Prtimes調査レポート

【社会人におすすめの英語勉強方法ランキング】500人アンケート調査

Biz Hits

社会人におすすめの英語勉強方法に関する意識調査

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、社会人になってから英語を勉強した男女500人を対象に「おすすめの英語勉強方法に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
詳細はこちら( https://media.bizhits.co.jp/archives/12809 )

「転職に有利になるようTOEICのスコアをあげたい」「出張や旅行のとき、英語で話せるようになりたい」と考えている社会人も多いのではないでしょうか。

いざ勉強しようと思ったとき、英会話スクールやアプリなど英語を勉強する方法がたくさんあって、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで今回、株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )が運営するビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hits( https://media.bizhits.co.jp/ )は、社会人になってから英語を勉強した男女500人に「おすすめの英語勉強方法」についてアンケート調査を実施。

その結果をランキング形式でまとめました。

調査概要

調査対象:社会人になってから英語を勉強した人
調査日:2021年6月9日~20日
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:500人(女性307人/男性193人)

回答者の属性

調査結果サマリー

・英語を勉強しようと思ったきっかけ1位は「仕事で必要になった」
・効果があったおすすめの英語勉強方法1位は「語学系アプリ」

英語を勉強しようと思ったきっかけ1位は「仕事で必要になった」

まずは、社会人になってから「英語を勉強しよう」と思い立ったきっかけについて聞きました。

回答数上位10位までをランキングで紹介します。

ダントツの1位は、「仕事で必要になった」です。

2位以下は「海外旅行のため」「昇進・キャリアアップのため」「外国人と交流したい」と続きます。

「旅行」「エンタメ」など趣味やプライベートの理由で英語を勉強しはじめた人もいましたが、どちらかというと仕事がきっかけで勉強をはじめた人のほうが目立ちました。

では具体的な回答を紹介します。

【1位 仕事で必要になった】
・海外の取引先とやり取りすることになったからです(20代女性)
・外国人のお客様の接客をする機会が増えたから(30代男性)
・転職して仕事で海外に行く機会が増えたので(50代男性)

外国人への接客が必要な「接客・宿泊業」のほか「外資系企業」「商社」「メーカー」「福祉」「医療」「教育」などさまざまな業種の人から回答が寄せられました。

通訳がいる職場もありますが「通訳の人が体調不良で休んだとき、海外からのメールの内容がわからずに苦労したので、自分でも読めた方がいいと思った」「通訳を介すと、通訳者の意思が加わって相手に誤解を与える可能性があり、自分で直接話すべきと思った」という意見も。

また「外国人のお客様の話が聞き取れなくて悔しかった」「海外出張で大恥をかいた」など、英語ができなくて感じた悔しさや恥ずかしさをバネに勉強をはじめた人も複数いました。

【2位 海外旅行のため】
・社会人になり海外旅行をしたいと思い、現地で困らないために最低限の英語を覚えようと思った(20代女性)
・初めて海外に行ったときに英語がまったく話せなくて、かっこ悪いと思ったから(30代男性)
・海外旅行で外国人と会話できるようになりたかった(40代男性)

「海外で英語が話せず苦労した」「現地の人と英語でコミュニケーションできるようになりたい」という理由で勉強をはじめた人が多数。

「英語ができなくてレンタカーを借りられなかった」「現地の子どもに話しかけられたけど聞き取れず、呆れられてしまった」などの経験から「勉強しなくては…」と思った人もいました。

【同率3位 キャリアアップのため】
・英語を学んでいた方が後々仕事に生きると思ったから。昇格・昇給などに役立つと考えた(20代女性)
・仕事の幅が広がると思ったからです(30代男性)
・仕事で英語を生かしてキャリアアップしたいと思ったからです(50代女性)

3位は「昇進・キャリアアップのため」です。

「昇格・昇進にTOEICのスコアが必要」「英語ができれば仕事の幅が広がる」「仕事するうえでの強みがほしかった」という理由が寄せられました。

「希望部署に異動するために、英語力を身につけたかった」という人も。

「TOEICで一定のスコアをとると、会社からお金がもらえるから」という理由もありました。

【同率3位 外国人と交流したい】
・外国の友達を作りたくて勉強をはじめました(20代男性)
・道で困ってる英語圏の人がいたら、助けてあげられると思ったから(30代男性)
・SNSで英語圏の方からメッセージをいただくことがあり、ナチュラルな受け答えをしたいと思ったのがきっかけ(40代女性)

