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Prtimes調査レポート

コロナ下の夏、増えている顔の肌荒れ。マスク生活でプラスすべきケアは? ー血行に働きかける「めぐらせ保湿」もカギにー

エーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部


手肌の悩みに寄り添う「SAHNE(ザーネ)」ブランドを展開するエーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部(東京都、以下エーザイ)は、20代~50代女性1,128名を対象に夏の肌荒れに関する調査を実施しました。その結果、紫外線ダメージやエアコンによる乾燥などこの季節ならではのお悩みのほかに、マスク生活による顔の肌荒れを感じている人が増えていることがわかりました。

コロナ下の夏、マスク必須の生活で増えている顔の肌荒れ。血行促進作用のある天然型ビタミンE配合の「ザーネクリーム」で、血行に働きかける「めぐらせ保湿」が肌をすこやかに保つカギに。さらに、肌の露出が増えるこの季節は首~デコルテ、手洗い・消毒で荒れがちな手指など、全身の「めぐらせ保湿」がおすすめです。

◆調査トピックス◆

女性の約半数(46.4%)は、「夏のエアコン・空調が原因で肌荒れが起きたことがある」
今夏、もっとも肌荒れケアしたい部位 トップ3は、「顔(マスク部位)」・「手」・「かかと」
コロナ下の夏、増えている顔の肌荒れ。マスク必須の生活での解決策は?

1.女性の約半数(46.4%)は、「夏のエアコン・空調が原因で肌荒れが起きたことがある」
20歳~59歳の女性1,128名に対し、過去に夏の室内でエアコン・空調によって乾燥やカサつきなどの肌荒れが起きたことがあるかと伺うと、約半数にあたる46.4%が「ある」と回答しました。肌荒れは空気が乾燥する秋~冬が本格シーズンと思われがちですが、夏も紫外線によるダメージだけでなく、肌の乾燥対策が必要といえそうです。

2.今夏、もっとも肌荒れケアしたいトップ3は、「顔(マスク部位)」・「手」・「かかと」
今年(2021年)の夏に「もっとも肌荒れケア」をしたい部位を伺った結果、上位から「顔(マスク部位)」(52.1%)、次いで「手」(9.1%)、「かかと」(8.8%)、「顔(マスク部位以外)」(6.4%)、「首筋~デコルテ」(5.7%)*となりました。
その理由を自由回答で伺うと、紫外線やエアコンによる乾燥や、露出して見られやすい部位を気にするといった声があがる中、顔をケアしたい人からは「マスク生活の影響」をあげる声が目立ちました。
*肌荒れケアしたい部位がある人 919名中

今夏は、特に顔の肌荒れ対策のニーズが高まっていることが分かります。

3.コロナ下の夏、増えている顔の肌荒れ。マスク必須の生活での解決策は?
紫外線や夏場のエアコンによる乾燥などのダメージは変わらずに存在する中、マスク生活が重なり特に増えている顔の肌荒れの悩みに対し、どのようにアプローチすべきなのでしょうか?
マスクの擦れ、マスク内のムレや汗など、肌が継続的にさらされるストレスは避けがたい中では、荒れた肌を改善する「原状回復」のためのケアだけでなく、「肌をすこやかに保つ」ためのケアをプラスしてみるのもよいかもしれません。


肌をすこやかに保つには肌の新陳代謝(ターンオーバー)が大切ですが、ターンオーバーに必要な栄養は血流に支えられ、血行が悪いと肌荒れが起きやすく回復しにくい状態になるといわれています。そこで、血行に働きかけ肌をすこやかに保つケア「めぐらせ保湿」を取り入れることが、肌荒れ解決のカギといえそうです。

たとえば、マスクを着用している顔の頬は血行が滞りやすい部位ですが、実際に今回の調査でもマスク部位に血行の滞りを感じている人は41.9%にのぼっています。

また、1日のうちで肌荒れケアを行うタイミングを部位別に調べたところ、今夏もっともケアしたいトップ3の部位では「入浴・シャワー後」「就寝前」が多いことがわかりました。

顔以外にも手やかかとなど、肌荒れケアを色々行うことが負担に感じる人は、たとえば入浴やシャワーの後・就寝前などに、顔だけでなく、気になる手・かかとをまとめてケアをすることで時短になり、さらに全身「めぐらせ保湿」することができたら一石二鳥かもしれません。

【調査概要】調査名:夏の肌荒れに関する意識調査・調査実施時期:2021年5月・調査方法:インターネット上でのアンケート
調査対象:20歳~59歳女性1128人

天然型ビタミンE配合「ザーネクリーム」(医薬部外品)は、肌の血行を促進する「めぐらせ保湿」でコロナ下の今、増えている顔の肌荒れのお悩みにもお応えします。


おやすみ前の“ビタミンE塗り”で、顔、首~デコルテ、手指やかかとまで全身「めぐらせ保湿」
「ザーネクリーム」で「めぐらせ保湿」。有効成分 天然型ビタミンEによって肌の血行を促進し、肌をすこやかに保ちます。
消炎成分グリチルリチン酸二カリウムも有効成分として配合されており、肌荒れをおさえつつ、天然型ビタミンEによって肌の状態を整えることができます。

昨年、「ザーネクリーム」は@cosmeベストハンドクリーム第3位としても選ばれましたが、顔にももちろん使えます。おすすめは、おやすみ前に顔、首~デコルテにかけて血流を整えるようにしてたっぷりと塗っていただく使い方です。
日中マスクを着用している頬や鼻のあたりは血行が行きわたりにくいので特に丁寧にのばしてください。おでこや顔全体も、天然型ビタミンEのチカラで血行を促進する「めぐらせ保湿」で、しっとりなめらかに。顔周りに塗った後は、手洗い・消毒で乾燥しやすい手指、夏も冷えやすい足の指先、かかと、ひじ、肩など全身のケアにもオススメです。

しっとりが続くのにベタつかないテクスチャー。肌の刺激にも配慮


製薬会社として外用剤や皮膚生理機能の研究で培ってきた知見をベースに、肌への効果とテクスチャーの両立を追求。クリーム基剤のノウハウを活かした処方技術により、しっとりが続くのにベタつきません。塗ってすぐPC・スマートフォン操作や家事もOKです。
また、人の肌の構成成分や、体温で融けやすい融点をもつ成分など、肌との親和性の高い成分を配合し、肌の刺激にも配慮した処方設計です。香りもマイルドなので、シーンを選ばずお使いいただけます。

おうちでたっぷり使える大容量ジャータイプ。外出時にはチューブも

おうちでのご使用はたっぷりおしみなく、顔から全身まで使用できる大容量のジャータイプがオススメです。外出先でもサッと使える携帯サイズのチューブタイプも用意しています。

【製品概要】
製品名 :「ザーネクリーム」 (医薬部外品)(販売名:ザーネクリームE)
有効成分 :天然型ビタミンE、グリチルリチン酸二カリウム(消炎成分)
効能・効果 :肌あれ、あれ性、皮フの乾燥を防ぐ、皮フを保護する、日やけ・雪やけ後のほてり、しもやけ・ひび・ あかぎれ・にきびを防ぐ、かみそり負けを防ぐ、皮フにうるおいを与える、肌を整える、皮フをすこやかに保つ
希望小売価格(税込): 48g(チューブタイプ)748 円、100g(ジャータイプ)1,210 円
発売元 : エーザイ株式会社
URL:https://www.eisai.jp/lp/sahne/sahne_c

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