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不動産売買だけじゃない。女性の自立をサポートする、離婚不動産アベリア。

株式会社アベリア

離婚不動産と銘打って、不動産仲介業を営む株式会社アベリア(東京都港区、代表取締役:緑川陽子)は、離婚時に「家」のことで悩む女性のためにワンストップサービスを始めました。

当社は「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは「株式会社アベリア」のApril Dream です。

「離婚」が頭をよぎった時、離婚手続きの進め方や財産の分け方、次に住む家をどうするか、など女性が自立して生活する為の悩みがたくさん湧いてきます。
そんな悩める女性のために、家探しや自立についてサポートする窓口を開設、同時にこれから家を購入する夫婦にもしもの時のリスク回避を含めた購入サポートプランを提供します。                           


平成27年の離婚件数は22万6千件。東京都は最多で2万4千件にも及びます。
そのうち73%はすぐに別居となる為、マイホームを売却し、夫婦とも別の家に引越しをするケース、夫、妻どちらかが家に残り、どちらか一方が家を去るケースも。

女性側が家を出る場合は子供のことや仕事の都合上、遠方の実家に帰るという選択が取れない場合は、新しい住まいを見つける必要が出てきます。
女性の社会進出が進み、離婚に対するハードルも下がって来ている昨今、女性単身で不動産を購入するということが珍しくない時代が来ています。

それでもやはり、不動産業界は男性社会。女性一人では色々な背景含めての相談はしにくいのが現状です。

バツイチスタッフが同じ目線でご提案
~離婚前後の問題と一緒に、不動産の購入をアドバイス~

購入物件の選定の仕方から離婚届を出すタイミングまで、同じ境遇の代表がご提案。女性単身で購入となると、ファミリー層とは違う視点で物件を選定する必要があります。シングルマザーならお子さんが一人で帰宅するシチュエーションも。鍵を開けている子供が外から見られてしまうと狙われてしまうかも…と心配になります。

夜道を歩いて帰宅する事、近隣の住民の属性も気になるところです。

そういった物件に関わる心配事を調査すると同時に、再婚した場合、実家に帰る場合に足かせにならない物件選びをご提案、さらに離婚前の方には弁護士や司法書士の紹介も行なっています。

そしてさらに、夫婦の物件購入時、もしも将来離婚という話が出てしまったときに、この物件がどうなるかという観点から後々問題になりにくいローンの組み方、名義の持ち分割合などをアドバイス。

実際に離婚に伴い、マイホームをどうするか、が問題になる場合が多いからです。

オーバーローンですぐに現金化出来なかったり、どちらかが住み続けたいという希望があったり、難航することも多いのが不動産。

縁起でもないことですが、大きな買い物だからこそ、何か不測の事態があったときにもリスクをなるべく負わないようにするご提案をします。

離婚、となった時、精神的な負担は大きいもの。
さらに難題な問題や諸手続きが多すぎるため、女性が一人で立ち向かうにはかなりハードな時期になります。
そこに寄り添い、自立した生活が送れるようになるまでサポートするのがアベリアです。

●株式会社アベリアは現在、離婚前に色々と悩む女性に向けて、セミナーや勉強会を行っています。
一人でも多くの方に知ってもらうために、日々ブログでも発信、活動中。
https://ameblo.jp/321922

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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