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新型コロナウイルスの終息を願って~京都・八坂神社~

こんにちは。

京都の岡本エリです。

 

新型コロナウイルスのニュースで埋め尽くされた春。

京都は、海外からの旅行者が一気に減り、以前とは違う様相を見せています。

それでも、先日の3連休あたりは、温かい日差しや桜の開花なども手伝って、国内旅行者を中心にほんの少し人出も戻ってきているような気がしました。

が、まだ鳩が余裕で歩くことができるくらいなので、まだまだですね。

 

疫病退散の祭礼「祇園祭」を行う八坂神社。

3連休、お天気も良かったので、その境内にある「疫(えき)神社」にお参りしてきました。

通常は夏に設置される『茅(ち)の輪』が、新型コロナウイルスの終息を願って急遽設置されたんです。

この茅の輪をくぐることで、無病息災をお祈りします。

茅の輪くぐりとは、ご祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、蘇民将来という貧しい男に「世に疫病流行すれば、蘇民将来の子孫といい、茅の輪をつけておれば免れさせる」と約束されたことが由来となった神事。

京都の夏の風物詩ともいえる茅の輪が、夏以外に設置されるのは、コレラが流行したという1877年以来143年ぶりとか。

この季節外れの茅の輪くぐりに、3連休ということもあってか、少し列ができていました。

「1日も早い平穏な世の中になりますようご祈念申し上げます」と八坂神社からのメッセージも掲げられています。

 

茅の輪くぐりができるのは、この疫神社と本殿西側の2か所。

こちらも少しだけ列になっていましたが、

最盛期の八坂神社のことを思うと、参拝者も自粛しているのでしょうね。

 

昨年、上賀茂神社の茅の輪くぐりをご紹介した時のものは、緑の輪。

今回は時期が違うからか、茶色いですね。

 

世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス。

個人としては無力さしか感じませんが、今は耐えることが今後のパワーに繋がるのだと信じています。

 

1日も早く平穏な世の中に。

 

 

八坂神社

http://www.yasaka-jinja.or.jp/

岡本エリ
FROM岡本エリ 娘2人と夫の4人暮らし。ファッションはほぼ毎日カジュアル派。時間を見つけては、とっておきの京都探しを楽しんでいます。ローカル目線を大切にして、〝暮らす京都〟を発信していきます。
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