Prtimes調査レポート

<20代~40代女性の健康美と食生活調査>カラダは緊急事態継続!? 7.9歳分のカラダ老化対策、老け見え防止に、女性の“美たんぱく質デビュー”が拡大中!!

JPDA

キレイなカラダづくりの食事方法1位「たんぱく質を積極的にとる」!たんぱく質摂取習慣があると、キレイなカラダづくり成功率が高い!

食を通じて健康に貢献する管理栄養士・栄養士のネットワークを構築する一般社団法人 日本パーソナル管理栄養士協会(代表理事:三城円) は、20歳~49歳女性700人を対象に「女性の健康美と食生活」をテーマにした調査を実施いたしました。本調査では、コロナ禍が1年半続くことによる女性のカラダ悩み、そして、悩みを解決するためにたんぱく質デビューした人が多数に渡ることや、その摂取テクニックが明らかになりました。新しい生活様式において求められる栄養摂取についての示唆がある結果となっております。

「20代~40代女性の健康美と食生活調査」サマリー

第1章 “カラダの緊急事態”は継続中!? 「7.9歳分」のカラダ年齢老化!?
■過半数の女性が「人生で一番体力が落ちている」
■女性4割「カラダ年齢が老けた」 自覚がある人は「7.9歳分」のカラダ年齢老化。
第2章 コロナ禍のNo.1栄養素・たんぱく質 “ちょこちょこ摂り”が新常識。
■健康&ボディメイクのための「たんぱく質デビュー」、コロナ禍に拡大。
■注目は「朝」と「間食」。たんぱく質の“ちょこちょこ摂り”が新常識。
第3章 たんぱく質は「食べるボディメイク」 高い美意識が求められる職業に、たんぱく摂取習慣あり。
■美容系職業のキレイなカラダづくりの食事方法1位「たんぱく質を積極的にとる」
たんぱく質摂取習慣の有無で比較すると、カラダ点数に5点の差!!
第4章 「抜くダイエット離れ」時代が到来!
■「食事制限」より、良い栄養素を摂る「食事改善」に。カラダづくりの常識が良変化。
第5章 パーソナル管理栄養士 三城円コメント「女性の“美たんぱく質デビュー”」

【調査概要】
調査名 :20代~40代女性の健康美と食生活調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月16日(金)~6月18日(金)
調査対象:全国の20~49歳女性計700人
·「筋肉グループ」50ss
ボディビルなど、筋肉強化を意識したトレーニングを行っている方(美容金額不問)
·「体型グループ」150ss
3年以上前から、継続してライトな健康維持活動を行っている方(美容金額不問)
·「美容グループ」150ss
健康維持活動を行っていない、かつ、美容金額で毎月3000円以上かけている方
·「ニュートラルグループ」150ss
どの資格にも該当せず、かつ上記3つのどれにも当てはまらない方
·「職種系別」各50ss
指定の資格を保有する方|美容系(美容師・理容師・ネイリスト・アイリスト・エステティシャン・ビューティーアドバイザー)、保育系(保育士、幼稚園教諭)、栄養系(栄養士、調理師)、医療系(看護師)

※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「一般社団法人日本パーソナル管理栄養士協会調べ」と注釈をご記載ください。

第1章 “カラダの緊急事態”は継続中!? 「7.9歳分」のカラダ年齢老化!?

■過半数の女性が「人生で一番体力が落ちている」
・緊急事態宣言解除がされた6月20日前後の女性の悩みを調査。美容や健康上の困り事や悩みを聞いたところ、今回の調査回答者全体では、「体力や筋力が落ちた」(72.1%)、「ボディラインが崩れた」(61.4%)、「太った、体脂肪が増えた」(58.9%)という順に。
・そして「コロナ禍の今、人生で一番体力が落ちていると感じる」が57.9%という結果になりました。
・理由として 「加齢よりも、在宅(勤務)のほうが老化に影響していると感じる」と回答する人が52.7%。コロナ禍も1年半がたち、長引く外出自粛による運動不足や在宅勤務定着の影響で、“カラダ老化”が深刻になっていることがうかがえます。



■女性4割「カラダ年齢が老けた」 自覚がある人は「7.9歳分」のカラダ老化。
・コロナ禍後、カラダ年齢が老けたと思っている人は41.8%。何歳くらいカラダ年齢が老けたか聞くと、平均「7.9歳」という数値に。調査回答者がカラダ老化を深刻に感じていることがわかりました。(Q4,Q5)
・カラダ老化は、他人からどのポイントで見られがちなのでしょうか?“老け見え”する点の1位「素肌のハリ、ツヤ、クマ」(63.6%)、2位「顔や首筋のシワやたるみ」(62.9%)との回答から、カラダのハリを保つことが大切だとわかります。
ご自身のカラダについての筋力・肌・髪・爪などの総合点をつけてもらうと、なんと平均「47.8点」と、100点満点の半分にも届かないことが明らかに。2021年夏現在、20歳~49歳女性の課題はカラダにあると言えそうです。


