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着物ファン向けサイト『matou(まとう)』が、友禅師 水野可菜氏の作品で着物職人支援シェアのトライアルサービス『matou着物未来』を開始

Matou株式会社

~手染めの高級着物が気軽に着られるシェアリングエコノミーの新サービスのPoC(概念実証)として~

着物総合Webプラットフォーム「matou(まとう)」( https://matou.jp/ )を運営するMatou株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:長岡 彩子、以下「matou」)は、着物クローゼットサービスに続き、このたび友禅師 水野可菜氏の作品で着物シェアサービス「matou着物未来」( https://kimono-mirai.matou.jp/ )のトライアルサービスを2021年6月15日(火)より開始します。

かつてのように着物が日常着として着用されなくなり、若年層を中心に着物離れが加速しています。matouは「着物文化の共有・継承」および「着物産業の持続可能な発展」を掲げるソーシャルベンチャーとして、2020年2月に着物愛好家の皆様に日常生活で着物をご利用いただけるようサポートする着物総合Webプラットフォームをリリース、同時に第一弾サービスとして、自分の着物と関連する持ち物の一覧が可視化できる「着物クローゼットサービス」を提供してまいりました。

ところが昨年より、コロナ禍の外出自粛で着物を着る機会の減少にさらに拍車がかかり、着物産業やそれを支える職人は苦境に立たされています。そこで、着物のシェアサービスによりお客様に富裕層でなくても高級着物を気軽に着用できる機会を提供し、着物職人を作品の売上増でサポートするようなWin-WinのサービスのPoC(概念実証)として、今回友禅師 水野可菜氏の作品を用いてシェア事業のトライアルサービスを行うものです。これにより、ユーザーと着物職人が直接つながることが出来、職人にとっても顧客リレーションとデータ分析による色・柄などのニーズの把握が可能となります。「matou」は、本トライアルサービスにおける、モニターの利用状況の分析やアンケート調査などの結果を踏まえ、シェアサービス「着物未来」のサービス内容や対象商品の検証を進めます。

matou着物未来のビジネスモデル

また、今回のサービスにあたり、友禅師 水野可菜氏に「薔薇といちごのモチーフ」柄の着物を制作いただいており、完成・販売後には「matou着物未来」から皆さまに自由にレンタルいただくことが可能になります。新作着物の制作過程はSNSなどでリポートしていく予定です。

試作品。図案は薔薇といちごのモチーフ。

このように、「matou」は、これからもお客様と着物産業の継続的かつ安定的なコミュニケーションの媒体をもって、ダイレクトな結びつきを強化し、着物文化・着物産業に貢献するソーシャルベンチャーとしての役割を果たしてていきたいと考えております。

【matouサービス概要】
matouは、自分の持っている着物をワードローブとして登録し管理に役立てることができ、また、それを公開し、着物の思い出を書き留めておいたり、ユーザー同士でチャットしたり、レビューを投稿したりと、着物を愛する方々同士で交流可能なWebサービスです。今後は愛好家同士のシェアリングサービスとして、レンタル・販売することができる機能も充実させていきます。

従来着物に関するモノとスキル・情報は、家族や親族などによって共有され、支えられ、引き継がれてきました。しかし核家族化が進んだこと、多くの人が着物を日常着として選ばなくなったことなどから、自然に着物について学べる環境が少なくなったことにより、着物を支える基盤が失われました。

私たちは、これまで家族などで行われてきた着物文化の共有を、着物を愛する人々のネットワークに置き換えていけるのではないかと考えました。それを実現するため、Web上に着物専用の総合プラットフォームを構築し、着物を愛する人たちが集まり、基本的には金銭のやり取りを前提としお互いをフェアに支え合うという着物専用のシェアリングエコノミーの構築を目指しています。

【友禅師 水野可菜氏プロフィール】
若き女流友禅師。幼い頃から家具職人である祖父の背中に憧れ職人を志す。中学生のとき手描き友禅染に出会い、高校卒業後に京都の染め工房へ入社。現在「水ノ友禪工房」という屋号を掲げ、「友禅師 水野可菜」として名古屋を拠点に活動。

1995年 名古屋に生まれる。
2014年 京都の染め工房にて住み込みで修行
2014年~2016年
京都市産業技術研究所
伝統産業技術後継者育成研修
第4回プロ育成コース本科修了
第5回プロ育成コース専科修了
研修終了後、プロ育成コースー修了者グループ<八花>所属ー
2017年 台湾にて個展を開く
2018年 中部染織展にて名古屋市長賞を受賞
2019年 活動拠点を名古屋に移す
2020年 名古屋にて個展「曙光」を開く

【会社概要】
会社名 : matou株式会社
設立  : 2018年2月16日
(※2020年2月5日、合同会社より組織変更)
資本金 : 600万円
代表者 : 長岡 彩子
所在地 : 〒167-0023 東京都杉並区上井草1丁目30番17号
事業内容: 着物総合ウェブプラットフォーム「matou」の運営とそれに関わる関連事業。
URL   : https://matou.jp
連絡先 : info@matou.jp

【Matou株式会社代表 長岡 彩子 プロフィール】
早稲田大学院文学研究科芸術学(演劇映像)にて文学修士取得。その他、2005年シアターアーツ賞佳作入選「何が歌舞伎か」などの歌舞伎評論の執筆、フリーライターとして劇場パンフレットなどの企画・執筆などを担当。中村勘三郎丈の急逝を期にキャリアチェンジ。Web制作会社を経て、大手メーカーのデジタルマーケターとして、SNS公式アカウントの立ち上げ、運営やオウンドメティアの企画、ネット広告運営などネット関連分野に携わる。 幼少の頃から着物ファンで、大学時代は、着物だけで暮らす生活をしていたほど。大手ECのマーケティングを担当していた時に、ふと着物専用のWebサービスにチャンスがあるのではないかと思い立ち、東京都主催のビジネスプランコンテストに応募したところ、ファイナリストに。 2018年、愛する着物をもっと楽しく着るために、Matou合同会社を設立。2020年2月5日、合同会社より株式会社に組織変更し、着物デジタルクローゼット『matou』をローンチ。

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