DigitalistTravel

祇園祭で大人気!かまきり山

 

祇園祭、真っ只中の京都です!

869年に国内各地で発生した

災害や疫病の流行を受けて、

全国の平安を祈るために始まった

とされている祇園祭は、

今年で1150年を迎えました。

 

こんにちは。

京都の岡本エリです。

 

毎年この時期になると、

祇園祭のご紹介(2017年2018年)

をしていますが、

以前のブログを読み返していたら、

去年の7月16日、

祇園祭が一番の盛り上がりをみせる宵山は

38.5度越えの気温だったんですね。

 

今年はどうしてしまったのでしょう。

涼しすぎる!

快適な気温のおかげで

去年は暑くて断念したところも、

今年は少し足を延ばして行ってみよう

という気になりました。

 

祇園祭が行われている京都市中心部は、

山鉾が建っているので

移動の強い味方であるバスも遅延ぎみ。

この時期の移動には電車がおススメです。

 

私は京阪電車の

祇園四条駅から出発。

お目当ての山鉾までは長い道のりですが、

歩いて、歩いて、

大混雑の四条通の歩道を

30分くらい進んで、

ようやくこの交差点に到着!

 

今年のお目当てはこちら!

西洞院通四条を少し上がったところにある、

「蟷螂山(とうろうやま)」です。

この山鉾が他の山鉾と何が違うか、

わかりますか?

よく見るとこの山鉾には、

カマキリが乗っているんです!

そのため、かまきり山ともよばれています。

祇園祭とカマキリって、

つながりがなさそうな

組み合わせですよね。

その意外性が

人気の秘密なのかも知れませんね。

 

このカマキリには意味があって、

自分の力をわきまえず

大敵に立ち向かう勇敢さを賞したという

中国の故事から由来しているそうです。

 

山鉾の中で唯一からくり仕掛けで動きます。

カマを振り上げて動く姿がおもしろいので、

山鉾巡行では必見です!!

 

要所要所には、

カマキリの図柄があしらわれ、

残念なことに祭礼授与品は売り切れ続出。

 

山鉾巡行では、不動の先頭を行く長刀鉾に続く

山一番を2年連続でひき当てた蟷螂山。

今年最強の運を持った山鉾ともいえそうですね。

 

どうぞ、“一番”にあやかれますように!

 

 

 

 

 

岡本エリ
FROM岡本エリ 娘2人と夫の4人暮らし。ファッションはほぼ毎日カジュアル派。時間を見つけては、とっておきの京都探しを楽しんでいます。ローカル目線を大切にして、〝暮らす京都〟を発信していきます。
記事一覧を見る >
-Keywords
\ この記事をシェア /
STORY web この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
Follow us

FEATURE

Oct
16
今日の40代おしゃれコーデ

忙しい朝こそ頼れる【ハイク】のオーバースカートを一点投入[10/16 Wed.]

忙しい朝こそ頼れる【ハイク】のオーバースカートを一点投入[10/16 Wed.]

PICK UP

PRESENT

MARCHER (マルシェ)の「ファーかごバッグ」を計6名様にプレゼント!

MAIL MAGAZINE

サイトの最新情報をはじめ、雑誌STORY最新号のご案内、プレゼント情報などをメールマガジンでお届けいたします。