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フィンランド陶芸〜東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館

『フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア ーコレクション・カッコネンー』、

そして同時開催で『マリメッコ・スピリッツ  フィンランド・ミーツ・ジャパン』が開催中です。

『フィンランド陶芸〜』では、フィンランド工芸のコレクターであるキュオステイ・カッコネン氏の所蔵作品から、約130点の作品が紹介されています。

写真撮影OKの展覧会でしたので、

気になった作品をいくつかご紹介したいと思います^^

イギリスのアーツ・アンド・クラフツ運動(ウィリアム・モリスらが提唱した、産業革命による大量生産批判であり、手工芸の回帰を目指した運動)に影響を受けたアルフレッド・ウィリアム・フィンチの作品「花瓶」。

なんともいえないグリーンに赤の配色。

そしてアールヌーボーっぽいゆるやかな模様。

これらの作品もフィンチですが、やはりアールヌーボーな曲線が可愛い。

フィンチは、もともと画家でしたが、陶芸も手がけ、のちに美術工芸中央学校の陶芸科学科長をつとめ、優れた指導者として、フィンランド陶芸の基礎を築きあげた人物。

こちらはフィンチの教え子であるエルサ・エレニウスの作品。

この釉薬の色、すごく好きだなー。

こちらはキュッリッキ・サルメンハーラの作品

静謐なかんじがするものから、

大きい!!と目を見張ってしまうものまで。

日常の陶芸、というよりは、造形作品ですね。

アートな雰囲気が漂っていて面白い^^

この人の作品も私はかなり好みでした。

そして、こちらは、

ビルゲル・カイピアイネンの「ビーズバード」。

そのタイトル通り、陶製のビーズでできている鳥です。

会場の窓付近にも展示されていて、

とても可愛いかったですよ。

ふふふ、とつい頬がゆるんじゃうような雰囲気がありました。

物語性を感じる、どこかロマンティックな作品はルート・ブリュックの陶板。

 

そして、会場の最後には私たちがよく目にする、あるいは耳にするプロダクトデザインの作品。

カイ・フランク「キルタ」。

現「ティーマ」ですね。

装飾も何もない、普遍的でシンプルな食器は、私自身もブラックを持っていますが日常で使いやすい。

ビルゲル・カイピアイネン「パラティッシ」。

これはお好きな方、多いのではないでしょうか^^

華やかで可愛いですよね。

ウッラ・プロコペの「ルスカ」。

ルスカはシンプルだけど、味わい深い雰囲気がありますね。

 

本展ではフィンランド陶芸が黎明期から体系的に紹介されています。

 

同時開催のマリメッコ展も、良かったですよ〜

写真でチラリとご紹介。

 

どちらの展示も1014日(月・祝)まで。

おすすめ展覧会です!

 

フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア
マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン

場所 : 大阪市立東洋陶磁美術館
期間 : 7/13 (土)〜 10/14(土)
休館日 : 月曜日(9/16, 23 ,10/14は開館)、9/17 ,24
開館時間 : 9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)

詳しくはこちらをクリック→

安井ミカ
FROM安井ミカ 日々の暮らしのなかで、発見したり、ひょっこり出会えた美しいと感じたもの、大切にしたいと思うものやこと、ご紹介していきたいと思います。娘二人、息子一人の母。関西在住です。
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