【KYOKO HASEGAWA×Whim Gazette】女優・長谷川京子さんとコラボレーションした大人の女性のために作られたこだわりの7アイテムが誕生。

株式会社パルグループホールディングス

KYOKO HASEGAWA×Whim Gazette　2021年7月21日(水) 予約スタート

株式会社パル（本社：大阪府大阪市中央区道修町3-6-1　代表取締役社長　松尾勇）のブランド「Whim Gazette(ウィムガゼット)」は、モデルや女優として活躍を続ける長谷川京子さんとコラボレーションしたコレクションを発売いたします。

「360度どこから見ても身体を高めて見せ、動いた時にも美しく映える服が欲しい」
そんな長谷川さんのこだわりを実現した、大人の女性のための全７アイテム。
オンラインストアでは同コレクションの世界観を存分に感じられるWEBページを公開。

■WEB特設ページ
https://www.palcloset.jp/shared/pc_pal/event/whimgazette/210721_kyokohasegawa/
※2021年7月21日(水) 予約販売開始

■商品ラインナップ

Item.1【2Pack T-shirts】

今回のコラボレーションのシグネチャーとなる「真っ白なTシャツ」
「白いTシャツは、究極のシンプルアイテム。服の持つキャラクターに左右されずに、自分の本質を気負うことなく語ってくれるのが、白いTシャツだと思う。」
長谷川さんの言葉から完成したTシャツは、シルエットから全てにこだわりが詰まっています。
・Price：￥18,700(税込)　2枚セット
・Color：White
・Size：Free

Item.2【Knit】

ベーシックで便利なタートルニットだからこそ、「使いやすく、他にないものを。」という思いから、タートル独特のもたつきや長さを何度も調整を重ね、ウエストを少しシェイプさせることで女性らしいシルエットが完成しました。
切りっぱなしの首回りや裾・袖、透け感もポイントです。
・Price：￥15,400(税込)
・Color：Moca, Bordeaux, Navy, Black
・Size：Free

Item.3【Pants】

2タックでハイウエストのデザインは、メンズライクに見えながら履くとシルエットが美しいパンツです。
ベルトループの太さ、タックの位置、パンツの太さまでこだわりました。
合わせるアイテムを選ばずに、幅広い着回しができる優秀な1本です。
・Price：￥30,800(税込)
・Color：Beige, Gray beige
・Size：36, 38

Item.4【Skirt】

サイドに潔く入ったスリットが女性らしいロングスカートは、カットソー素材なのに、体のラインがきれいな美シルエット。裾にたまるようなデザインで立ち姿も、動いたときも印象的なデザインです。
・Price：￥25,300(税込)
・Color：Black
・Size：Free

Item.5【One piece】

女性の体のラインがきれいに見えるように計算されたボディコンシャスなワンピースは、ストレッチが効いていて動きやすいのが特徴。スクエアにデザインされた胸元はストラップの太さや開きにこだわり、女性らしさの中にもモード感をプラスしています。
・Price：￥39,600(税込)
・Color：Black
・Size：Free

Item.6【Jacket】

メンズライクなボックスシルエットのジャケット。
ボタンを開けて着るとかっこよく、閉めると女性らしいシルエットに。
肩パットやラペル、タックの位置などとにかくパターンにこだわった、長く着てもらえる1枚です。
・Price：￥61,600(税込)
・Color：Beige, Gray
・Size：Free

Item.7【Down coat】

軽くて暖かい、大人の女性がおしゃれに着れるダウンコートは、マフラー付きで、前後差のあるデザイン。少し肩を抜いてさらっと羽織ったり、ボタンをとめる位置を調整して、カジュアルだけではなく、何通りにも着こなせるように仕上がりました。
・Price：￥89,100(税込)
・Color：Off white, Yellow, Black
・Size：Free

From KYOKO HASEGAWA…

私が、今、着たい服を作りたい。
原点は、そんなシンプルな想い。

欲しいのは、女性の身体を高めて見せてくれる服。
年齢を重ねるにつれ、流行とかじゃなく、いかに身体を美しくアピールしてくれるか、ということに重きを置いて服を選ぶようになった。
そのための、素材、質感、触り心地、色、丈や幅、立体感、そして肌の見せ具合——そのすべてを、アイテムごとに一から探して、こだわって。
自分の身体で試して直して、納得いくまで何回も何回も。

そして、もうひとつ、私が大切にしたのは、インテリジェンス。
大人の女性は、知性がなければ、綺麗にも素敵にも見えないから。
私好みの女性像は、ボーイッシュな中にふと立ちのぼる「匂い」のある人。
暗がりに差し込む密やかな光は、思いのほか眩しく感じるように、
女らしさを押し出そうとしていないからこそ、艶っぽさが薫る服がいい。

そんな「着たい」を追求して出来上がったのは、とてもベーシックな服たち。
７つのアイテム、どれも自由に組み合わせができる「いつもの服」。
でも、どの服にも、私がキュンとくるディテールが詰まっていて、
何より、着た時、綺麗に見える。

大人の女性が美しく見えるベーシック。
それが、今、私が一番欲しかった服。