DigitalistFashion

HITOYOSHIシャツ〜熊本県人吉市〜

こんにちは。

デジタリストの安井ミカです。

今回の豪雨により、

九州地方をはじめ、各地で河川の氾濫や土砂災害が起き、甚大な被害となっています。

ニュースで目にするたび、胸が痛みます。

 

夫が仕事用に愛用しているシャツのいくつかは、HITOYOSHIのもの。

今回の豪雨で氾濫した、球磨川が流れる熊本県人吉市で作られているシャツです。

(HITOYOSHIシャツの公式サイトはこちらです→http://hitoyoshicorp.com)

ブランドネームは人吉市に由来しています。

人吉市の自社工場では、全ての工程が丁寧な職人技によって手掛けられています。

一見、普通のシャツですが、よく見ると、

細やかなものづくりによるものだなぁと感じるところが随所にあります。

 

たとえばボタンの付け方は、「鳥足掛け」というもの。

一般的なのは、糸を×にした付け方ですが、

こちらはその名のとおり、鳥の足のようなかたち。

これは、一つの穴に三つの穴から出た糸が集中していることで、

中心がずれてボタンが斜めに傾き、片手での開け閉めが楽なものになる付け方なんです。

 

また、いちばん下のボタンホールは縦ではなく、横に開いたかたち。

これは、シャツをパンツインしたとき、動きに余裕が出るようにです。

 

HITOYOSHIシャツは、ステッチや襟、

いろいろな部分にこだわりが詰まっているのですが、私が個人的に好きな部分がここ。

「ガゼット」という、裾部分に取り付けられている補強布。

前身頃と後ろ身頃の裾が合わさった部分を補強するためのものです。

HITOYOSHIの「H」が刻印されているのですが、

文字のロゴも雰囲気があって、なんだか好きな部分です。

 

普段から見慣れている、夫のHITOYOSHIシャツ。

洗濯しながら、、、

アイロン掛けをしながら、、、

HITOYOSHIシャツが生まれた土地のことを思います。

 

被害にあったどの地域も、

その土地ならではのモノ、文化、営まれている生活があり、

失われたものを思うと、やりきれない気持ちになります。

 

被災された方々の日常が、早く戻ってくることを祈るとともに、

自分にできることをできる範囲でと考えています。

 

 

安井ミカ
FROM安井ミカ 日々の暮らしのなかで、発見したり、ひょっこり出会えた美しいと感じたもの、大切にしたいと思うものやこと、ご紹介していきたいと思います。娘二人、息子一人の母。関西在住です。
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