「外国人の友だちがほしい」「日本にきた観光客と英語で交流したい」「外国人の友達が増えたから」などの回答がありました。

また海外留学などで知り合った海外の友人のコミュニケーションをとるため「英語力を落としたくない」という人も。

「社会人になってから知り合った外国籍の友人とコミュニケーションをとるため」など、身近で具体的な目標があると、勉強に熱心に取り組めそうですね。

【5位 英語で趣味を楽しむため】
・海外サッカーやメジャーリーグを見るため(20代男性)
・本を読むのが好きで、英語のベストセラーを他の人よりも早く読みたいと思った(30代男性)
・洋楽や洋画が好きなので、字幕なしで内容を理解できたらなと憧れがありました(40代女性)

「洋画・海外ドラマ・洋楽を楽しみたい」という人が多かった中、「海外のオンラインゲームで他のプレーヤーと交流したい」「ダイビングで世界の海を巡りたくて」という人も。

好きなことを楽しむための勉強なら、やる気が出て楽しく取り組めそうですね。

実際「海外ドラマの英語表現がわからなくて調べてみたら、とても充実感が持てて楽しい気持ちになった」という回答もありました。

【6位 スキルアップしたい】
・なにか自分にプラスになるものをと思い、学生時代から得意だった英語を勉強しはじめた(20代女性)
・休職からの復職に際して資格取得を考えて(30代男性)
・肩書きに加えるためにTOEICの高得点を得ようと思ったこと(40代男性)

キャリアアップとも似ていますが、昇進や異動が目的ではなくて「自己啓発」「資格・肩書きがほしい」という理由で勉強をはじめた人です。

「特技がなかったため、何かを身につけたくて」という人もいました。

【7位 周りの影響】
・英語が話せる先輩をみて、勉強しようと思った(20代男性)
・子どもが英会話を勉強していて、自分も興味を持ったから(30代女性)
・周囲の同業者に英語を話せる人が多かったため(40代女性)

家族や友人、職場の同僚の影響で英語を勉強しはじめた人も多いことがわかりました。

英語が話せる人を見ると「かっこいいな」と思いますよね。

「子どもが英語を勉強しはじめたので」「子どもに英語の発音を聞かれるようになり、教えてあげたくて」と、子どもがきっかけで勉強をはじめた人も目立ちました。

【8位 英語力の衰えに気づいた】
・英語はもともと好きだったが、使う機会がないとどんどん能力が落ちていくと考えたため(20代男性)
・友人の子どもに中学英語を教えていて、過去に得意だった英語をかなり忘れていることにショックを受けたため(30代女性)
・学生時代には覚えていた部分も忘れていることがわかったので(40代女性)

「英語力が急激に落ちていることに気がついた」「とっさに言葉が出てこなくて、こんなはずではないのに…と思った」などの回答がありました。

社会人になると英語を使う職場でない限り、学生時代よりも英語に触れたり話したり機会は減ってしまいます。

そのため意識して英語に触れるようにしないと、英語力も落ちてしまいやすいようです。

「できていたはずのことができなくなった」「勉強したはずの単語や熟語を忘れている」というのは悲しいですよね。

【9位 転職するため】
・転職市場で有利に立つため(20代男性)
・30歳前に航空会社で働くことを諦めきれず、勉強を再開しました(30代女性)
・転職の際に有利になる、履歴書に書けるような公的な英語の資格を取得したいと思ったため(40代女性)

「英語を身につけて転職を有利にすすめたい」という回答が多くありました。

「翻訳家になりたくて」「航空会社で働きたい」など、「英語を使って働く仕事をしたかった」という人も。

英語が必須の職場はもちろん、業務であまり英語を使わない職場でも高いTOEICスコアなどを持っていると評価があがりそうですね。

【10位 海外に移住したい】
・将来的に海外移住を考えるようになったからです(30代女性)
・早期退職して、海外に移住したいからです(40代男性)
・一度くらい海外で生活してみたいと思ったから(50代男性)

海外で暮らしてみたくて英語を勉強しはじめた人もいました。

なお「海外に移住したから勉強をはじめた」という人は6人(18位)でした。

効果があったおすすめの英語勉強方法1位は「語学系アプリ」

次に「効果があったおすすめの英語勉強方法」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

回答数が多かった順に、10位までをランキングで紹介します。


1位は「語学系アプリの活用」となりました。

最近では有料・無料含めてたくさんの語学アプリがリリースされていますよね。

2位以下は「参考書・問題集で勉強」「英語の映画・ドラマを観る」と続きます。

社会人向けのアンケートだからか、英会話スクールに通ったりオンラインスクールを受講するよりも、独学で勉強している人が多いようです。

では具体的な回答を紹介します。

【1位 語学系アプリの活用】
・スタディサプリENGLISH。解説があり、解けなかった問題も理解できる。ディクテーションとシャドーイングができ、リスニング力が飛躍的にアップ(20代男性)
・語彙力に関してはmikanが最もよかったです。場所を選ばず、隙間時間で練習する環境を整えることが実力につながると思います(40代男性)
・アプリのDuolingo。気負わないので長続きする。繰り返し反復練習なので、反射的に英語で表現する力を養える(50代女性)

