• TOP
  • Prtimes
  • Made in JapanのUVカットウエアブランド:エポカルが皮膚ガン発生率第2位の地域ロサンゼルスに現地大学院のマーケティングを受け、進出開始!
Prtimes経営情報

Made in JapanのUVカットウエアブランド:エポカルが皮膚ガン発生率第2位の地域ロサンゼルスに現地大学院のマーケティングを受け、進出開始!

株式会社ピーカブー

全米16位の名門大学USC Marshall School of Businessのコンサルプログラムを受け、LA進出するジャパンブランド:EPOCHAL(エポカル)

EPOCHAL(エポカル)は、紫外線対策ウエアブランド。オーストラリアの政府検査機関の企業認証を取得し、Japanブランドとして、アメリカ/ロサンゼルスの市場を目指す!


https://www.epochal.jp 製品詳細ページ
赤ちゃんから大人までの「予防医学的UVカットウエア」を作るエポカル(EPOCHALブランド)は、全米16位の名門校University of Southern Californiaの大学院であるMarshall School of Businessのマーケティングプログラムを受けて、世界で2番目に皮膚がんの多い地域と言われるロサンゼルスに販売進出する。

LA進出の背景

エポカルブランドを企画する株式会社ピーカブーは、ジャパンクオリティーのUVカットウエアを世界に向けて販売したいと考え、3年前より世界一の紫外線対策大国オーストラリアにもチャレンジ中。

さらに、世界第2位の皮膚がん発生地域と言われるロサンゼルスでも検討していると、USC Marshall School of Businessのコンサルティングプログラムを知人から知る。応募はしたものの世界中の大企業が応募する人気のプログラムであり、いったん落選。ところがコロナの影響で中国企業が断念したため繰り上げ当選!このプログラムに参加できる名誉を得た。3月末から始まったミーティングは7月まで続きコロナ禍においても、ブランディング・現地調査などあらゆる面で分析等ができた。
このファイナルプレゼンテーションの結果を得て、コロナ明けにはいよいよLAへの進出を目指す。

【New website】
https://sun-protective.com

【FaceBook】
https://www.facebook.com/EPOCHALamazon

新たなウエブサイトの製作と、US Amazonでの出店を済ませ、いよいよ市場に乗り出す。
特にまずは、現地日本人にEPOCHALブランドを知ってほしいと考え、PR中。

Marshall School of Businessのマーケティングプログラム

3か月にわたるミーティングとマーケティングプログラムとはUSC Marshall School of Businessの「International Business Consulting Projects」のこと。
https://www.marshall.usc.edu/programs/mba-programs/ibear-mba/international-business-consulting-projects
USC Marshall School of Businessは、グローバルビジネス教育に焦点を当てた最も古いMBAプログラム(現在40年目)として、IBEAR MBAプログラムは、グローバルMBA学習体験の重要な部分としてグローバルビジネスコンサルティングプロジェクトを行っている。
当社はクライアントとして、ビジネス分野で約10年の専門性の高い経験ある多分野の大学院生、それも2チームからコンサルを受けることができ

た。
このコンサルで様々な国の多様性ある職種のスペシャリストからのアドバイスを受けられたこと、また人脈ができたことが有意義だった。これを活かして、今後のビジネス展開を発展させていきたい。

ジャパンブランド育成支援事業/助成金

上記を受け、ジャパンブランド育成支援事業への応募、採択いただき事業実行中。
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/2018/180618global3.pdf

現地日本人の反応

 Made in Japan製品は、まずは現地に住む日本人から周知してもらう活動に。

LAは、土地柄、1年のほとんどが晴れの日であり日差しが日本よりも強いと感じる方が多く、アンケートにはたくさんの意見が寄せられた。
多くは、日本製への信頼と安心感があり質が良いイメージを持ち、UVカットクリームの不便さを感じていることからUVカットウエアの必要性があるとお答えいただけた。

今後は、USC Marshall School of Businessから得た戦略を元にMade in Japanの良さと紫外線対策の重要性、エポカルブランドのシンプルデザインの中に機能性あふれるUVカットウエアをPRしていきます。

EPOCHAL(エポカル)は、すべては「子供を守りたい」という思いから始まりました

 

 EPOCHALは赤ちゃんから大人まで、すべての世代のための「紫外線対策のみ」に特化したブランド。アトピー性皮膚炎の子供のためのUVカットウエアに始まり、お客様のご要望から帽子、スイムウエアと製品が増えていきました。幼稚園や小学生対象の「スクールシリーズ」は日本学校保健会推薦製品となり、EPOCHALブランドは現在でも高い安全性と安心感から、非常に高い信頼を得ている。

EPOCHALの品質と信頼を支えるUVカット素材と厳しい製品基準

 EPOCHALのUVカット素材はポリエステルなどの化学繊維の中に酸化チタンを練りこんだ特殊な繊維を使用した布のことで、洗濯を繰り返してもUVカット効果は低減しません。また、UVカット率92%以上であることを基準としています。現在紫外線遮蔽率92%~99%以上の製品までそろっています。検査は、外部テスト機関であるカケンテストセンターなどで行っています。

オーストラリア政府検査機関の企業認証取得

【オーストラリア政府検査機関ARPANSAの試験】
オーストラリア政府の検査機関であるARPANSA(アルパンサ)は、あらゆる放射能の検査機関であり、そのうちのUVについても啓蒙活動と検査をする機関です。
日本には「UVカットウエア」があふれるほど販売されていますが、そのほとんどが、「洗濯をすれば落ちてしまう」後加工製品です。今、消費者が手にしているのは、本当に紫外線から肌を守れるウエアや帽子なのか?本気でUVケアを目指す方々よりエポカルへの悲痛なお声があります。
当社は、紫外線対策ウエアを作る立場として、オーストラリア政府機関の承認を得ることで、エポカルブランドの本気度を示すためにこの認証を受け、製品にスウィングタグをつけることに致しました。

  
                    株式会社ピーカブー 会社概要

株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子

前銀行員。結婚・出産後、子供がアトピーと診断され、皮膚科医に「紫外線対策」を勧められたことがきっかけで妊婦友達と起業しUVカットウエアブランド:エポカルを立ち上げる。
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。

当社代表のEPOCHAL(エポカル)に対する思い、紫外線対策への知見、予防医学についての重要性についてなど、是非ご取材ください。

社   名 :株式会社ピーカブー
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
       和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-467-3010  FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容   :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
      紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・
       販売と情報提提供・紫外線.comの運営

EPOCHAL製品の購入場所:エポカルWEBショッピングページ
            http://www.epochal.jp/
           

ブランド エポカル(EPOCHAL)
●エポカル公式ブログ https://epochal-uv.com
●ブランドホームページ https://epochal.co.jp/
●販売ホームページ https://www.epochal.jp/
●エポカルスマートブランド https://www.smart.epochal.co.jp/
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)http://www.shigaisen.com/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

RELATED TOPICS

FEATURE

Apr
23
今日の40代おしゃれコーデ

保護者会は【花柄サブバッグ】できちんとコーデに華やかさと親近感をプラス

保護者会は【花柄サブバッグ】できちんとコーデに華やかさと親近感をプラス

会員限定PRESENT

雑誌購入限定プレゼント

春に役立つ万能な服を計6名様にプレゼント

PICK UP