第2章 コロナ禍のNo.1栄養素・たんぱく質 “ちょこちょこ摂り”が新常識

■健康&ボディメイクのための「たんぱく質デビュー」、コロナ禍に拡大。
・それでは、カラダ老化に対して、女性はどんな手を打っているのでしょうか?調査回答者に、それまではとっていなかったが、コロナ禍以降に意識的にとっている栄養素を聞くと、「たんぱく質」が最も多い結果に。特に、20代の4人に1人が、コロナ禍に“たんぱく質デビュー”しています。また、「女性のたんぱく質(摂取)が流行していると感じる」(66.4%)との意見も多数。
・その影響もあり、現在、普段の生活で積極的にとっている栄養素も「たんぱく質」(46.0%)が1位に。女性の美しさに影響を及ぼすイメージがある「ビタミン」(45.7%)や「食物繊維」(36.4%)をおさえての結果となりました。たんぱく質が女性にとって重要な栄養素として認知されたことは間違いなさそうです。



■注目は「朝」と「間食」 たんぱく質の“ちょこちょこ摂り”が新常識。
・たんぱく質の摂取方法は、「通常のメニューから(食材から)」(73.0%)がトップに。次いで、2位の「高たんぱく表示のある乳製品類」(52.2%)が、3位の「プロテインパウダー」(33.9%)を上回りました。ここから、普段の食事に近い形でのたんぱく質摂取を求める気持ちがあることがうかがえます。
・摂取タイミングは「間食、おやつ」(25.2%)が、「体を動かす前や、後」(23.9%)より多い結果に。 特に、コロナ禍以前より、「朝ごはん」(22.9%)、「間食・おやつ(14.3%)」で意識的にたんぱく質摂取していました。
・一方で、「食事でとろうとすると、量が多くて食べるのが大変」(46.3%)、「食事でとるための料理が面倒、大変」(33.9%)などの悩みがあり、女性でもこまめに食べやすい高たんぱく食品が求められています。
・また、たんぱく質摂取の効果を感じている人は、感じていない人に対して、「間食をうまく利用したほうが良い」と回答する割合が1.5倍に。3食だけで摂るのは難しいと感じるたんぱく質を、気軽に食べられる高たんぱく質食品などを間食に取り入れる“ちょこちょこ摂り”習慣が定着してきているようです。


第3章 たんぱく質は「食べるボディメイク」 高い美意識が求められる職業に、たんぱく摂取習慣あり

■美容系職業のキレイなカラダづくりの食事方法1位「たんぱく質を積極的にとる」
たんぱく質摂取習慣の有無で比較すると、カラダ点数に5点の差!!
・たんぱく質をとる理由を聞くと、「健康全般の維持強化のため」(67.1%)、「体型維持・ボディメイクのため(62.1%)」、「体力全般の維持強化のため」(53.4%)、「肌・髪・爪といった美容のため」(52.2%)が半数超え。
職業群別に比較したところ、普段から積極的にたんぱく質摂取を心がけているのは「美容系職業」(54.0%)や「販売・サービス系職業」(51.7%)など、人前に出る場面が多く、高い美意識が求められる職業がランクイン。また、栄養を知り尽くした「栄養系職業」(54.0%)や、在宅勤務やデスクワークが多い「IT・技術系職業」(61.7%)も。摂取タイミングは、美容系職業の29.6%、販売・サービス系職業の40.0%が、「間食・おやつ」でたんぱく質摂取を行っていました。
・さらに、美容系職業の「キレイなカラダづくりのために効果的だと思う食事方法」を聞くと、1位「たんぱく質を積極的にとる」(40.0%)。同項目の回答率を現在と過去で比較すると30%アップしており、たんぱく質摂取は、筋肉増強だけではなく、自然なボディメイクや、筋肉や肌のハリなどの全身すっぴん力を高めるものとして、美容系職業に広がっているようです。
・前問の「カラダの総合点」についてさらに分析したところ、たんぱく質摂取習慣の有無で比較すると、たんぱく質摂取習慣がある方が約5点も高いことがわかりました。(あり「50.6点」、なし「45.4点」)
さらに、カラダの総合点ごとに、高群(70-100点)、中群(40-60点)、低群(0-30点)の3区分で分析したところ、カラダの総合点が高い群ほど「たんぱく質摂取習慣がある」「たんぱく質の摂取で若々しさの維持という効果を感じている」ことが明らかに。たんぱく質を毎日摂ることによる「食べるボディメイク」効果が期待されていることがうかがえます。



第4章 「抜くダイエット離れ」時代が到来!