名前があがったアプリは「Duolingo」「スタディサプリEnglish」「mikan」「iKnow」「Lingvist」やNHKの語学アプリなど。

「無料の語学アプリは全部ダウンロードした」という人も。

アプリを活用した人に目立ったのは「アプリならスキマ時間を活用できる」「短い時間でも勉強できる」というオススメ意見。

アプリならまとまった時間がとりにくい人でも勉強を続けやすそうですね。

【2位 参考書・問題集で勉強】
・参考書を1冊やりきる。アナログな勉強方法が合っているのか、手で書いた方が覚えられます(20代女性)
・参考書をひたすら独学でこなす。自分のペースで集中して行える(30代男性)
・旅行用にCD付きの英語の本を数冊購入。実際にアメリカへ行ったときテキストが役に立ちました(50代女性)

TOEICなどの試験を受ける人からの回答が多かった中、旅行用に本で勉強した人もいました。

「中学英語を使った英会話の本がオススメ」という意見も。

その理由は「中学レベルでも、けっこう会話ができたから」でした。

【3位 英語の映画・ドラマを観る】
・ドラマだとすっと英語が頭に入ってきます。自分の好きなドラマを選んでいるので、飽きずに続けられて英語の会話に耳が慣れてきます(20代女性)
・ネイティブの喋り方に耳が慣れた(30代女性)
・映像もあるので、このフレーズ(会話)はどういうことを言っているというのがわかりやすい(40代女性)

「飽きずに続けられる」「勉強してる感じがなく、楽しい」「教科書では学べない表現が出てくる」などのオススメ意見がありました。

「楽しんで続けられる」というのは大きなポイントですね。

ちなみに視聴方法は「最初は日本語字幕、2回目は英語字幕で観る」「最初は日本語字幕あり、次は字幕なしで観る」「最初は字幕なし、次は英語字幕あり」などさまざまなスタイルがありました。

【4位 英会話スクールに通う】
・実際に喋ったほうが単語なども定着する(20代女性)
・英語を勉強したい人が集まっているので、自分も頑張ろうと思える(30代女性)
・週2回スクールに通いました。勉強嫌いですが、その時間は勉強せざるを得ないことがよかったです(40代男性)

「マンツーマンだと間違っても恥ずかしくない」と、1対1のスクールをオススメする人が目立ちました。

「対面で話すと力が伸びる」「英語や外国人への恐怖心が薄れる」「安くはない授業料を払っているので、モチベーションがあがる」などの意見が多数。

また正式な英会話スクールではないものの「英語が話せる知り合いに謝礼を払って指導してもらった」という人もいました。

【5位 ラジオを聴く】
・Podcastで英語ニュースを聞く。聞き取れなくともとにかく英語に触れることができ、英語のリズムをつかめる(30代女性)
・NHKのラジオ放送。朝活として取り組みやすかった(40代女性)
・NHKの教育ラジオが役立った。単に聞き流すだけで、何の手間もいらずにヒアリング能力が上がった(50代男性)

語学チャンネルやNHKラジオのほか、米軍基地のラジオを活用している人もいました。

「ヒアリング能力があがった」「ラジオを聞きながら発声するのも効果的」との体験談が寄せられています。

「ポッドキャストにはいろんな番組があるから、飽きたら別の番組を聴けばよくて続けやすい」「NHKラジオは番組が15分なので取り組みやすい」「費用負担が少ない」など、続けやすさに関する意見も目立ちました。

【6位 英語で会話】
・外国人の友人をつくることで、スクールでは習わないようなスラング的な言葉もフリーで学べるので楽しい(30代女性)
・外国人の集まるカフェに行く。楽しみながら簡単な英語を覚えました(40代男性)
・外国人の友人をつくって、実際に英語を口に出して話せば、少しずつ上達するのが自分でもわかりました(60代以上女性)

「実際に話すことで上達する」「スクール以外で話すことで、より日常会話に近い表現などが学べる」などの意見が寄せられました。

相手探しの方法として挙げられたのは、「外国人と交流するボランティアへの参加」「外国人が多く利用するカフェやゲストハウスにいく」「SNS」など。

また外国人ではなく「留学経験がある友人」と英語で会話しているという人もいました。

【7位 語学系の動画を観る】
・YouTubeで英語関係のチャンネルを見る。単語帳で覚えるよりも、耳で聞き、目で字を見る方が覚えやすい(20代男性)
・お気に入りの外国人YouTuberを見つけ、ひたすら見る。遊び感覚でできるのがいい。飽きないことが大事だと思う(30代女性)
・YouTubeで短い会話文やフレーズの繰り返しを聞きます。お金をかけずに、自分の好きな時間で手軽にできるのがいい(50代女性)

