株式会社ディーフィット
業界注目の「リバースプラスチック」を世界でいち早く『ＭＡＫＡＮＡＩ』の化粧品容器に採用
東京・神楽坂を拠点とするクリーンビューティーブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』(東京都新宿区神楽坂3-1
株式会社ディーフィット代表取締役・立川真由美)は、“進化する、クリーンな和コスメ。”
というブランドコンセプトの元、世界的でも画期的な循環型プラスチックを採用。
『ＭＡＫＡＮＡＩ』は新時代のサステナビリティを提案いたします。
国産“クリーンビューティー”ブランド、『ＭＡＫＡＮＡＩ』が2020年5月5日(火)から公式
オンラインストアより発売開始。
近年、コスメ業界でも注目されているサスティナビリティ。環境、社会に対して持持続可能性が
求められ、消費者にも様々な選択肢が広がりを見せるなか、『ＭＡＫＡＮＡＩ』が掲げる“クリーンビューティー”は、成分へのこだわりはもちろん、環境にも配慮した製品づくりを行っているのも特長の一つ。
株式会社ディーフィットでは15年前から『まかないこすめ』を展開。設立当初から掲げている
ポリシーや環境へのは配慮をより明確にした、新ブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』。
中でも今回採用したのが、主力のハンドクリーム容器に導入した「リバースプラスチック 」(※1)。
環境に及ぼす影響が極めて低く、もっとも効率的な「インハウスリサイクルシステム 」(※2)から生まれた
「リバースプラスチック」は、世界的にも化粧品容器としての採用は非常に珍しい、
注目の循環型プラスチック。
新時代を担う素材を『ＭＡＫＡＮＡＩ』ではハンドクリーム容器にいち早く取り入れました。
さらに、環境配慮への取り組みとして、今後、全直営店舗では「絶妙レシピのハンドクリーム」や
スキンケアの使用済み容器の回収も実施予定。その他、商品のパッケージやギフトボックス、紙袋など
細部まで環境配慮に徹底してこだわりました。
“クリーンビューティー”ブランド『ＭＡＫＡＮＡＩ』は、お肌にも環境にも“クリーン”なコスメブランドを
目指します。
化粧品容器として世界でいち早く採用!
〇リバースプラスチック(※1)とは
・インハウスリサイクルシステムから生まれた循環型プラスチック素材。
その材料は、提携工場で発生した廃棄プラスチックを効率的に再生したもの。
製造工程のなかで、止むを得ず発生した不良品や、機械調整の際に排出される成形品を、
異素材・異物の混入を防ぐ徹底した管理体制のもと、丁寧に分別し、粉砕した状態で再使用しています。
〇インハウスリサイクルシステム（※2）の流れ
環境に及ぼす影響が極めて低く、最も効率的なリサイクルシステム。
製造過程で本来廃棄されてしまうプラスチックを再生・利用するため、
生産拠点で各リサイクル工程を完結することが可能。最も効率的なリサイクルシステムです。
その他の取り組み
〇Bringプロジェクトに参加
・直営店舗にて、ハンドクリームや化粧水などのプラスチック容器を回収し、リサイクルへ
〇リサイクル可能なパッケージの採用
・紙パッケージの95％をサトウキビの搾りカスからつくられたバガス紙を使用
・紙袋の印刷にはベジタブルインクを使用
〇動物実験の不実行
・創業当初よりポリシーとして掲げてきた、
動物実験の不実行は今回パッケージにアイコンとして表示し、一目でわかるように
◆本件に関するお問い合わせ◆
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株式会社ディーフィット 担当: 林、下城、鈴木
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル6F
TEL:03-3235-7661
press@kinpakuya.com
https://makanaicosmetics.co.jp
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◆まかないこすめ公式サイト◆
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