DigitalistTravel

【ロンドン発】テムズ川沿いのランドマークを紹介。

こんにちは!ロンドン・デジタリスト・ブロガーの近藤麻美です。

イギリスのロックダウンもやっと(!)半分が過ぎました。私はメンバーであるジムが閉まってしまったので、エクササイズを自転車にきり替えたのですが、地元カフェの売り上げに貢献するため、と言い訳して、サイクリングの途中でいろいろと買っては食べたり持ち帰ったりしているので、エクササイズにはあまり効果がないような気がしています・・・。

 

さて、ロックダウン直前の話になりますが、船でテムズ川下りをしてきました。

とは言っても、コロナ禍で観光船や遊覧船などは運航しておらず、私たちが乗ったのは定期船の水上バス。公共交通機関ですので、乗り降りが自由。支払いには、オイスターカードと呼ばれる、地下鉄や電車の定期券が利用できます。

 

私たちはEmbankment Pire (エンバンクメント・ピア)から乗りました。地下鉄ノーザンラインのエンバンクメント駅を一旦外に出ると、ピアは目の前です。

 

こちらが今回乗ったボート。曇りですが気温は17度まで上がったので、外の席を確保。

 

船に乗ると早速ウエストミンスター・アビー(国会議事堂)とビッグベンが見えます。

ビッグベンは現在2017年に始まった回復工事の真っ最中。ですので周りに足場が組まれており、この美しい時計台の姿をお見せできないのが残念。コロナ禍のロックダウン中にも工事は進んでいますが、当初計画した時よりも工事の幅が広がったり、作業員の数に人数規制が出来たりなどで、少し遅れているようです。2021年に完成予定なのですが、まだはっきりと終了のめどが立っていないのが現実のようです。

 

次に見えるのは南岸のロンドンアイ。実は20年ほど前、両親がロンドンに遊びに来た時に、どうしても乗りたい、というのでチケットを購入し、乗車を待っていました。30分ほど並んで待っていたところで、周りがざわざわとし始めたので、何事かと思ったら、故障で今日の運航はすべて中止と。幸いチケットは払い戻しできたのですが、中に乗っていた人たちはあれからどれくらいで外に出れたのでしょうか??

 

調味料ブランド「OXO 」のオフィスビルです。1996年に一般公開されてからは、30のショップやカフェ、レストランなどが入り、ショッピングモールとなりました。ギャラリーも併設され、展示物が定期的に替わります。最上階のレストラン「OXO Tower Restaurant Bar & Brasserie」では、美しいテムズ川の夜景が堪能できます。

 

少し手前の建物に隠れてしまってますが、こちらがセントポール大聖堂。英国国教会の教会です。

チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式が行われたことで有名な教会ですね。先ほどのロンドンアイに乗れなかった両親を連れて、この大聖堂の頂上まで階段を上りました。狭い石の階段を上っていくのは容易ではありませんでしたが、頂上からの眺めは絶景でした。

 

 

 

  

Southwark Bridge (サザーク・ブリッジ)

 

 

 

  

ロンドン・ブリッジ(ロンドン橋)が見えてきました。橋の奥は金融街シティです。

シティには様々なオフィスビルが建てられています。見えにくいですが、写真中央の先が尖った建物は「ガーキン(ピクルス)」と呼ばれています。 その右側は「ウォーキー・トーキー(トランシーバーの意)」、 そしてガーキンの左は「チーズ・グレイター(The Leadenhall Building、チーズすりおろし器の意)など、建物の特徴を生かした面白いニックネームがついています。

 

  

シティの対岸には、ザ・シャードが見えます。高さ310m、地上87階建てで、現在ヨーロッパ一高いビルです。

その手前には卵型の建物、シティ・ホールCity Hall、ロンドン市庁舎)があります。ニュースなどで、審議や質疑応答の様子が放送される際に、内部が垣間見れるのですが、天井が高く、開放感のある作りです。内壁に沿って螺旋階段が張り巡らされています。

 

  

そしてこちらが...「Tower Bridge (タワーブリッジ)」です。テムズ川にかかる最も東の橋となります。

先ほどのロンドンブリッジと混同されがちなのですが、この装飾麗しい凛とそびえたつ可動橋は「タワーブリッジ」といいます。跳開型で大型船(マストのある船または、構造上30フィート(9メートル)以上の高さの船)が運航する際は、事前予約にて「跳ね橋」が開閉されることになっています。

今年8月に真ん中が割れて上に開くはずの橋部分が左右違うスビードで上がっていったかと思いきや、両方が途中で止まってしまうという故障事故がありました。けが人などはなかったのですが、その後ずいぶんと交通に混乱をきたしたようです。

このタワーブリッジの北岸のたもとには、Tower of London (タワー・オブ・ロンドン、ロンドン塔)が見えます。現君主のエリザベス女王が城主で、建物内には「ビーフィーター」と呼ばれる衛兵がいます(ジンのブランドにもありますね)。ここは中世に処刑所として使われていたこともあり、ヘンリー8世の2番目の妻であったアン・ブーリンが姦通罪などの罪で処刑された場所でもあるのです。実は、姦通罪というのは、ヘンリー8世が3番目の妻を迎えるための濡れ衣であったため、ロンドン塔には今でもアン・ブーリンの亡霊が出ると噂されています。

 

 

船はスピードを増して進み、左手にカナリー・ウォーフのオフィスビル群が見えてくると...、

 

右手には何やら船が!到着です。

乗船時間は50分ほどでしたが、ロンドンを違った角度から見ることができて、とても楽しい時間でした。次回はそれぞれのランドマークに入場してみたいです。

どこに着いたのかは、次のブログで紹介しますね!

 

それでは、皆さま良い一日を!

Have a nice day!!

Love from London.

 

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近藤麻美
FROM近藤麻美 1999年渡英。北ロンドンに英国人の夫、息子2人と住んでいます。地元のカフェにホームメイド・ケーキを卸したり、エッセイやコラムを書いたり、ジムで泳いだり、ピアノを弾いたり、恐ろしく多趣味です。今年1月からフランス語を習い始めました。ライフスタイルやカルチャー、料理やお菓子作り、そして旅行など、日々の生活、感じたことを紹介していきます。https://www.instagram.com/mamimoonismine
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