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女性の毎月をもっとラクに、もっと快適に!生理情報サイト「ムーンカレンダー」誕生!

株式会社ベビーカレンダー

生理はもうタブーじゃない!話題のアフターピル、不妊、月経カップ、卵子の老化問題にも踏み込む! 「聞けなかった、みんなの生理のリアル」「専門家による正しい情報」がまるわかり!

妊娠・出産・子育ての毎日を笑顔にする、ママと専門家をつなげるプラットフォーム企業、株式会社ベビーカレンダー(旧社名:株式会社クックパッドベビー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、女性の生理に関するあらゆる情報を扱うWEBサイト「ムーンカレンダー( https://moon-calendar.jp/ )」を制作、正式ローンチいたしました。詳細は以下のとおりです。

【2020年、生理まわりのニュースにはこんなことがありました!】

アフターピルの薬局販売検討
現状は婦人科を受診して処方される緊急避妊薬(アフターピル)。2017年に薬局販売が見送られた経緯があるが、望まない妊娠を防ぐためにも、薬局での販売を求める声は多く、政府は処方箋なしで購入できるよう検討する方針を打ち出した(2020年10月8日)。実施されれば、薬局等でもアフターピルが購入できるようになるということで注目されている。
不妊治療の保険適用拡大
菅首相の政策で不妊治療保険適用拡大が検討されている(2022年度予定)。人工授精や体外受精など、現在保険適用外で高額となっている自由診療について、治療および検査内容、適用回数、対象者など、適用範囲がどこまで広がるのか、注目が集まっている。
第3の生理用品「月経カップ」の広まり、国内発の吸水型サニタリーショーツの登場
ナプキン、タンポンに続く、第3の生理用品として注目されている「月経カップ」。天然樹脂や医療用シリコーンなどで作られたカップを膣内に入れて使用する生理用品で、欧米では2000年以前から使われていたが、日本で使われるようになったのはここ3~4年。ネットで気軽に手に入るようになり、ナプキンのように蒸れない、繰り返し使えてエコ、10年程度使えるコスパのよさなどで、使用者が徐々に増えている。また、ショーツ自体が経血を吸い、ナプキンいらずで過ごせる「吸水型サニタリーショーツ」も国内発のブランドが登場した。
卵子の老化問題と卵子凍結
高年出産の増加に伴い、注目されている「卵子の老化」。染色体異常や流産などの妊娠・出産リスクは年齢とともに増加する傾向にあるが、その要因は母体の加齢によるものだけでなく、「卵子の老化」も要因の1つ。経年による卵子の老化を防ぐことは難しいとされており、卵子凍結にも注目が。2020年10月にはスノーボード竹内智香選手が卵子凍結をした上で現役続行を決めたというニュースもあった。
「生理=タブー」だった時代に終わりが近づいている!?
生理については、長らくタブーとされていた。しかし、最近では、生理をテーマにしたマンガや深夜番組、映画の登場や、パートナーとの共有機能を備えた生理管理アプリが増えるなど、生理=タブーという認識を打ち破ろうという動きがみられる。

んな生理新時代に登場する、生理情報サイト「ムーンカレンダー」
専門家監修による「生理の基礎知識」「生理トラブル」「生理コントロール」から人には聞けない生理の失敗談やマナーなどの「みんなの生理のリアルまで今知りたい情報がまるわかりです。
生理に関する記事は、ベビーカレンダー(https://baby-calendar.jp/)の人気コンテンツだったこともあり、みなさんの関心の高さを感じていた編集部。実際、女性は毎月のように付き合っているのに、意外と知らないことがいっぱいです。長い期間つきあうものだからこそ、生理のことをちゃんと知って、毎月をもっと快適にもっとラクに過ごしい!という思いから、生理についての情報をまとめた情報サイト「ムーンカレンダー(https://moon-calendar.jp/)」をオープンいたしました。

生理は人に聞きづらく、他人とも比べづらいので、つらいこと・困ったことがあっても、当たり前なのか異常なのかがわからず、放置してしまいがち。しかし、病気やトラブル、不妊などのサインだったとしたら、後々の後悔につながってしまうこともあります。ムーンカレンダーには、婦人科医師が監修した情報はもちろん、みんなが実際に遭遇した体験談もたくさん載っており、12/3時点で、350記事以上を公開しています。生理について、不安なこと、困ったこと、知りたいことがあったら、ぜひのぞいてみてください!


生理情報サイト「ムーンカレンダー」( https://moon-calendar.jp

\ここがポイント
Point1.人には聞きづらかった「マナー」や「失敗」、「性教育」などの体験談が読める!
Point2.婦人科医の監修による「生理の基礎知識」「トラブル・病気」「妊娠・出産・避妊」
についての正しい知識が読める
Point3.知らない人が意外と多い「生理のコントロール」についての情報を読める
Point4.体験談をはじめとして、マンガ記事がたくさんで、わかりやすい!

ムーンカレンダーは公式 SNS からも最新情報更新します
Facebook: https://www.facebook.com/mooncalendar.japan/
Twitter: https://twitter.com/mooncalendar_jp
Instagram: https://www.instagram.com/mooncalendar_jp/

<会社概要>
■社名:株式会社ベビーカレンダー(https://corp.baby-calendar.jp
■本社所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-38-2 ミヤタビルディング 10F
■代表者:代表取締役 安田啓司
■設立年月日:1991 年 4 月
■主要事業:産婦人科向け事業、メディア事業

<運営メディア一覧>
■ベビーカレンダー:医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイト
URL:https://baby-calendar.jp/
■ウーマンカレンダー:大人女子によるオトナ女子のためのアンチエイジングサイト
URL:https://woman-calendar.jp/
■介護カレンダー:高齢者向け介護施設検索サイト
URL:https://kaigo-calendar.jp/
■赤ちゃんの名づけ・名前ランキング:赤ちゃんの名前、よみのランキング検索サイト
URL:https://nazuke-nameranking.jp/
■ムーンカレンダー:女性の毎月をもっとラクにする生理サイト
URL:https://moon-calendar.jp/

<ベビーカレンダーとは>
『ベビーカレンダー』は、月間600万人以上が利用している、医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイトです。妊娠してから赤ちゃんが2歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせて、毎日必要な情報をお届けします。また、『ベビーカレンダーアプリ』は第12回キッズデザイン賞の「子どもたちを産み育てやすいデザイン 個人・家庭部門」において、「少子化対策担当大臣賞」を受賞しました。
表彰式の様子はこちら▶https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000029931.html

<キッズデザイン賞とは>
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスなどの中から優れた作品を選び、広く社会へ発信することを目的としている顕彰制度です。

【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社ベビーカレンダー 担当:二階堂美和、酒井有美
TEL:03-6631-3600 FAX:03-6631-3601 MAIL:info@moon-calendar.jp

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