DigitalistLifestyle

おうちでやってみた「セルフヘアカット」&プロのケアアドバイス

自分で前髪を切って悲惨な仕上がりになり、

これでは学校に行けない!と泣き、

かといって切り落とされた髪の毛が

「少女よ、泣くのはおよし」

ひゅるる~ぴた!

と元の髪の毛にくっついてくれる

なんておとぎ話的展開になどなるわけもなく

伸びるまでひたすら下を向いて生きる…

 

こんな経験、誰もが一度はありますよね?…と、ヒトを巻き込んでみる袰川です。

私?ありますよ、ええ。。

約一年前の一枚。何も心配なく桜を見上げるって幸せなことだったんですね…(2019/4/19ブログより)。 無力な私は全てに感謝し、できることなら全世界の人達に無事でいてほしい、と願うことしかできません。

そんな少女時代の苦い経験を思い出したのは、最近セルフカットをしてみたからです。

セルフヘアカット、まさに“家でできること”ではありませんか。

 

で、この仕上がり。

出産前にもロングからボブにしましたが、当時より更に短くしていました。さすがにこれはセルフでは無理。。

と言いたいところですが…さすがにこれ↑はできません。

 

私がロングだった髪をヘアサロンにて肩上までカットしていただいたのは、実に数か月も前。今の世界の現状がまだ想像もできなかった頃でした。

前回のブログには内容に合わせてまだロングだった時の画像を載せていますが、アップ時はもう短い髪に馴染んでいた頃でした。

 

そして徐々に世の中に自粛ムードが広がっていく中、我が家で持ち上がったのが、無事に1歳半を過ぎ順調に成長してくれている我が子のヘアカット問題。

 

成長しているのは体や言葉だけではない、髪も然り。元々髪フッサフサで生まれた我が子は、今も変わらず豊かな髪を誇り…はいいのですが、問題は伸び過ぎた髪をどうするか。

 

前回までのようにヘアサロンに連れて行くのが最も無難なのですが、習い事も自粛中の今、誰に会うわけでもない1歳児をこの状況でヘアサロンに連れて行く必要があるか自問すると、答えは明白。

こちらも一年以上前の一枚、ヘアサロンにて。この頃はまだ興味津々にキョロキョロしていただけだった…まぁ嫌がるようになったことも成長した証か…(2019/5/23ブログより)

加えて、ひたすらキョトンとしていた低月齢の頃とは違い、最近ではもうまるでハサミが悪魔か何かに見えるのだろうか…と思うほどヘアサロンでのカットを全力で嫌がり、、

カットが終わる頃には本人も、なんとか座っていてもらおうと必死にあやしていた私も毛だらけ状態、マラソン後のような疲労困憊具合…といった感じになっているもので。。

 

嫌でも浮かぶ、“セルフカット”の文字。いよいよ来たか、私がハサミを握る日が。。

というわけで実践。しかしやはりじっとしていてくれる時間は短いので、改まった用意をして切り出しても、なかなか進まない。

 

もう普段の生活の中でおもちゃに夢中になってくれている瞬間を狙い、その場でちょっとずつ切っていく、という開き直った方法に打って出ました。

またまた約一年前の一枚。既に0歳児とは思えない髪フサフサ具合(2019/5/23ブログより)

イメージは“だるまさんが転んだ”です。我が子がおもちゃに熱中して動かずにいる間が「だるまさんがころん~…」の時。ふと集中力が途切れ、おもむろに動き出す瞬間が「だ!」です。

 

この「ころん~…」の時に今だ!とばかりにそっと近づき、そっとカット。そろそろ動き出すぞ、という空気を直前に察知し、さっとハサミを引っ込め、何事もなかったかのように平静を装う…という忍者のような動きを繰り返し、、

落ちた髪はその場で粘着クリーナーでコロコロと処理しつつ、二日間かけて何とかまぁまぁみられる形に仕上がりました。

 

で、冒頭の苦い思い出を浮かべつつ、「なんだ結構やるじゃない、今の私」という変な自信もちらつき始め…そろそろ髪を切りたいがヘアサロンを我慢している夫に営業をかける日々です、「私が切ってあげる!」

いまだ夫からオーダーはありません。おかしいわぁ。。

これも約一年前の画像。夫よ、オーダーお待ちしています。仕上がりに責任は持ち…ませ……(2019/5/23ブログより)

最後に。私が肩上ボブにした際にスタイリストさんから聞いた、簡単ケア方法を。

 

夜の洗髪後

髪を乾かす際に毛先は後ろから風を当て

指で内側に巻くようにくせづけておく

 

これをしっかりやっていれば、翌朝毛先があらぬ方向にハネていた、という事態を防ぎやすくなるそうです。

そのひと工夫があるかないかで、たしかに違います。なぜわかるのかというと…

 

頑張ってアドバイス通りにしていたカット直後から一転、“なるべくお家にいる、人と会わない”を続けている今…

いつの間にか「多少ハネようが、どこに出かけるわけでもなし…」という、およそ美意識のかけらもない発想のもと、せっかくのアドバイスをサボりがちになっている日々だからです。。い、いかん。。

 

びいしき…美意識……

 

既にファンデーションのなかなか減らない日々だとか、だって食品の買い物ぐらいで人に会わないし、とか、マスクしても見える眉だけ描いとく?いや元々濃い方だからギリ無しでもいけるかぁ…、とかとかとか。。

家にこもりがちな日々でも、そんなこと微塵も考えない人が“美意識”という言葉を使うことを許されるのだよ、私よ。。

 

袰川有希
FROM袰川有希 (いやがわゆき)アナウンサー、キャスターを続けながらライター業にも従事。大好きな「書くこと」を仕事にできた喜びをかみしめつつ、長年の夢である小説家を目指し、コツコツと小説の執筆にも励む日々。美味美酒と旅が好き。いつか夫とウィスキーの聖地アイラ島に行くのが、もう一つの夢。
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