• TOP
  • Prtimes
  • 6月14日 新作「ペルレ スウィートクローバー」発売開始
Prtimes商品サービス

6月14日 新作「ペルレ スウィートクローバー」発売開始

ヴァン クリーフ&アーペル

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels) は、ペルレ「コレクション」に新たな輝きを添える6つのクリエーションを発表します。まばゆい光を放つ洗練されたデザインには、コレクションに宿る煌めきに満ちた朗らかな精神が映し出されています。3色のゴールドで展開されるペルレ スウィートクローバー ブレスレットとリングは、それぞれの色調の中に光り輝くモチーフをあしらい、メゾンのアイコニックなスタイルを体現しています。

ペルレ スウィートクローバー ブレスレット

新たな輝きを纏った美しいデザイン
ペルレの新作は、イエロー、ホワイト、ローズの3色のゴールドを取り揃え、このコレクションの特徴である丸みを帯びたスタイルを継承しながら進化しています。ゴールドビーズの縁飾りを施し、最初のペルレ クローバーのデザインを受け継ぎつつ、さらに高度な技巧を盛り込んだスウィート バージョンを生み出しました。今回初めて、ブレスレットには10個、リングには5個のクローバー モチーフをあしらい、煌めくリボンのように手元や指を包むジュエリーを引き立てています。それぞれのモチーフには、中央のゴールドビーズを囲んで4石のラウンドカット ダイヤモンドがセットされています。

ペルレ スウィートクローバー ブレスレット

光の芸術
ヴァン クリーフ&アーペルのすべての作品と同様に、ペルレのジュエリーには卓越性を追求するメゾンの伝統が反映されています。ジュエリー細工からセッティング、ポリッシュ仕上げに至るまで多様な専門技術を結集し、厳密な作業を積み重ねることで、ジュエリーの美しさと着け心地の良さの両方を最大限に高めているのです。ゴールドビーズは宝飾職人の手によってひとつひとつ加工された後、表面が完璧なまでになめらかになり、きらきらと光を反射するようになるまで、一連の手順に従って磨き上げられます。
このようなメゾンの職人たちのサヴォアフェールを補完するのが、宝石鑑定士のサヴォアフェールです。ひとつひとつの作品において、カラーはDEF、クラリティはIF~VVSという最も厳格な基準によってダイヤモンドが選定されています。

パッドを使用しての仕上げの研磨

ゴールドビーズの歴史
2008年に誕生したペルレ コレクションには、ヴァン クリーフ&アーペルの歴史の中で培われた美しいデザインとサヴォアフェールが受け継がれています。ゴールドビーズは1920年代からメゾンの作品の宝石やモチーフを際立たせるために用いられてきましたが、1948年以降、さらに豊かに発展していきます。しなやかで流れるようなフォルムを特徴とする時代となった1963年からは、ゴールドビーズはますます存在感を高め、ツイスト コレクションに採用されます。直線的な配列やひねりを加えたデザインによって、パールやオーナメンタルストーンに輝きを添えました。2008年に誕生したペルレ コレクションには、ヴァン クリーフ&アーペルの歴史の中で培われた美しいデザインとサヴォアフェールが受け継がれています。

ペルレ スウィートクローバー リング

アーティストによる解釈
ペルレ コレクションの遊び心溢れる世界をさらに豊かなものとするために、メゾンは3Dアニメーションを専門とするアーティストとグラフィックデザイナーを起用しました。その高い創造性によって選ばれたアーサー・ホフナー、クレメント・チア、フリードリヒ・ノイマンの3氏がそれぞれペルレの洗練された曲線を再解釈し、優美さと軽やかさに満ちた一連のビジュアルとショートビデオを制作しました。



ペルレ スウィートクローバー リング(イエローゴールド、ダイヤモンド) 797,500円(税込)
ペルレ スウィートクローバー リング(ローズゴールド、ダイヤモンド) 797,500円(税込)
ペルレ スウィートクローバー リング(ホワイトゴールド、ダイヤモンド) 841,500円(税込)

ペルレ スウィートクローバー ブレスレット(イエローゴールド、ダイヤモンド) 1,808,400円(税込)
ペルレ スウィートクローバー ブレスレット(ローズゴールド、ダイヤモンド) 1,808,400円(税込)
ペルレ スウィートクローバー ブレスレット(ホワイトゴールド、ダイヤモンド) 1,927,200円(税込)

発売開始: 2021年6月14日

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

RELATED TOPICS

FEATURE

Apr
25
今日の40代おしゃれコーデ

カジュアル苦手なスカート派にもフィットする【公園コーデ】の最適解は?

カジュアル苦手なスカート派にもフィットする【公園コーデ】の最適解は?

PICK UP