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ワインイベント あれこれ

イタリアでは、スーパー、レストランに置かれている飲み物の大半をワインが占めているように思います。ソフトドリンクにおいては、ほぼ決まったメーカーや種類が並んでいます。日本では馴染みのあったぶどうジュースを私はまだ見かけたことがありません。イタリアでは歴史的背景もあり、ワインが食文化や経済の主要な存在であると感じます。この状況において、やはりワインに触れる機会も多くなります。

イタリアでは、生産者組合や州主催など様々なイベントが年間を通じで多く開催されています。
バイヤーや専門者のみならず一般の方もフランクに入場可能です。イベントによっては、直接足を運ぶことができないワイナリーが出店され、生産者が対応する場合はその場で話を聞きながら試飲ができます。
ワインを購入できる場ではなく、試飲がメイン、そのワインを広める、知るための趣旨に重点を置いているように感じます。
イタリア人の友人に誘われたことがきっかけで、ルカ・マローニ氏のワインイベントに度々行っています。

イベントでは華やかな雰囲気も演出されているようです。
このイベントは、Botanico植物園にて開催されました。

紙を使った素敵なドレス。夏のイベント

気になるワインをセレクトできます

ルカ・マローニ氏のプレゼンテーションを熱心に聞く方々。こちらは冬のイベント

幅広いワインを知る機会

指標によりポイントが算出されているようです

私は、ワイン勉強会をオーガナイズしています。
土着品種や地域の特色など、より詳細を知りたいとの思いから、ソムリエさんにリクエストをお伝えし、勉強会を開催。各自お持ち寄りにて、親しみやすい雰囲気の中で進められるよう心掛けています。イタリア滞在前の日本から我が家の18番レシピ、家族も大好きな「ジェノベーゼソースを使ったキャベツのラザニア」と「カブ、きゅうり、カルチョーフィーのサラダ」を持参しました。

ある日の勉強会のワインたち

シチリア旅行前に勉強させていただいたシチリアワイン

類は友を呼ぶ?ワイン好きな家族でホームパーティー開催。この地で出会ったのも何かのご縁。

こちらも同じ家族でホームパーティーの時のもの。ワインの解説も読みます。

イタリアでは食事をしながら会話を楽しみます。食事に掛ける時間も長く、イタリア料理を勉強していると料理の段階から手間の掛かった工程に驚くことも多々。イタリア料理は世界的に好まれており、その食事とともに大きな存在のワイン。その繁栄は、ワインを愛する国民性の賜物であると実感させられます。

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