株式会社資生堂
資生堂は、乾燥、ハリ不足やシミなどのエイジングサインは紫外線が大きく影響していることを捉えた「光ダメージ」に向き合う高機能エイジングケア※1 ブランド「リバイタル」より、紫外線に負けないうるおいパワーを角層深くまで浸透させて、生まれ変わったような肌に導く、”水美容液”「リバイタル ローションセラム」（販売名：資生堂 ローションセラム）【全1品目2品種 参考小売価格5,200円（税込5,720円）～6,000円（税込6,600円）*】を2021年9月21日（火）に発売します。
※1 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。
*価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）
◆ 「肌にうるおいが入りにくい。」「お手入れをしても、うるおいが続かなくなってきた。」等の肌悩みに、美容成分を肌のすみずみまでめぐらせて行き届くよう、さらさらのローション状にしました。美しさが生まれ変わる。最新アプローチ※2、”水美容液”。
◆ 洗顔後のファーストステップで、両手使いで押し込むようにマッサージすることで、まるで生まれ変わったような、みずみずしいつやのある肌を実現し、うるおいに満ちた肌を長時間守ります。
◆ 過酷な紫外線の下でたくましく生きる紫色の植物、紫蘇、ローズマリー、ラベンダー、シャクヤク、木苺の5種を厳選した成分「紫ファイブ※3」を配合。「光ダメージ」に負けない紫植物のうるおいパワーを、角層深くまで届けます。
※2 リバイタル内
※3 シソ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、キイチゴエキス（整肌・保護）
《発売背景》
40・50代女性を対象に行った調査※4 では、「年々、肌そのものが衰えてきているように感じる」と91％の方が回答。中でも、日に焼けて黒くなった経験がある（＝過去の紫外線ダメージがある）方ほど肌の衰えの実感が高く、肌の衰えを実感する8割以上の方が、「肌にいいものをどんどん入れたいと思っているが入っていかない」という悩みを抱えていることを発見しました。
リバイタルの”水美容液”は、過酷な紫外線環境下でも生き抜く、紫植物※5 のうるおいパワーに着目。「光ダメージ」に向き合い、生まれ変わったようなみずみずしいつやのある肌を実現します。
※4 2020年12月 資生堂調べ 40歳～59歳女性 n=253
※5 紫ファイブ：シソ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、キイチゴエキス（整肌・保護）
《販売チャンネル》
全国のドラッグストア・GMS・化粧品専門店など、約1,800店で販売します。
【商品概要】*価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）
■商品名・容量・タイプ・価格
リバイタル ローションセラム
＜化粧液＞
販売名：資生堂 ローションセラム
本体180mL
6,000円（税込6,600円）
レフィル165mL
5,200円（税込5,720円）
■商品特長
過酷な紫外線環境下でも生き抜く、紫植物のうるおいパワーに着目。
肌全体に瞬時に広がり角層深くに浸透、
生まれ変わったようなみずみずしいつや肌に導く化粧液
-独自成分 紫ファイブ
シソ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、キイチゴエキス（整肌・保護）
-厳選成分 ダブルフォーカスDG
キハダ樹皮エキス、イチョウ葉エキス、グリセリン（保湿）
-美容成分 リバイタルアミノ酸
アルギニン、アラニン、ヒドロキシプロリン（保湿）
-美容成分 OPファンクション
ウコン根茎エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ヤグルマギク花エキス、グリセリン（保湿）
○「光ダメージ」による乾燥を防ぎながら、うるおいに満ちた肌を長時間守ります。
○乾燥による小じわを目立たなくします。（効能評価試験済み）
○植物の息吹を感じる心地よいフローラルウッディの香り。
○アレルギーテスト済み
（全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。）
＜ご使用法＞
●洗顔の後、手のひらをくぼませ適量をとり両手に広げます。(STEP1)
●顔全体に広げます。（STEP2）
●手のひらで軽く圧をかけながら、顔全体をマッサージするようにていねいになじませます。（STEP3）
※STEP1～3を3回くりかえします。
▼ リバイタル ブランドサイト
https://www.shiseido.co.jp/revital/?rt_pr=trj12
▼ ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003178&rt_pr=trj12
▼ 資生堂 企業情報
https://corp.shiseido.com/?rt_pr=trj12
