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水戸の梅まつり「チームラボ 偕楽園 光の祭」のチケット販売開始。3000本の梅が咲き競う、日本三名園・偕楽園の梅がインタラクティブに光り輝く。3月1日(月)から3月31日(水)まで。

チームラボ

茨城県水戸市の日本三名園・偕楽園で開催する水戸の梅まつり「チームラボ 偕楽園 光の祭」のチケット販売を、2月15日(月)から開始しました。長い歴史を持つ偕楽園の森や庭そのものを使い「長い生命の連続性」を表現することを試みた全8作品を公開。偕楽園の好文亭の目の前に広がる梅林の約1500本の梅がインタラクティブに光り輝く作品や、大杉からなる森が人々の存在によって変化する作品を展示します。本展覧会は、120年以上続く「水戸の梅まつり」に併せて開催されます。チームラボは、梅が咲き渡る春の偕楽園を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます。茨城県独自の緊急事態宣言の延長を受けて、2月13日(土)~3月21日(日)に予定しておりました会期を、3月1日(月)~3月31日(水)に変更して開催いたします。

偕楽園は、国の史跡及び名勝に指定された江戸後期(1842年)の池泉回遊式庭園で、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。庭園には約100品種、3,000本の梅が植えられ、梅の名所として広く知られています。 様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり梅が咲き渡り、「水戸の梅まつり」が120年以上に渡って開催されています。

チームラボは、「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、自然を破壊することなく「自然そのものが自然のままアートになる」というプロジェクトです。
人間は、自分の人生より長い時間を認知できないのではないか、つまり、長い時間の連続性に対する認知の境界があるのではないかと考えています。

長い年月をかけて自然がつくる形や、長く続いてきた人と自然との営みによる造形、その形こそが、長い時間を知覚できる形そのものであると考え、それらを使うことで、長い時間の連続性に対する認知の境界に対する模索をしたいと思っています。

「チームラボ 偕楽園 光の祭」は、「水戸の梅まつり」に併せて開催され、時期によって様々な種類の梅が変わりながら咲き渡る春の偕楽園を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます。

※茨城県独自の緊急事態宣言の延長を受けて、2月13日(土)~3月21日(日)に予定しておりました会期を、3月1日(月)~3月31日(水)に変更いたします。

展覧会詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/kairakuengarden/
水戸の梅まつり: https://www.mitokoumon.com/festival/ume.html

【チケット情報】
販売期間: 2021年2月15日(月)~3月31日(水)
大人: 1,500円
中高校生: 800円
小学生以下: 無料
展覧会公式チケットサイト https://kairakuengarden.teamlabticket.com/

【展示作品】
生命は連続する光 – 梅林 / Life is Continuous Light – Plum Trees

teamLab, 2021, Interactive Digitized Nature, Sound: teamLab

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/continuous_light_plumtrees

120年の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。偕楽園には約100品種、3,000本の梅が植えられている。
好文亭の目の前に広がる梅林の約1,500本の梅が光り輝く。梅の光はそれぞれ自律しており、ゆっくりと明滅している。

梅の光は、人々が近くを通ると強く輝き、音色を響かせる。そして、その木の光は放射状に梅の木に伝播し、音色を響かせながら、連続していく。梅林の奥の方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

自立しつつも呼応する生命と呼応する大杉森 / Autonomous Resonating Life and Resonating Giant Cedar Forest
teamLab, 2021, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/life-giant-cedarforest

立ち続ける光のovoid(卵形体)と、木々が光り輝く。
光のovoidと木々の光は、それぞれ自律しており、ゆっくりと明滅している。

光のovoidは人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせる。その光は、周辺のovoidと木々も次々に呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していく。

木々の奥から光が押し寄せてくれば、向こうの方に人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

Walk, Walk, Walk – 孟宗竹林 / Walk, Walk, Walk – Moso Bamboo Forest
teamLab, 2021, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi, Voices: Yutaka Fukuoka, Yumiko Tanaka

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/walk_bambooforest

偕楽園の孟宗竹林(もうそうちくりん)沿いを、匿名で多様な肖像群が歩き続ける。

人々は、何かを選び、そして何かを捨て、彼らを追いかけていきながら鑑賞する。

禅の言葉に「歩歩是道場(ほほこれどうじょう)」という言葉がある。作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続ける。人々もまた、作品世界の登場人物たちを追いかけ歩くことによって共に対峙していくだろう。もしくは、次々に歩いて来る各々の登場人物と対峙していくことになるだろう。

