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メディパル & エムティーアイ 月経困難症の治療をサポートするプロジェクト「Shift P」の特設サイトを開設

株式会社エムティーアイ

~低用量ピルの服薬支援を通して医師・患者さん双方をサポート~

 株式会社メディパルホールディングス(東京都中央区、代表取締役社長:渡辺秀一、以下「メディパル」)と株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏、以下、「エムティーアイ」)は、月経困難症※1の治療方法のひとつである低用量ピル※2の服薬を支援するプロジェクトの名称を「Shift P(シフトピー)」とし、2020年11月19日にプロジェクトサイトを開設いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 「Shift P」プロジェクトサイト:https://shiftp.lnln.jp/


                         
                        記
1.プロジェクトの背景
 メディパルとエムティーアイは、2016年6月の資本業務提携後、メディパルの有する日本全国の医療機関等への営業力を活用し、エムティーアイの医療・ヘルスケア領域のICTサービスを普及する活動を行っています。昨年9月には、エムティーアイが提供する「ルナルナ メディコ※3」や、「ピル(OC/LEP※4)モード※5」を活用した月経困難症の治療をサポートする服薬支援事業において協業を開始しました。
 この度、プロジェクトサイトを開設し、さらなる有益な情報発信等、医師・患者さん双方のサポートに取り組んでいきます。

2.「Shift P」の概要

 当プロジェクトは、両社が2019年9月より実施している月経困難症の治療をサポートする服薬支援事業における協業として行っているものです。
 日本では推定800万人以上※6の月経困難症の患者さんがいるとされていますが、その有効な治療法のひとつである低用量ピル(以降ピル)に対しては「避妊のためのもの」「副作用が辛い」というイメージ※7が強く、社会における理解は進んでいない状況です。
 プロジェクト名の「Shift P」には、月経困難症等で悩んでおられる女性のために、“Pill(ピル)”におけるイメージを変えていきたい、また“Period cramps(生理痛)”や、“PMS(月経前症候群)”、PMDD(月経前不快気分障害)などの様々な“P”の概念を「悩まないもの」へ変えていきたいという思いが込められています。
 そのような思いのもと、当プロジェクトではピルに関する正しい情報発信、理解促進、服薬支援に取り組むことで、一人でも多くの女性がピルという選択肢を正しく理解し、より健康でその人らしく過ごせる社会の実現に貢献することを目指しています。
 具体的には、患者さんに対し健康情報サービス『ルナルナ』内の「ピル(OC/LEP)モード」での服薬通知や薬剤情報の提供を行い、不安の軽減を図ります。また、『ルナルナ』に記録した月経周期や服薬状況などを、患者さん本人の了承のもと医療従事者がタブレットやPCで閲覧できる「ルナルナ メディコ」を通じて、薬剤の効果や不調などを適切に把握し、患者さんに寄り添った治療をサポートする仕組みの構築・提供に取り組んでいます。
 また、「Shift P」には、東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 准教授 甲賀かをり先生が監修医として携わり、月経困難症治療剤を製造・販売している沢井製薬株式会社(大阪市淀川区)が協賛しています。

3.今後の展望
 ピル服薬患者さんの実態調査の実施のほか、患者さんの記録データを基にピル服薬における課題を統計分析し、各サービスの改善につなげていくとともに、サービスの効果的な活用方法を検討し、資材や情報提供活動に反映していきます。
 また、「ルナルナ メディコ」導入クリニックの中でも当活動に賛同し、ピルの服薬支援に積極的に取り組むクリニックを「アンバサダークリニック」と位置づけ、患者さん支援の輪をより広げるための活動も行っていきます。

※1 月経困難症
月経中に起こる激しい痛みなどの病的症状。月経直前、あるいは開始とともに症状が発現し、月経の終了前あるいは終了とともに消失するのが一般的。おもに下腹痛、腹痛など疼痛を主症状として現れる症候群を指す。
※2 低用量ピル
合成された卵胞ホルモン(エストロゲン:E)と黄体ホルモン(プロゲスチン:P)の2つのホルモンが含まれたEP配合剤で、エストロゲンの量が50㎍未満のもの。
※3 「ルナルナ メディコ」
『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温、服薬状況などの健康情報をクラウドで保存し、患者さんの意思に基づき提携している医療機関へデータを開示できる女性と医師をつなぐシステム。2017年より提供を開始。2020年9月時点で全国の800軒以上の産婦人科へ導入。
※4 OC(Oral contraceptives;経口避妊薬)/LEP(Low dose estrogen-progestin;低用量エストロゲン-プロゲスチン)
成分は同一。日本においては避妊に用いられるものをOC、月経困難症等の治療に用いられ保険適応されるものをLEPとして使い分けられている。
※5 ピル服薬支援機能「ピル(OC/LEP)モード」
専門医監修のもと、月経困難症等を抱える女性を対象に、低用量ピルの服薬をサポートする機能。詳細はこちら:http://www.mti.co.jp/?p=24279
※6 総務省統計局人口推計より。(2012年10月1日現在)
※7 『ルナルナ』による調査より、低用量ピルのイメージについてのアンケート結果
1位「避妊のために飲むもの」67.0%、2位「副作用がある」49.5%
調査対象:10代~50代以上の女性5,402名
調査時期:2019年9月10日~13日
調査方法:『ルナルナ』アプリ・WEBサイト、『ルナルナ 体温ノート』でのアンケート

                                             以 上
【監修医について】
東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 准教授 甲賀かをり先生

【株式会社メディパルホールディングスについて】(2020年9月30日現在)
・代 表 者: 代表取締役社長 渡辺秀一
・本社所在地: 東京都中央区八重洲二丁目7番15号
・事業内容: 持株会社として「医療用医薬品等卸売事業」、「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業」ならびに「動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業」などを行う関係会社の株式を所有する事による当該関係会社の経営活動の管理・支援および当社グループにおける事業開発等
・資 本 金: 22,398百万円
・設立年月日: 1923年5月6日

【株式会社エムティーアイについて】(2020年9月30日現在)
・代 表 者: 代表取締役社長 前多俊宏
・本社所在地: 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
・事業内容: コンテンツ配信事業等
・資 本 金: 5,138百万円
・設立年月日: 1996年8月12日

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