YouTubeにアップされた語学系の動画を活用している人が目立ちました。

「空いた時間にできる」「無料で手軽」「内容がおもしろい動画だと楽しい」というオススメ意見が多数。

ただ視聴するだけではなく「発音を聞いて、繰り返している」という人もいました。

【8位 オンラインスクールを受講】
・とにかく英語を口に出すことで、英語への抵抗がなくなった。ネイティブの先生との会話で、リスニング力が上がった(30代女性)
・自分の勉強したい内容に沿って勉強ができる(40代男性)
・オンライン英会話を毎日受講。リーズナブルで、リアルに使用できる英語が学べると思っています(50代女性)

オススメの理由としては「1ヶ月5000円前後で学べる」「毎日英語を使えていい」「マンツーマンで学べる」などが挙げられました。

「英語への抵抗がなくなった」「少しずつレベルが上がっている」「会話の中で、新しい表現を使えるようになる」という効果を感じているという回答もありました。

「比較的リーズナブルに利用できること」と「実際に英語を話せること」が大きなメリットのようです。

【9位 CD・英語音声を聴く】
・自然に頭に英語が入ってくるのと、隙間時間を利用して勉強できたのがよかった(20代女性)
・だんだんと、頭で理屈を考える前に、聞いた音で何をいっているかわかるようになってきました(40代男性)
・聞くトレーニングを徹底して行ったのがよかった。聞く力が備わってくると、自然とある程度正しい発音で喋れるようになった(60代以上男性)

スピードラーニングやシドニーシェルダンなどの英語教材を聞いていたという人たちです。

「BGMとして聞けて、英語への苦手意識を減らすことに役立った」「隙間時間を有効活用でき、リスニング力が上がった」といった回答が寄せられました。

「”ながら勉強”ができてよい」という意見も多くありました。

【10位 英語のニュース・本を読む】
・洋書を音読する。英語の長文を読むことに慣れ、TOEICスコアアップにもつながりました(20代女性)
・英字新聞を読む。社会情勢の勉強にもなるし、リアルに使える表現に触れられるため(30代女性)
・読解力は、英字で書かれた学術誌と英字新聞中心に。読解力が向上しました(60代以上男性)

「長文に慣れる」「自然な表現に触れられる」「自分のペースで勉強できる」といったメリットが挙げられました。

「趣味関連の記事を読む」など、楽しんで続けられるテーマを選んだ人も。

また、「ただ読むのではなく声に出して読む」という人もいました。

まとめ

社会人になってから英語を勉強した500人を対象にアンケートを実施したところ、「勉強のきっかけ」第1位は「仕事で必要になった」でした。

英語が好きかどうかに関わらず、「英語を使う部署に配属された」「社内の公用語が英語」という理由で勉強をはじめた人が多数。

また「昇進のため」「転職のため」という回答もランクインしました。

オススメの英語学習法第1位は「語学系アプリの活用」で、「スキマ時間を活用できる」という意見が多数。

アプリごとに「単語メイン」「発音のチェック機能がついている」「TOEIC対策が可能」などの特徴があるので、伸ばしたい能力にあうアプリを選ぶといいですね。

オンラインスクールや英会話スクールを利用せずに独学で勉強した人が目立ったものの、「基本的な英語力がない人は独学では難しいのかなと思う」という意見も。

独学で行き詰まったら、すぐに諦めてしまうのではなく、時間の融通がききやすいオンライン英会話スクールなどをお試ししてみるのもいいかもしれません。

■株式会社ビズヒッツについて
当社は、派遣・パート・アルバイト求人情報サイト「Biz Hits Work( https://work.bizhits.co.jp/ )」、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits( https://media.bizhits.co.jp/ )」を運営しています。

また、上記メディア運営の中で得た知識と経験を元に、業務効率化サポート・リモートワークとクラウドソーシング導入コンサルティングも行っております。

Biz Hits編集長:伊藤陽介のプロフィール
https://media.bizhits.co.jp/itoyosuke_profile

■会社概要
社名   : 株式会社ビズヒッツ
所在地  : 〒510-0208 三重県鈴鹿市鈴鹿ハイツ22-21
代表者  : 代表取締役 伊藤 陽介
設立   : 2009年1月19日
資本金  : 300万円
事業内容 : WEBメディアの運営・コンサルティング
URL   : https://bizhits.co.jp/

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