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雑誌『SPUR』が伊勢丹新宿店でみつけた「身近なところからはじめるSDGs」

株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」が『SPUR』5月号に掲載

テーマは「身近なところから一人ひとりがはじめるSDGs」

<ステラ マッカートニー>ブラウス¥99,000・ デニム¥77,000・バッグ¥93,000・ 靴¥89,000/伊勢丹新宿店 本館3 階= インターナショナルデザイナーズ イースト
日本発のモード誌『SPUR』5月号(3月23日発売)にて「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」が特集されました。本冊子では、伊勢丹新宿店本館・メンズ館で、SPUR編集部の目を通して ”身近なところからはじめるSDGs"をテーマとし、商品やサービスをご紹介いただきました。
(SPUR.JPでも一部ご紹介されています)
https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/202003/23/JRUDBRA/

伊勢丹で買える、SDGsいいもの図鑑

【リサイクル素材/オール ブルースのシルバージュエリー】


2010年にストックホルムで設立したオール ブルースは、ユニセックス展開やアート性のあるデザインで注目されるジュエリーブランド。アイテムはリサイクル・シルバーが使われており、また3代続く鋳物工場で熟練の職人が手作業で作り上げている。受注生産で余剰が出ない生産ラインを確立。デザインのユニークさや新しい取り組みに、世界中のバイヤーが熱視線を注ぐ。ゴールドピアス¥66,000・シルバーブレスレット¥25,000/伊勢丹新宿店 本館3 階=リ・スタイル(オール ブルース)(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/brand/022878/list?ecBrandCode=022878&rid=4e489d56c5b648b487850b6fa10b7242
【リメイク/メゾン エウレカのヴィンテージミリタリーパンツ】


伊勢丹だけで手に入れられるスペシャルなアイテムがメゾン エウレカのリワークシリーズのカーゴパンツだ。モードラバーの間では、同シリーズのデニムタイプが人気だが、こちらはアメリカのヴィンテージミリタリーパンツを使用。ラップタイプにリデザインされており、着たときの洗練されたシルエットもポイントだ。パンツ¥22,000/伊勢丹新宿店 本館3 階=リ・スタイル(メゾン エウレカ)(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/product/0110900000000000000001262967.html?rid=6b2ef144ee1f476c9b2a690b2a21fc37
【リサイクルゴム/グッド ニュースのリサイクルゴムソールスニーカー】


「世界にGOOD NEWSをもたらしたい」。その粋なコンセプトからも期待が膨らむロンドンのシューズブランドが上陸。アッパーはオーガニックコットンと生分解性プラスチックを使用、アウトソールはリサイクルゴムを配して、モードな厚底シルエットを描き出している。クッション性があり、履き心地もいいのでデイリーなワードローブにも溶け込んでくれる。伊勢丹とのコラボレーションモデルは、マカロンカラー×タイダイの旬なルックス。〈グッド ニュース〉スニーカー¥22,000/伊勢丹新宿店 本館2 階=婦人靴(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)
http://isetan.mistore.jp/onlinestore/product/0110900000000000000001324505.html?
【エコパッケージ/アブソリュションのブースターとクリーム】


パリで誕生したオーガニックコスメブランド、アブソリュションが本格上陸。ユニセックスで使用できるというコンセプトのもと、パッケージデザインも洗練された佇まい。製品に巻きつけられた再生紙は接着剤を使わずスリットに差し込むだけ。さらにベジタブルインクで印刷と徹底したエコ意識を持っている。製品はエコサートによるオーガニック認証を得ている。(右上から時計回りに)クレームデュ ジュール(30㎖)¥8,000・ブースター スーパーフード(15㎖)¥7,000・ブースタープロテクシオン(15㎖)¥6,000〈すべて3 月25日発売〉/伊勢丹新宿店 メンズ館1 階=コスメティクス(アブソリュション)(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/brand/044899/list

屋上や便利なサービスも


選び抜いた逸品をいつまでも使いたい!
ファッションアイテムはたとえいいものであっても消耗品であることには変わりない。しかし、製造から廃棄までのサイクルを少しでも長くすることは、ゴミ処理の際に発生するCO2削減の助けにもなる。伊勢丹新宿店では購入品以外でも、ジュエリーのリペア・リメイク(本館1 ・4 階)や時計のメンテナンス(本館5階)、シューズ、バッグの修繕(本館2階)などのサービスを実施。いいものこそ長く使うために、適正なケアをしていきたい。(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)
ウォッチメンテナンスサービス(有料)はこちらから
https://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/info/form/watch_maintenance.form
その他の修理に関するサービス
https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/service3.html

自分にフィットした服選びをプロフェッショナルがサポート
伊勢丹が提案するサービスに「~Charming Woman~有料婦人パーソナルコンサルティングサービス」というものがある。専門の資格を持ったスタイリストが服選びをサポートしてくれるのだ。服を買っても実は自分に似合っていなかった、TPOに合っていなかったなど、マッチングの不具合はよくあること。しかし、それでは洋服の廃棄につながるし、なにより忙しい現代生活の中で時間の無駄にもなっている。メニューはお出掛け、お呼ばれ、オフィスをベースに婚活などのシーンに合わせて選べる。フィッティングアドバイザー、フォーマルスペシャリスト、カラーアナリスト、ジュニア骨格スタイルアドバイザーなどさまざまな資格を持つプロフェッショナルが約180分、自分に似合うものをさまざまな視点で提案してくれる。無駄のないショッピングを体験したい。(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)

日本の風土に立ち返った緑化計画を推進中
伊勢丹でショッピングを楽しむときの憩いの場「アイ・ガーデン」。2006年にリニューアルして以来、屋上緑化の代表例としても知られている。ヒートアイランド現象の緩和につながるだけでなく、“春の庭““夏の庭““秋の庭“の3つからなる美しい植栽は、生物多様性の保護にも一役買っているという。おもてなしの心も随所に。段差をできるだけ減らしスロープを設置しているほか、ベンチの配置にもこだわり、リラックスできる空間を演出している。(「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)

五十嵐真奈SPUR編集長コメント ~SDGsは私たちの中に~


(前略)周知のとおり、持続可能性は近年の大潮流だ。施策はさまざまで、せめてもの罪滅ぼしに見えるものから、キャリアすべてを捧げるような熱量のものまで、あまりにも幅広い。翻って自分に置き換えると、できることが星の数ほどあった。(中略)いずれも人に言うのも憚られるような、ささやかな習慣である。それでも、豆粒をひとつひとつ積み上げるように習慣を増やしていくことで、こんなふうに考えるようになった。よりよい未来を探る道程は、自分を顧み、知る旅でもあるのだと。(中略) きっかけのかけらは、どこにでもある。伊勢丹でも、あちらこちらから顔をのぞかせている。かけらから発せられるメッセージに、耳を傾けることができるのなら。SDGsは、もう他人事ではなく、私たちの手のひらの中にあるのだと思う。(SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」より引用)

■SPUR.JP「SPUR×伊勢丹 SDGs JOURNAL」
https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/202003/23/JRUDBRA/


■「SPUR」について
昨年、30周年を迎えた日本発信のモード誌「シュプール」。その読者は、縦横無尽に興味を張り巡らせ、機嫌良く、前向きに毎日を送るファッションラバー。眼福力あふれるファッションページを中心に、カルチャーからライフスタイルまで最新のトレンドを提案していくモード・エンターテインメント・マガジンです。

月刊誌「SPUR」 1989年9月創刊。(毎月23日発売/集英社)
WEBサイト「SPUR.JP」 https://spur.hpplus.jp/ 

※価格はすべて税抜きです。

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