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ワインVinoの生産地巡り

イタリアは2018年のワイン生産量が世界第1位です。こちらに来る前からイタリアワインが気に入っていたので、在住となってからは嗜むだけでなく、生産地を訪れたい&この目で見て感じて知りたい!と思うようになりました。そして機会があれば、各地方の生産地を巡っています。
さすが第1位のイタリア。事前予約をしなくても、あるシーズンの土日にOPEN DAYとして気軽に試飲や案内を実施するWelcomeなワイナリーも多々。また、我が家の場合は、旅先でその土地のレストランやエノテカで地元の愛されている、なかなか他の地域には出回らないワイナリーなどに突撃?でコンタクトを取りOKを頂き訪問するケースや前もって予約をする等・・・色々な機会を得て訪れています。

ワインの王様と呼ばれているバローロの生産地、バローロ村へ。この旅ではピエモンテ州で主要なワイン生産地を訪れてきました。周辺は一面がワイン畑。ピエモンテ州の広大なワイン畑を眺めながらのドライブは、イタリアがこれぞ生産量第一位である現実を目の辺りに。

宿泊はバローロ村に。有名な名がつくこの土地に泊まり、のんびりと散策。大きな町ではないですが、おとぎ話にでてくるようにとても可愛らしく、エノテカが数多く点在していました。ここは飲食店も多くなく、予約必須です。どのエノテカでも購入方式で試飲ができたことでお気に入りのワインを数本お土産に。

イタリアの有名な生産地には州立のエノテカがあります。このバローロ村の中心にあるこちらでは様々な生産者のワインを購入方式で試飲できます。

さりげなくこのような解説があると参考になります。

日を改めて、ワインの女王と呼ばれるバルバレスコへ。やはり道のりはワイン畑。

バルバレスコの州立エノテカへ。美しい天井画とともに数多くのワインが並べられ、試飲、購入ができます。こちらでは対面式でワインをセレクト。スタッフに希望を伝えるとお勧めや解説もしてくださいます。数本お土産ワインを購入。

ナポリ近辺にあるワイナリー「Mastroberardino」こちらはポンペイ遺跡で発掘された畑により古来のワイン造りを蘇らせるプロジェクトを行っています。貯蔵庫や工程などを案内される途中この美しい天井画。芸術とともにワインが造られ、ワインにも優雅な想いが伝わりそう。

貯蔵庫には年代物がズラリ。一体どのような味がするのか?その時代の風景を想像するとロマンがあります。

数多くのワインが造られてきたことの証。

見事な樽。様々な生産方法や工程がありますが、樽についても説明を聞くと勉強になります。惜しげもなく時間をかけて見学や試飲を提供する心意気に触れるとファンに。もちろんここでも数本購入。
ワイナリーはその土地の歴史や芸術をリスペクトしているケースも多く、伝統と造り手の熱い思いが詰まった作品だと思い知らされます。

高浪 美智子
FROM高浪 美智子 夫の赴任によりイタリア在住。旅行、ワイン、料理、アートが好き。出産後にメンタル系カウンセラー資格取得や野菜作り、現在はイタリア語と料理を学ぶ等、興味と関心は幅広い。「自分らしく」を好むこちらの雰囲気を自然体で綴らせていただきます。
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