU!だから。
ひと足さきに着いていた若メは、さっそくバナナを補給中だった。

「ぼくたひはKブロックれふモグモグ」

口いっぱいにバナナを頬張っているので変な発音になってるんですね。
「Kブロックということは一番最後からのスタートなのだな?」とメタブ。

「そうゆふことになりまふモグモグ」

東京マラソンのスタートはAブロックから順番に都庁前の路上に並びます。
早いランナーから順番にブロック分けされているので、
Aブロックには2時間台で走れるような速いランナーたちが集まります。
Aのついたゼッケンを付けているランナーは周囲から尊敬の眼差し。
両手にバナナを持ちKゼッケンを付けた若メは、
周囲から憐憫ないしは軽く怪訝な視線。
とはいえ、AもKもどちらも同じ東京マラソンのランナー。
ケニアの招待選手も若メも同じ東京マラソンのランナー。
民主主義バンザイ!
東京マラソンって、素晴らしい!

まだまだ長くなりそうなので、以下次号!


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派手なSTORYジャージを着たメタブ。
結局体重は70.6キロまで下がったが、
70キロ以下という目標達成はならなかった。

 

090322_0849~01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の主役、若メ。
地獄が待ち受けているのも知らずに、
ニッコリ笑ってます。
やっぱりメタブに雰囲気似てますか?

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