作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

増殖する生命の倒木 – 次郎杉 / Ever Blossoming Life Tree – Fallen Jiro Cedar
teamLab, 2021, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/ever-blossoming-tree-jiro

かつての大型台風(1964年)で倒木となった大木の幹の内側の腐り落ちた空洞に、花々が永遠に咲いては散っていく。一時間を通して一年間のこの地域の花々が咲いては散り変化していく。花々は生まれ、咲き、やがては散って死んでいく。つまり、花々は誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける。

江戸後期(1842年)に造られた偕楽園の大杉森は、全く知覚できないほどのゆっくりとした時間の流れで日々変化し、そして、それを毎年繰り返しながら、果てしない長い時間が積みあがった空間である。倒木される前の大木は、おそらく造園前からここにあった木であろう。倒木後は、崩れ落ちた空洞は、時間が止まったような時空である。そして、この生と死を繰り返す花々も、また異なる時間の流れを持つ。ここでは様々な時空が交差し重なり合う。

自分という存在は、圧倒的な時間の長さの、永遠に繰り返されてきた生命の生と死の連続性の上にある。しかし、日常では、なかなかそれを知覚することが難しい。人間は自分の人生より長い時間を認知できないのだろう。時間の連続性に対して、認知の境界があるのだ。

圧倒的長い年月をかけて形作られた倒木の空洞に、花々の誕生と死滅が永遠に繰り返された時、長い時間の連続性に対する認知の境界を超えて、長い時間の生命の連続性の上に我々が存在することを表現できるのではないかと考えたのだ。

作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

増殖する生命の巨木 – 太郎杉 / Ever Blossoming Life Tree – Giant Taro Cedar
teamLab, 2021, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/ever-blossoming-tree-taro

樹齢約800年と言われている巨木(樹高約25m、幹回り約5.7m)に、花々が永遠に咲いては散っていく。一時間を通して一年間のこの地域の花々が咲いては散り変化していく。花々は生まれ、咲き、やがては散って死んでいく。つまり、花々は誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける。

江戸後期(1842年)に造られた偕楽園の大杉森は、全く知覚できないほどのゆっくりとした時間の流れで日々変化し、そして、それを毎年繰り返しながら、果てしない長い時間が積みあがった空間である。巨木は、造園よりはるか前からここにあった木である。そして、この生と死を繰り返す花々も、また異なる時間の流れを持つ。ここでは様々な時空が交差し重なり合う。

自分という存在は、圧倒的な時間の長さの、永遠に繰り返されてきた生命の生と死の連続性の上にある。しかし、日常では、なかなかそれを知覚することが難しい。人間は自分の人生より長い時間を認知できないのだろう。時間の連続性に対して、認知の境界があるのだ。

圧倒的長い年月をかけて形作られた巨木に、花々の誕生と死滅が永遠に繰り返された時、長い時間の連続性に対する認知の境界を超えて、長い時間の生命の連続性の上に我々が存在することを表現できるのではないかと考えたのだ。

作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

吐玉泉の円相 / Enso in the Natural Spring – Togyokusen
teamLab, 2021, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/enso-togyokusen

偕楽園一帯は昔から湧水が多く、偕楽園造成時に地形の高度差を利用して集水した湧水泉が吐玉泉(とぎょくせん)。この水は、好文亭の茶室「何陋庵」の茶の湯にも使われていた。

禅における書画のひとつ「円相」(円形を一筆で描いたもの)を空間に一筆(空書)で描いている。空間に描かれた一筆は、空間上で静止しているが、視点が動くことによって、円に見える瞬間が生まれる。
禅において、円相は、古来は空中に杖などで円圏を描いて表されたりしてきた。そして、悟りや真理、宇宙全体、そして平等性を象徴的に表現したものとされる。 見る人の心を映し出す円でもあり、解釈は見る人に任せられる。

「空書」とは、チームラボが設立以来書き続けている空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、チームラボの「超主観空間」の論理構造によって2次元化している。書は平面と立体との間を行き来する。

具象と抽象 – 陽と陰の狭間 / Abstract and Concrete – Between Yin and Yang
teamLab, 2021, Interactive Digital Nature, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/abstract_concrete_yin_yang

偕楽園の好文亭の前に広がる松やつつじの庭園の「陽の世界」と、クマザサ、大杉森、孟宗竹林が茂る幽暗閑寂な「陰の世界」の境界にある作品。

人々が作品の中に入り止まってしばらくすると、新たな線の集合が生まれて広がっていく。
作品によって、森は平面のレイヤーとなる。

作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

呼応する松とつつじ / Resonating Pine and Azalea
teamLab, 2021, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

