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プラスチック製ショッピングバッグ廃止のお知らせ

株式会社良品計画

地球資源の循環化、廃棄物削減に向けて

無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松崎曉)は、地球資源の循環化および廃棄物削減のための様々な取り組みを進めていますが、その一環として、プラスチック製のショッピングバッグを2020年3月以降順次廃止し、6月末までに、全ての店にて紙製のショッピングバッグのみへと変更いたします。

■無印良品誕生時からの想い
無印良品は、1980年のブランド創生以来、「素材の選択」「工程の見直し」「包装の簡略化」の3つの視点でものづくりを続けてきました。地球環境や生産者に配慮した素材を選び、すべての工程において無駄を省き、本当に必要なものを本当に必要なかたちでお客様に提供することを目指した、実質本位のものづくりです。無印良品の商品はすべて、成り立ちのわけが印刷されているパッケージかタグがついているだけで店頭に並んでいます。ご購入後のお持ち帰り用にも過剰な包装は避け、その時々の品揃えの変化に合わせて、安全にお持ち帰りいただけるだけの包材やバッグのみをご用意してきました。
この度、現在の品揃えに見合ったショッピングバッグの種類と素材を再検討し、2020年3月以降、順次以下のとおりに切り替えていき、6月末までに全店にて実施いたします。

■マイバッグ使用の推進
無印良品では、以前よりマイバッグの持参を推奨しています。2019年6月からは、ご購入の際にレジ袋をご辞退いただいたMUJI passportメンバーの方に、530(ごみゼロ)マイル*を付与しています。
また、成長が早く、短期間で再度収穫が可能なジュート素材を使用した「ジュートマイバッグ」をはじめとするバッグを多数品揃えしており、お客様のニーズに合わせてご購入いただけます。
*MUJI passportマイル・・・無印良品の店舗やネットストアでのお買い物、店舗へのチェックインでマイルがたまり、マイルがたまるとお買い物で使える「MUJIショッピングポイント」をはじめとしたプレゼントがもらえるサービスです。

■パッケージ素材、陳列資材の見直し
地球資源の循環化および廃棄物削減を目指して、ショッピングバッグ以外にも商品パッケージや売場陳列用資材の素材を順次見直しています。例えば、プラスチック製が一般的な靴下やストールの陳列用フックを、2019年春夏商品から再生紙を使用したものに変更をしました。今後についても、下着やアロマオイルなどパッケージを必要とする全ての商品を洗い出し、現在のプラスチック原料を中心としたパッケージから、無くす、もしくは再生紙などの代替素材へと可能なかぎり変更をしていく計画です。
加えて、2020年2月からは、飲食業態Café&Meal MUJIで提供するストローの素材を、現状の紙製のものから竹の繊維を材料としたストローに順次変更していきます。天然素材のみで作られたこのストローは自然環境下でも100%分解され、かつ紙製よりも耐水性が高いことからお客様の飲みやすさも確保しています。
自然とのより良い関係を目指す無印良品は、地球資源の循環化および廃棄物削減に向けて、これからもできることからすすめていきます。 

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