■「食事制限」より、良い栄養素を摂る「食事改善」に。カラダづくりの常識が良変化。
・キレイなカラダづくりのために効果的な食事方法について、今行っていることと、昔行っていたことを比較すると、今回の調査回答者全体でも「水を積極的にとる」「たんぱく質を積極的にとる」が大きく増え、「置き換えダイエット」や「ファスティング」が大きく減っていました。また、6割が「間違ったダイエットをした経験がある」と答えたことも含め、ダイエットの常識が変化し、何かを抜く「食事制限」より、良い栄養素を摂る「食事改善」になっていることが明らかになりました。
・理想のカラダイメージについても、「バレリーナのような、適度に筋肉のついたしなやかなボディ」を目指す割合が増え、「全体に筋肉・脂肪の少ない薄いほっそりしたボディ」が減っています。痩せていればいるだけいいという価値観から、健康的なカラダづくりへ常識がシフトしていることがわかります。
普段からたんぱく質摂取習慣がある人は、ない人に比べて「キレイなカラダづくりに挑戦した経験があり、ほぼ成功、現在も体型を維持している」と回答する人が2倍以上存在しました。
以上から、健康的なカラダづくり意識が高まり、コロナ禍という状況も影響し、現在のたんぱく質摂取ブームが女性に広がっていることが明らかになりました。


第5章 パーソナル管理栄養士 三城円 コメント 「女性の“美たんぱく質デビュー”」


一般社団法人 日本パーソナル管理栄養士協会代表理事
食の相談窓口 San-CuBic代表
女性の健康プロジェクト「HER-SELF」理事

パーソナル管理栄養士 三城円(さんじょうまどか)

病院勤務後、筑波大学大学院修士課程修了(体育学)。
自身のダイエット・摂食障害の経験から、食に悩む方々に向け「食べるダイエット」を基本とした食事の大切と内臓力を高める食べ方を伝えている。くわばたりえの産後復帰ダイエットをはじめ、ダイエット、摂食障害(予防)サポート、アスリートなど食事コンサルティングを実施。企業での健康経営セミナーやアプリケーションなどの考案・監修のほか、メディア出演多数。
三城円著「1週間で体が変わる 食べながらやせるすごい方法(サンマーク出版)」

「コロナ禍にたんぱく質摂取デビュー者が増え、綺麗なカラダづくりにたんぱく摂取が定着してきた」という本調査結果は、コロナによって病気の予防と健康意識が高まったこと、たんぱく質を強化した商品が増え「たんぱく質」が身近になったこと、生活環境の変化に伴った体力の低下、体型の乱れ、体重や体脂肪の増加など「体の変化」などが複合的に影響していると推察されます。たんぱく質といえば細胞やホルモンなどの材料になるという知識も一般化してきたことも大きく影響しているかもしれません。

コロナ禍の長期化により、コロナ太りやコロナ老け予防において食事や栄養面で求められることは、個人の体やライフスタイルに合わせた食事と食事時間コントロールです。今回のアンケート結果からも、ひとつの栄養素を極端に増やしたり減らしたりすることや、体重を減らし痩せていることが健康であるという以前の価値観から、いろいろな栄養素を過不足なく食べることで、病気の予防、体力の維持増進、体型の維持やボディメイク、アンチエイジング(美容)につながると感じている人が多いことが読み取れます。このように「抜くダイエット」から「しっかり栄養素を選ぶ食べるダイエット」へシフトしていることは、健康的な心身をつくるためにも非常によい傾向です。

健康や美容は意識しているものの、運動の時間が取れないときこそ活用してほしいのが「食事」です。胃や腸などの消化器官は筋肉でできており、「体幹」を支えています。しかしこの筋肉は意識で動かすことができません。一日3回または間食も含めた4回の食事で、口まわりの筋肉、内臓の筋肉を使いましょう。

日常的に激しいトレーニングをしている人以外は、たんぱく質の摂取目安量は、0.9~1.0g/体重kg/日です。例えば体重が50kgの場合は、1日に摂りたいたんぱく質量は50gです。しかし一度にたくさん摂っても、余った分は排泄されてしまいます。そのため効率的にたんぱく質を摂取するには「ちょこちょこ食べ」がおすすめです。毎食手のひら1枚分、例えば切り身魚1切、納豆と卵が目安です。食事で不足しているときは、間食やおやつで補うとよいでしょう。たんぱく質は細胞やホルモンなどに代謝されます。また、たんぱく質の代謝にはビタミンやミネラルが欠かせません。たんぱく質が多く含まれる食材にはビタミン・ミネラルが多く含まれていますので、できるだけ食材から摂取すると「食べるボディメイク」につながります。

一方で、たんぱく質を摂りすぎて糖質を減らしすぎている人もいます。残念ながらたんぱく質を多く摂っても、筋肉はつきません。栄養素はチームプレイです。人は無意識のうちに食べた食事のうちの1~2割を忘れるといわれています。自身の食事を写真などで記録し、たんぱく質など不足しているまたは摂りすぎている場合、一週間で調整し過不足なく摂るように心がけましょう。

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