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Prtimes調査レポート

【慣らし保育に関する自主調査】慣らし保育は7日以上が半数越え、72%のママが「家の掃除、断捨離」で復職環境を整備

株式会社クレヨン

株式会社クレヨン(所在地:東京都練馬区、代表取締役:森屋 大輔)は、2021年度春入園に向けて保活を行った保護者にアンケートを実施いたしました。https://fiika.jp/

産前産後休暇・育児休暇を経て復職に伴い、保育園に通い始める子どもを短時間から保育園に預ける慣らし保育中にワーママがしていること、気持ちの変化についてアンケートを行いました。育休中には子どもに向き合う、キャリアを再構築する準備をする、インターンやオンラインでのコミュニティ活動を通じて育休を満喫した女性が多い傾向がわかりました。
【調査期間】2022年4月15日~4月30日
【調査対象者】2021年度入園に慣らし保育を経験した保護者85名
【調査内容】慣らし保育、育休について
      

慣らし保育期間は7日以上が主流か

保育園から提示された慣らし保育期間について聞いたところ、最も多い回答は11~14日の25.6%、次いで14日以上の23.2%となりました。約68%が7日間以上慣らし保育があったと回答していることから、多くの保育園では約1週間を慣らし保育期間として保護者に提示していることがわかりました。

慣らし保育中にしたことは「家の掃除・断捨離」「会社とのコンタクト」「美容院に行く」

慣らし保育中にしたことを聞いたところ最も多い回答は「家の掃除・断捨離」で72.0%、次いで「会社とのコンタクト」「美容院に行く」という結果になりました。「復帰後」を意識した行動をとる回答者が多いことがわかりました。

また「慣らし保育中にやったほうがいいこと」を自由回答で聞いたところ下記のようなキーワードが上がりました。「復職後のスケジュールで過ごしてみる」「家の環境を整える」「夫とデートする」といった回答が目立ちました。

充実した育休を過ごしたママが8割超

育休について楽しかったかどうかを聞いたところ、約85%が楽しかったと回答しました。コロナ禍で外出や人と会うことが制限され、辛かった人がいた一方、オンラインの活用が主流となりインターンやコミュニティなどこれまでにない出会いをし、充実した育休を過ごす人も多かったようです。また、「子どものゆっくり向き合えた」というのも、理由として挙げている人が多く見られました。

<育休は楽しかったですか>

<その理由をお聞かせください>

株式会社クレヨンでは、育児中には子どもの月齢が近いママと話せる・助け合えるマッチング、保活を始めとした自治体情報、より住みやすい街づくり等について交換できるプラットフォームとしてFiika、Gokinjoアプリを運営しています。
https://fiika.jp/
https://gokinjo.site/

また育休中のママを対象にしたインターン・サポーター制度を実施しております。2020年度インターン経験者からは「本業とは異なるスキルの開発ができた」「これまでチャレンジしてみたかった業務を任せてもらえて自信がついた」「育休中に同じような境遇のママとプロジェクトに取り組む経験を経て、かけがえのない友人ができた」など満足度の高いプログラムとなっております。
https://fiika.jp/supporterintern/

■アンケート概要
調査概要:慣らし保育に関するアンケート
調査機関:2021年4月15日~2021年4月30日
調査対象:2021年4月に慣らし保育を行った保護者85名
調査方法:インターネット調査

■会社概要
企画・運営:株式会社クレヨン
代表取締役:森屋 大輔
メールアドレス:support@fiika.jp
事業内容:SDGs課題解決に寄り添うアプリ(Fiika, Gokinjo)の運営
https://fiika.jp/
https://gokinjo.site/
価格:無料

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