ルックスオティカジャパン株式会社
Ray-Banは今シーズン、新オプティカルキャンペーン「See Beyond the Sun」を展開し、現代の確固たるビジョンを持つ人々を称え、Ray-Banのアイコンを通して見える彼らの視点を映し出します。
マルコムXからジェームズ・ディーンまで、Ray-Ban（レイバン）のアイウェアはいつの時代も、先見の明をと明確なビジョンを持った人たちに愛されてきました。歴史を変えた彼らのアイデアやビジョンは現代にも大きな影響を与えています。
かつてないほど不確実な時代を迎えている今、これまで以上にクリエイティブなビジョンを持つ人々の存在が求められています。
「Ray-Ban Authentic」（レイバン オーセンティック）ではRay-Banオリジナル純正度付きレンズと、アイコニックなフレームを組み合わせ、抜群のフィット感とスタイルを兼ね備えた完璧なアイテムが完成します。最先端のデジタル技術により個々の仕様で作られるRay-Ban独自の純正レンズは、クリアな視野を実現します。
1937年の創業時から明確なビジョンを持った人々に愛され続けるRay-Banのアイウェア。その中でも最もアイコニックなClubmaster Classic（クラブマスター クラシック）は、1950年代の魅力を持ちながら、タイムレスな定番として各時代を象徴する人々に愛されてきました。この色褪せることのないスタイルは、アイデアとビジョンを持つクリエイターが、レンズを通して、ポジティブな未来を大胆に見据えています。
今回の新キャンペーンに向け、Ray-Banは自由な発想で目に見えている世界を変えようとする新世代の才能を起用。未来に目を向ける彼らは、期待やレッテル、ステレオタイプをものともせず、現状に疑問を投げかけつづけ、世界を変えることに情熱的に取り組んでいます。
キャンペーンに起用した3人は確固たるビジョンを持ち、未来を形作るコミュニティのリーダーでもあります。アイコニックなRay-Banのレンズを通して、目の前にある世界の先を見据え、より良い未来へと挑みます。
未来を変えるために日々取り組んでいる3名の表現者
Aurora Anthony（オーロラ・アンソニー）
さまざまな才能で多くの肩書を持つ「マルチハイフネート」として、ニューヨークのカルチャーを象徴する存在。拠点とするローワーイーストサイドをテーマにしたラップ、グラフィティ、ファッション、デザインなどクリエイティブな作品を生み出している。自身のブランド「100 Wolves」はビヨンセにも高く評価されている。リスクを恐れず、ジャンルを超越する独自の定義で世界を変え、コミュニティに還元したいと望んでいる。
Gabrielle Richardson（ガブリエル・リチャードソン）
モデル、アーティスト、キュレーターとして、プラスの変化をもたらすために自身のSNSから発信。有色人種のアーティストのためのオンラインプラットフォーム「Art Hoe Collective」、そして黒人およびヒスパニックの女性とノンバイナリーのコミュニティ「Brown Girl Butterfly Project 」の創設者。アーティストとしては想像力を作品で表現。力強いコミュニティに支えられながら、自分が思い描く未来に向けて取り組んでいる。
Tia Jonsson（ティア・ジョンソン）
額の白斑と一筋の白髪が特徴的なモデル兼学生の彼女は、独自のスタイルと魅力的な人柄で根強いファンを持つ。リアーナが手掛けるランジェリーブランド「Savage x Fenty」のローンチキャンペーンに参加。「自分の好きな所を自分が誇る個性にする」ことがモットー。
「Ray-Ban Authentic」– レイバンのアイコニックでタイムレスなスタイルで、自分のビジョンを世界に表現しよう。Ray-Banオリジナル純正レンズでは、あなたの視力に合わせたレンズで、あなたらしい世界を映し出します。