作品: https://www.teamlab.art/jp/ew/resonating_pine_azalea

好文亭の目の前に広がる庭園の松や霧島つつじ、どうだんつつじが光り輝く。
木々の光は、それぞれ自律しており、ゆっくりと明滅している。

木々の光は、人々が近くで立ち止まると、光の色を変え、色特有の音色を響かせる。そして、その木々の光は、放射状に木々に伝播し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していく。木々の奥から光が押し寄せてくれば、向こうの方に人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

これらつつじの中には、江戸時代に植えられたという、樹齢約250年の霧島つつじがある。薩摩藩から寄贈されたと言われており、原産地の霧島山では準絶滅危惧種に指定され、全国的にみても古木の数は少ない。偕楽園は、江戸後期(1842年)の開園であるため、すでに樹齢80年を迎えていたつつじを植えたことになる。

【新型コロナウイルス感染症対策について】
「チームラボ 偕楽園 光の祭」では、以下の新型コロナ対策を徹底し、環境整備に努めております。

■お客様へのお願い
・以下に該当する方には、入場をご遠慮いただきます。
 - 政府の緊急事態宣言の対象地域にお住まいの方。(住所確認ができる書類のご提示をお願いする場合がございます。)
 - ご入場前の検温にて37.5℃以上の発熱のある方
 - 風邪症状がある方や体調に不安がある方、気分がすぐれない方
 - 2週間以内に発熱・咳などの症状があった方
 - 2週間以内に外国から帰国または渡航履歴のある方、および該当者と濃厚接触がある方
・マスク着用
入場中はマスクの着用をし、咳やくしゃみをされる際は「咳エチケット」にご協力ください。
・手洗い、手指消毒
手洗い、手指消毒を徹底していただきますようお願いいたします。また、入口にアルコール消毒をご用意しておりますのでご利用ください。
・間隔を空けてご鑑賞ください
他のグループと十分な間隔を空けて鑑賞いただきますようお願い申し上げます。(スタッフがお声がけをする場合がございます)
■当展示の取組
・除菌・巡回清掃を実施
除菌剤使用による巡回清掃を実施しています。
・飛沫防止パネルの設置
対面カウンターにアクリル板を設置し、飛沫を防止します。
・検温の実施
展覧会入場口で、非接触体温計による検温を実施いたします。
・スタッフの健康管理
スタッフの出勤前の検温、体調管理を行い、発熱などの風邪症状がある場合は自宅待機としています。
・情報を掲出
当展示内で新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、公式ウェブサイトにて情報を掲出いたします。いばらきアマビエちゃんへの登録のご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症への対策について: https://covid-19.teamlab.art/kairakuengarden/jp/

【開催概要】
チームラボ 偕楽園 光の祭
https://www.teamlab.art/jp/e/kairakuengarden/
#チームラボ偕楽園光の祭 #チームラボ梅まつり

会期: 2021年3月1日(月)~2021年3月31日(月)
※茨城県独自の緊急事態宣言の延長を受けて、2月13日(土)~3月21日(日)に予定しておりました会期を変更いたします。
時間: 18:00~20:30 (最終入場20:00)
会場: 偕楽園(茨城県水戸市常磐町1丁目)

チケット情報:
販売期間: 2021年2月15日(月)~3月31日(水)
大人: 1,500円
中高校生: 800円
小学生以下: 無料
展覧会公式チケットサイト https://kairakuengarden.teamlabticket.com/

アクセス:
<車で>
常磐自動車道 水戸I.Cより約20分
北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分
北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分
※梅まつり期間中は、駐車場及び周辺の道路が大変混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。

<電車で>
JR常磐線 水戸駅~水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分
※梅まつり期間中にJR偕楽園臨時駅が開設予定です。

<バスで>
「好文亭表門」停留所降車→表門まで徒歩約5分
「偕楽園東門」停留所降車→東門まで徒歩約3分
「偕楽園前」停留所降車→東門まで徒歩約3分
「偕楽園」停留所(終点)降車→東門まで徒歩約5分
「千波湖」停留所降車→東門まで徒歩約10分

注意事項:
・会場内には階段や段差があり、未舗装の場所もあります。お体の不自由な方や車椅子、ベビーカー等での観覧ができないエリアがありますことをご了承ください。
・悪天候等の場合は開催を中止する場合があります。

主催: 茨城放送

お問合せ:
茨城放送 イベント事業部 担当:鬼澤、君嶋
029-243-4111(平日10:00~17:30)

【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」ソフトオープン。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に永久収蔵されている。

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art International.

チームラボ: https://www.teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news

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