肌と心に寄り添う製品「メディキュア」から、患者さまや看護師の方の「あったらうれしい」を叶える「カップ付きインナー」シリーズ発売

グンゼ株式会社

2020年9月下旬から

グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：廣地　厚）は、QOL（クオリティオブライフ）の向上や術後ケアをサポートするブランド「MediCure(メディキュア)」から、低刺激にこだわったやさしい着心地で使いやすい「カップ付きインナー」を9月下旬より発売しました。

本商品は、乳がんなどの手術後や通院治療の際に「あったらうれしい」という患者さまや看護師の方の切実な　願いを叶えるために開発した「カップ付きインナー」です。前あきタイプで着脱時の負担が少ない「前あきカップ付き　2分袖インナー」、脇下の創(きず)など脇まわりをカバーするのにおすすめの「カップ付き2分袖インナー」をラインアップしました。いずれも胸部分に取り外し可能なパッドが挿入されています。グンゼ独自の切ってもほつれない生地を採用、安全で耐久性の高い接着技術で生地をつなぎあわせた「完全無縫製(R)」で擦れの原因となる折り返しや縫い目がなく、創(きず)や肌への刺激を軽減したやさしい着心地です。
肌へのやさしさと着やすさにこだわって医療現場の声を形にした「メディキュア」カップ付きインナーシリーズが、快適な生活をサポートします。

患者さま・看護師の方の「あったらうれしい」のお声
●手術の創(きず)があるためブラジャーが着けられない。カップ付きの袖のあるインナーがほしい
●診察時には前あきタイプがよい
●放射線治療中なので、肌にやさしい素材で過ごしたい
●アンダーバストを締め付けないインナーがいい
●1枚で過ごせるインナーがほしい

「メディキュア」カップ付きインナーのこだわり