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【ロンドン発】サマセットのニュート(The Newt in Somerset)へ日帰り旅行(2)ーーガーデン・ツアー

The Newt in Somersetへの『Great Garden Escape』体験記、2回目はガーデン・ツアーです。

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リフレッシュメントで美味しいアップル・ジュースを頂いたあとは、ガーデン・ツアーに出発です。

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カール・リンナエウス(スウェーデンの生物学者、植物学者):それまでに知られていた動植物についての情報を整理して分類表を作り、その著作『自然の体系』(Systema Naturae、1735年)において、生物分類を体系化したため、「分類学の父」と称される。

 

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今回、ツアーのガイドをしてくれたアーサー。熱心に、ジョークを交えながら説明してくれました。ちなみに、この奥に見えるガーデン・カフェでこの後ランチを頂きます。

 

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イングランドにおける、ガーデンの歴史は1690年代にまで遡ります。17世紀のガーデンのデザインや植栽はヨーロッパの影響を受けているそうです。

 

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サマセットはアップルのカウンティー(州)です。

 

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地面に注目!なんと貝殻です。ランカシャーのMorecambe Bayのアダプテーションなのです。

 

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こちらはグロスターシャーのアダプテーション。ドライストーン・ウォールが特徴です。

 

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美しいベゴニアですが...、

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アーサーがおもむろにベゴニアの花びらを食べるではないですか!ええっ!?と思ってみていると、少し酸味があって美味しいよというので、私もトライ。確かに少しzingyですが、食べられないことはない、そのお味にびっくりしました。

 

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イギリスは熱波もあり、雨不足が続いていますが、芝が多少伸びても、雨が降るまでは絶対に刈ってはいけない、とのこと。乾燥してながらも草はモイスチャーをとどめておこうとしているのに、それを刈ってしまうと、その最小限に残った水分が抜けてしまうのだそう。刈ってしまうと、そのせいで草が弱り、病気になってしまうのですって!これは、垣根にも言えることらしく、雨が降って十分に水分を吸収するまでは、そのまま、伸びたいように育てるのがベストとのこと。

 

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mallow(マロウ)なんと見事な瓜!

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色の変わったものから...、

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こんなに長いのもありました。

 

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チャード。

 

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葱(リーク)。

 

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フィグ(イチジク)。イチジクは花が実の中にあるため、とても小さな蜂が実の中に入って受粉するのですって!ゲストの一人が「じゃあその蜂は受粉した後どこに行くの?」と訊くと「中ですでに死んでる。みんなそれを食べているんだよ。小さいから気づかないよ」と言って、アーサーは説明に使ったイチジクをパクリ!!

 

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こちらの池には、newt (イモリ)の幼虫がいました。

 

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鶏も平和に太陽を楽しんでいます。

 

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なんと、こちらの葉っぱも食べれるんだよ~、とアーサーが言うので、また半信半疑で食べてみたら、彼の言う通り、バナナの味が!不思議な体験です。

 

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Lady Britannia のペニー(1ペンス幣)が埋め込まれています。1900年、ビクトリア時代のものです。

 

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16億年前、まだここが海の底だった時のアンモナイト!

 

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ドライフラワー。

 

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サマセットのこの地域は、サマセット・レベルと呼ばれる低地にあるため、昔は洪水の影響を受け湿地でした。また、アーサー王物語とアヴァロン伝説もこの地域に根付いたものです。5世紀後半から6世紀前半にかけてサクソン人と戦って大帝国を築いたと伝えられるアーサー王ですが、妻のグィネヴィア王妃がサマセットの王に誘拐されてグラストンベリー・トーの牢獄に閉じ込められていたところを救い出したというお話があります。 また、アーサー王伝説に登場する伝説の島・アヴァロンをグラストンベリー・トーに同定する説もあり、12世紀末にはアーサー王とグィネヴィア王妃の遺体とされる骨や棺が発掘され、修道院に埋葬されたという説も。なかなか興味深いお話をアーサーが身振り手振りのドラマ仕立てで説明してくれました。

 

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森を抜けて、ファームヤードへ。

ファームヤードをでは日本語案内のオーディオガイドもあります。

 

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ファームヤードのカフェ。

 

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ザ・ニュートは今年5月にロンドンで開催された、チェルシー・フラワーショーのメイン・スポンサーを務めました。ここでは、その時の展示物の一部を見ることができます。

 

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チェルシー・フラワーショーにもあった、世界各国の庭の特徴を展示したブース。こちらは完全に再現した個室になっていました。日本はもちろん畳。

 

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こちらもチェルシー・フラワーショーにありました。ポンプを押すと、植物の匂いが出てきて、その植物が何なのかを当てるというクイズ形式でした。

 

そろそろお腹が空いてきました。

ゆっくりとメインサイトへ戻りましょう。

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大きな胡桃の木の下をくぐって。実がついているのが見えますか?

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ドライ・ストーン・ウォール。

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pomegranate(ザクロ)の木。

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オリーブの木。樹齢700年ですって!

 

これで、ガーデン・ツアーは終了です。いろいろな知識が身についた、楽しい散歩でした。

次回は、お待ちかねのランチ@ガーデンカフェを紹介します。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それでは、皆さま良い一日を!

Have a nice day!!

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