Prtimes調査レポート

【働く主婦に聞く、コロナ禍でストレスや体調変化を感じたことは?】ストレスある 92.8%、ストレスの原因:1位「家族や友人の感染への不安」、ストレスによる体調変化:1位「太った」

ビースタイルグループ

しゅふJOB総研調査

ビースタイルグループ(株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/およびグループ各社)が展開する、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、『コロナ禍とストレス・体調』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:803件)

■調査結果概要

1.コロナ禍が原因でストレスを感じたこと「大いにある」58.3%

2.ストレスの原因:「家族や友人などの新型コロナウイルス感染への不安」70.7%

◇ストレスの原因として「その他」に寄せられたフリーコメントより抜粋
・夫がずっと家にいる(30代)
・仕事がなくなる、再就職が上手くいかない(50代)
・自粛警察、マスコミの煽情的な報道、マスク着用そのもの(30代)
・子供の祝い事ができず、思い出を作ってあげられない(30代)
・対策する人としない人の温度差(50代)
・旅行できなくなった(60代)
・電車や町中で、人がギスギスしていること(50代)
・離れて暮らす家族や友人に会えない事(40代)
・コロナに対するテレビでのコメンテーターの発言(40代)
・母が何度言っても遊びに行く(50代)
・趣味のスポーツを控えていることから、弱くなることが気になる(40代)
・子供の受験準備への支障が大きかった(50代)
・医療崩壊(50代)
・近隣住民の危機管理の不足(60代)
・収入の減少による家計の不安(60代)
・人によって感覚が違いすぎて、感染防止に協力しない人、政治家自身も飲み歩いてることをテレビで見るとイライラする(40代)
・在宅ワークが増えた事による騒音問題(30代)
・飲み行けないカラオケ行けない(40代)
・コロナ禍による業務の増加(未就学児を持つ親が業務停止状態となったためにしわ寄せが来て、業務量が増大した)(40代)
・電車内でマスクを外して飲食し喋る中学生など、マナーを守らない人間に対する不満(40代)
・家族全員在宅になって家族間の衝突が増えた(50代)
・介護サービスを受けている親に会うことが制限されている事(50代)

3.ストレスの原因ランキング TOP5

4.ストレスによる体調変化「太った」42.3%、「肩・首こり」41.5%


◇「その他の変化」に寄せられたコメントより
うつ / 円形脱毛症 / 口内炎 / アトピー / 肌荒れ / 吐気 / 精神的な不安からの諸症状 / 痩せた / 更年期障害の悪化 / 耳鳴り / 眠りが浅く疲れが残る / めまい / ストレス性湿疹 / 動悸 / 心の不調 / 帯状疱疹 / 自粛アレルギー / イライラする / 倦怠感 / 心臓病 / 無気力になった / 蕁麻疹 / 疲れやすくなった

