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メキシコの黒い陶器・Barro Negro

¡ Hola! 細谷奈弓です。

オアハカ旅行の続き。。。

前回アレブリへ(ペイントした木彫り人形)について書きましたが、今回は私の大好きな陶器について。

こちらはBARRO NEGRO(バロネグロ)という陶器。既にご紹介したプエブラのタラベラ焼とはまた一味違った風合いですが、こちらもメキシコでは有名な陶器の1つです。

その起源は遡ること何と2500年!!!

バロネグロはその名の通り「黒い陶器」。この色は着色によるものではなく、土の配合や焼き方で独特の黒色が出るのだそうです。

その昔はマットな黒だったのが、1950年代にDoña Rosa(ドニャ・ロサ)という人が光沢を出すことに成功。それ以来、今のような光沢感のある作品が作られています。


(この壁画の女性がDoña Rosa)

こちらの陶器が作られているのはオアハカの中心地から車で30分ほどのSan Baltolo Coyotepec(サン・バルトロ・コヨテペック)という小さな村。

Barro Negroが描かれた壁画もありました。

訪ねたのはDoña Rosaの工房でもあるAlfarería Doña Rosa(アルフェリア・ドニャ・ロサ)。村一番の観光地らしく、私が訪ねた時もメキシコ人観光客で大変賑わっていました。

Doña Rosaに関する記事や有名人が訪れた時の写真がたくさん飾ってありました。

実演を交えながらの説明もあり、磨いて実際に光沢を出すところも見学。

磨く前(手前)と後。全然違います。。。

工房内にはショップもあり、

商品がたくさーん!

ちなみにBarro Negroは性質上水や食べ物を入れるのには適していないらしく、オブジェ・キャンドルスタンドなどの鑑賞用アイテムとして作られることが多いです。(プレートもありましたが、これを聞いて買うのをやめました^^;)

結局ここでは好みのものが見つからず、別の場所でこちらを購入↓

どちらもキャンドルホルダー。

上は土の配合や焼き方を変えたバージョン。パッと見は木のような雰囲気です。

鮮やかな色合いのイメージが強いメキシコに反してシックな色合いのBarro Negro。メキシコシティの市場で見た時からすごく気になっていたので今回購入できてとても嬉しかったです!(これらのおかげでさらに収納場所を確保する必要ができました^^;)

オアハカでの買い物はまだ続きます。。。それはまた次回ご紹介しますね!

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細谷奈弓
FROM細谷奈弓 イタリア・フランスをはじめ世界5カ国に在住経験あり。日本在住中にテーブルコーディネーター資格を取得し、食器関連の会社に勤務。ファション、うつわ、テーブルコーディネート、料理、旅行etc.・・・興味・趣味は多岐に渡る。これまでの海外経験を元に、個性豊かなライフスタイルを日々追い求めながら9歳・8歳年子姉妹の母として奮闘中。只今6か国目となるメキシコ在住。
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