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【ロンドン発】自宅で過ごす2回目のイースター

こんにちは!ロンドン・デジタリスト・ブロガーの近藤麻美です。

イギリスは夏時間に突入しました。日本との時差は-8時間になります。

イングランドでは、今週月曜日(3月29日)より、2世帯、あるいは最大6人までが自宅庭を含め、屋外で会うことができるようになり、テニスやゴルフ、屋外スイミングプール(まだ寒いです!!)など、一部アウトドアスポーツも解禁となりました。コロナ・ワクチンの普及も順調で、4月1日現在では3000万人以上が1回目のワクチンを接種しており、英国民の半数近くが、新型コロナウイルスの抗体をもっているとみられることが、英国家統計局(ONS)の調査で明らかになりました。

実際に感染者数や死亡者数も減っており、このままゆっくりと規制が緩和され、早くいろいろことが通常に戻っていけばいいなあ、と希望を持っています。

さて、今週末はイースターです。

イースターとは、十字架にかけられて亡くなったキリストが、その3日目に復活したことを祝う「復活祭」のこと。イースターは移動祝祭日で、毎年「春分の日の後の満月の後の日曜日」がイースターサンデーつまり復活祭当日であり、イギリスでは、その前の金曜日、グッドフライデーから週明けの月曜日、イースターマンデーまでが祝日となります。今年は2日がグッドフライデーとなり、4日がイースターサンデーとなります。

例年ですと、皆この休みを利用して里帰りをしたり、海外へ家族旅行をしたりするのですが、現在のイギリスはまだコロナ・パンデミックによる規制があるため、昨年に続き、今年も自宅でイースターを祝うこととなります。

 

ヨークシャーの超有名ティールーム、Betty’s(べティーズ)のシムネル・ケーキ(写真はウェブサイトから)。ドライフルーツケーキをマジパンで覆ったもので、上に11個のマジパンのボールが乗っています。これはキリストの使徒12人のうち、ユダを除いた使徒11人を表しており、イエスの復活をお祝いしています。

 

我が家は毎年夫の実家であるヨークシャーに帰省するため、イースターの準備は完全に義両親に任せていました。義母がアイルランド人で敬虔なカトリックであるので、イースターは一大イベントなのです。私としては、まずキリスト教徒でもなければ、コロナのこともあるし、自粛ムードということで、特に何の計画も立てていなかったのですが、夫はこんな中でも(!?)やはりイースターを祝いたいと言うので、とりあえず、雰囲気だけでも、と本日ホットクロスバンズとイースターエッグを調達してきました。

 

ホットクロスバンズとは、レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツにシナモンやクローブなどのスパイスを混ぜた甘いパンで、上部にクロス(十字)の模様がが入っています。私は横半分にスライスして軽くトーストし、バターをたっぷり塗っていただくのが好きです。近年では、上の写真のように、ヴィーガンのものや、グルテン・フリーのものも販売されています。

 

こちらはマークス&スペンサーのホットクロス・バン。

従来のドライフルーツ&シナモンとは全く違って上が塩キャラメル味、下がチョコレート味なのですが、これ、美味しいのです。特にチョコレートの方は、チョコレート味のリッチなパン、と言う感じでマフィンのような甘さがあります。一応ホットクロス・バンなので期間限定なのですが、一年中発売してもらいたいくらい。

 

 

こちらは、イースター・エッグ。この時期になるといろいろなメーカーの様々なチョコレートが「イースターエッグバージョン」になります。卵は生命のはじまりの象徴であることから、キリストの復活を表すシンボルとされてます。元来は鶏卵そのものを指していましたが、最近はアレルギーの懸念や日持ちの便利さなどから、卵の形をしたチョコレートやプラスチック製の卵のなかにスイーツが入っているものが主流になっています。

 

ホテル・ショコラのイースター・エッグは「Quail(ウズラ)」の卵で小さくてかわいい。

 

スーパーマーケットは棚一面様々なイースター・エッグで飾られています。

 

そしてイースターバニー(ウサギ)。うさぎが多産であることから、豊穣や繁栄のシンボルとされています。復活祭前夜に、バニーが卵を撒いて隠すという言い伝えから、庭や公園に隠されたイースターエッグと探し当てるイベント、イースターエッグハントが子どもたちのお楽しみとなっています。

 

家の子どもたちはもうティーネージャーなので、エッグハントはしませんが、こちらは、まだ小さかったときの写真。夫の実家では、毎年義両親が趣向を変えて準備していてくれたのです。

 

先ほど、ヨークシャーの義母と話した所、今年のイースターの教会サービスは、人数制限がある為チケット制のとのこと。チケットが手に入らなかった教会メンバーに関しては、サービスの様子が生配信されるようです。

私もクリスマスとイースターは、夫、子供と共に、義母に伴ってサービスに参加しているようにしているのですが、キリスト教徒ではない私も温かく迎えてくれ、私自身、教会のサービスは楽しみにしていたので、今年も残念です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

それでは、皆さま良い一日を!

Have a nice day!!

Love from London.

 

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