5.ストレスによる体調変化ランキング TOP5

6.コロナ禍とストレスや体調変化についてのフリーコメントより

◇「コロナ禍とストレスや体調変化について思うこと」として寄せられたフリーコメントより抜粋(年代:就業形態)
・外出を極力少なくするので、気分転換が難しい(50代:パート/アルバイト)
・みんながそうなのであまり考え込まないで出来ることをして健康に留意する。毎日検温するようになった(50代:パート/アルバイト)
・女性の月の流れや年齢的なものもあるかもですが、イライラは以前よりよく感じ、たまに漢方薬を飲んで抑える。その反面、それに反省し涙が止まらないぐらい悲しい気持ちになるときがある(40代:今は働いていない)
・夫が在宅ワークになり、平日でも毎日3食家事が当然になった。無意識下のストレスの蓄積(50代:パート/アルバイト)
・お腹がいっぱいでも、食べてしまう。一日中何かをたべている(50代:今は働いていない)
・自粛ムードのなか、リフレッシュの一つである旅行ができない事は大きなストレスだと言える(50代:パート/アルバイト)
・人に会えない事がこんなに辛いとは思わなかった。意味の分からない不調が出る事も多く、悪夢を見る事も多い(40代:パート/アルバイト)
・外食を楽しめない。気軽に話せない。オンラインばかりは現実感が乏しく、本当に自分が存在しているのか?らわからなくなる(50代:パート/アルバイト)
・先の事を考えると不安が増してウツになる。不景気、仕事、離れて暮らす老親の事、その先の遺産問題など・・(50代:派遣社員)
・毎日の通勤は、程よい運動になっていたんだと気づいた。外出しなければ、それなりの予防効果があるのは承知なので、在宅時間が多くなる。運動不足には当然なる。かと言って、公園をマスクでジョギングする気にはなれない(60代:今は働いていない)
・状況が変われば良くも悪くも体調に変化があっても仕方ない。自分のやりよう次第で多少はなんとかできると思う(40代:パート/アルバイト)
・ありがたいことにスポーツを週に3~4回してるので問題ないですが昨年の緊急事態宣言中はなにも出来ず、口内炎がかなり酷かった・(60代:契約社員)
・雑談がなくなり、気分転換や小さな同意による仲間意識が吹き飛んだ(40代:派遣社員)
・コロナで親に会うのを控えていたら、昨年のお正月に会ったのが最後になってしまった(亡くなった)(50代:パート/アルバイト)
・移動が減ったぶん筋肉と体力が減った気がする(40代:派遣社員)
・家事の負担が増えた。光熱費の負担増加。食費の負担増加。生活リズムが一定に出来ない(50代:今は働いていない)
・私自身、通勤は自宅と社会との気持ちの切り替えなのでテレワーク向きではないです。ただ、世間がテレワークをやっているおかげで多少通勤電車が空いている、ランチタイムが空いてるのはストレスが軽くなっている(50代:派遣社員)
・コロナで会社からパワハラをうけた。心身ともにズタズタになった。コロナにより上手くいかないことを弱い立場の従業員にあたる会社だった(40代:今は働いていない)
・ニュースを見るたびに、気持ちが滅入ります。長く続くとコロナ鬱が増えそうで怖いです(50代:パート/アルバイト)
・私の場合、運動不足にならないように家の周りを1時間週に3回はウォーキングするように心がけています。お陰でやせました(50代:派遣社員)
・前々からあった問題が露呈しただけなのに、コロナ禍のせいにしていることも多い気がしました。同調圧力が強く、精神的に疲れて泣いてしまうことが多かったです(30代:今は働いていない)
・スマホで会話することが多くなったりリモート会議があったりとパソコンで資料の送付等もすることがあるので画面を見るのが辛いです(50代:フリー/自営業)
・友人を気軽に誘えなくて疎遠になりそうで不安(30代:正社員)
・自分が、コロナに、かかった場合、両親が、糖尿病なので、移したら怖い(50代:今は働いていない)
・夫がテレワークで常に自宅にいる為、少しでも休憩してると家事をサボってると言ってくる。常に監視されているので、休みで家にいても全く休んだ気になれない(40代:パート/アルバイト)
・インターネット環境をもっとよくして欲しい。集合住宅だからか使いたいときに遅い(40代:今は働いていない)
・もともと神経質で、普段やっていたことがスタンダードになりつつあるのがうれしい。このままマスクをする習慣が根付いたり、物を触ったら消毒をしたりする習慣が続けばいいと思っている(50代:パート/アルバイト)
・仕事がテレワークになったこと自体のストレスは少ないが、通勤途中で買い物や遊びに立ち寄っていた色んなことができなくなってストレス。職場の人やママ友等としていた雑談ができなくなってストレス(40代:パート/アルバイト)
・マスク・手洗い・うがい・消毒のお陰で風邪をひいてない(40代:今は働いていない)
・元々、虚弱体質だったのがコロナ禍の影響を受けたのか病院へかかる事が増えた気がする(20代:パート/アルバイト)
・外出を控えしまうので、身体に必要な運動や太陽に当たることが減っていることは不健康だと感じている(30代:パート/アルバイト)
・マスクしてメイクしなくなったので、肌の調子が良いし、嫌なお客様が来ても表情が相手に見えないのが安心(40代:契約社員)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より


 長引くコロナ禍は、職場だけでなく生活全般に様々な影響を与えています。仕事と家庭の両立を希望する働く主婦層に、「コロナ禍が原因で、ストレスを感じたことはありますか」と尋ねたところ9割以上の人が「ある」と回答しました。「ある」と回答した人にストレスの原因を尋ねたところ、「家族や友人」または「自身」の感染への不安を選んだ人が7割でした。感染への不安そのものからくるストレスが最も大きいことがわかります。その他、「国のコロナ禍対応への不満」「コロナ禍による外出制限」を選んだ人が過半数におよびました。

 同じく、コロナ禍が原因でストレスを感じたことが「ある」と回答した人にストレスが原因となった体調の変化について尋ねたところ「太った」と答えた人が最も多く42.3%でした。僅差の2位は「肩・首こり」で41.5%、さらに「頭痛」29.1%、「寝不足」27,9%、「疲れ目」20.1%と続きました。「その他の変化」を選んだ人のコメントには、「イライラする」「円形脱毛症」「心の不調」など、精神的な変調を示唆する内容も多数見られました。

 コロナ禍は、あらゆる人にストレスをもたらしダメージを与えています。日々の生活でのケアはもちろん、職場においても社員がコロナ禍によるストレスを抱えていることを前提に、ストレスチェックやカウンセリングが受けられるケア体制の構築や適度な雑談タイムなど、リラックス出来る環境づくりに配慮する必要があると考えます。

<しゅふJOB総研について>

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループとは?>

best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の基本理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ16万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ共通のバリュー「四方善」を実践して参ります。

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