株式会社 協和
～真皮の土台を作る物質『バーシカン』へ着目～
先端美容を追求し、エイジングケアNo.1※2ブランドの「fracora(フラコラ)」は、人気の原液美容液「キャビアコラーゲン原液」のプレミアム版『ダイヤモンド ディープコラーゲン原液』を2021年10月6日（水）より発売いたします。
『ダイヤモンド ディープコラーゲン原液』ご紹介ページ
URL：https://www.fracora.com/products/29108701.html
フラコラで人気の原液美容液は、シリーズ累計2,500万本（2021年8月時点）を突破しています。今回新たに誕生した『ダイヤモンド ディープコラーゲン原液』は、フラコラの17年間にわたる研究の成果を集結。コラーゲンのパイオニアであるフラコラの知見と技術で誕生した世界で唯一※3のコラーゲンをお届けします。
【製品特徴】
１.包潤型キャビアコラーゲン※4と２種の浸透活性型コラーゲン※1を配合。「コラーゲンIN／OUTバランス」が大切な年齢肌に。
包潤型の「キャビアコラーゲン」と、浸透活性型コラーゲン※1の「ジペプチド」「トリペプチド」を配合。キャビアコラーゲンが潤いを閉じ込め、ジペプチドとトリペプチドが肌細部へ届くことでふっくらとした質感へ導き、目元・口元のもたつき、年齢感をケアします。
２.原液の抽出方法も進化。「水なし」で濃度も従来品の約2.7倍※5にＵＰ
今回発売する『ダイヤモンド ディープコラーゲン原液』は、水抽出ではなく加水分解コラーゲンエキスでの抽出に成功。高濃度の原液がさらに肌へうるおいとハリを与えます。
３.年齢と共に減少する「バーシカン」に注目。
バーシカンとは、胎児期に肌が初めて形成される際に生み出され、真皮の土台を作るたんぱく質です。細胞はまずバーシカンを生み出して土台を作り、そのうえにコラーゲンやエラスチンの線維を巡らせていくと考えられています。『ダイヤモンド ディープコラーゲン原液』はこの「バーシカン」の働きに着目いたしました。
４.肌の土台※7で滞留し、働きかける「ナノダイヤモンド※6」
フラコラは肌の細部まで届く「ナノダイヤモンド※6」と、「加水分解コラーゲン」の結合に成功。肌細部まで浸透※7し、肌の土台からハリ・弾力のある肌へ導きます。
【製品概要】
・発売日：2021 年10月6日（水）
・製品名：ダイヤモンド ディープコラーゲン原液
・成分：加水分解コラーゲンエキス、BG、ペンチレングリコール、加水分解コラーゲン、ダイヤモンド末、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン
・フリー処方：無香料、無着色、パラベンフリー、鉱物油フリー、界面活性剤フリー、アルコールフリー、フェノキシエタノールフリー、旧表示指定成分フリー
・内容量：30mL（約30日分：朝晩利用）
・価格：通常価格：4,200 円 (税込) 3,819円（税抜）
・販売：通信販売
https://www.fracora.com/products/29108701.html
フラコラは今後も最先端美容を追求し商品を提供することを通じて、お客様の前向きで健康的な毎日を応援してまいります。
■エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1※2
■2019年度「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定：オリンピック・パラリンピック準備局
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/08/02.html
■2017年度より4年連続スポーツ庁認定「スポーツエールカンパニー」に選定：スポーツ庁
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00064.html
※1 加水分解コラーゲン、加水分解コラーゲンエキス：保湿成分
※2 化粧品マーケティング要覧2021No.1美容液抗老化2020年実績 (株)富士経済
※3 ダイヤモンドに結合させた加水分解コラーゲンとして ※4 加水分解コラーゲン。保湿成分
※5 当社従来品との比較 ※6 ダイヤモンド末：保湿成分 ※7 角層まで
＜会社概要＞
●会社名：株式会社 協和
●設立：1960年
●住所：〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F
●代表取締役：堀内 泰司
●事業内容：ビューティー＆ヘルス事業
ブランド名『フラコラ』 https://www.fracora.com/
