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ラマダンのイフタールとして、デコ巻き寿司レッスンをしました。

こんにちは KAORUです。

先週の金曜日、大手飲料メーカー主催のイベントで、デコ巻き寿司レッスンを

させていただきました。

今回のイベントの参加者のかたは、みなさんムスリム(イスラム教徒)の方々。

 

2019年の5月5日から6月4日まで、イスラム教のラマダンです。

ラマダンの時期は、ずっと断食をしているイメージがあるかもしれませんが、

日の出から日没まで、飲食が禁じられています。

そのため、イフタール(日没後の最初の食事)を、みなさんとても楽しみにしています。

今回、そのイフタールとして、デコ巻き寿司をみなさんで作って食べることになりました。

ムスリムにはハラルフードを心がけなくてはならないので、今回のレシピ考案は大変でした。

ハラルとは許されているものの意味です。

イスラム教で、豚やアルコールがNGというのは、知られていますよね。

だから、豚やアルコールは、もちろん、ハラルではないのです。

実は、日本食は、ハラルではないものがほとんど。

日本を代表する調味料(醤油、酢、みりん等)は、製造工程でアルコールが含まれて

いるものが多いです。

そのため、今回、酢飯を作るさいには、ハラル認証をとっているすし酢を使いました。

ハラル認証をとっている食材には、このように認証マークが記載されています。

デコ寿司では、ふりかけ、魚肉ソーセージ、チーズかまぼこ、桜でんぶなどをよく使用しま

すが、加工品と呼ばれるほとんどに、製造工程でアルコールが含まれているんす。

そのため、デコ寿司やキャラ弁で使用するほとんどの食材が、ハラルではないのです。

また豚肉の記載がなくても、ゼラチンやラードの中に含まれていたりと、使える食材がほと

んどないのです。

また、道具一つにしても、ハラル以外の食品がふれた道具の使用ができないため、新しい道

具を使用しました。

市販のさけフレークも使えないため、塩サケを焼いて、骨と皮を丁寧に取り除き、自家製

サケフレークにしたり、炒り卵を作るさいは、ハラル用のフライパン、ボウル、まな板、

菜箸を使用しました。
計量の道具も、ハラル以外の食材を計量した可能性があるため、新しい物を使用しました。

私は、ムスリムに関して、たくさん書籍を読んだり、勉強会に参加したりなど、知識はあるほうでしたが、いざ、実践しようと思うと本当に大変だなと思いました。

年々、訪日ムスリムの数は増えているのですが、日本でハラル対応の飲食店が少ないため、みなさん、ホテルで自国から持参したインスタントやレトルトを食べているそうです。

訪問国のおいしい物を食べることは、旅行の楽しみの一つなのに・・・

終わりにみなさんが一生懸命書いてくれた、メッセージカードは、心が詰まっていて、

私の宝物です。

今回のイベントに参加された、ムスリムのみなさんの笑顔に触れて、訪日、在日含めて、

食に制限のあるかたがたでも、楽しめるような、コンテンツを、私なりに作っていきたい

と思います。
■Kaoru

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中澤 芳
FROM中澤 芳 ビューティーレシピアドバイザーとして、食べて体の中からキレイになれるレシピや、見た目がビューティーなレシピを提案しています。2歳になったばかりの息子のために、顔ヨガインストラクターの資格も取得して、きれいなママでありたいと、日々、奮闘しています。
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