株式会社マザーハウス
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、バッグ・ジュエリー・アパレルなどの製造販売を行うマザーハウスが、2021年秋冬の新作バッグ『Emy(エミー)』を発表。全国の直営店およびオンラインストアにて販売を開始しました。
マザーハウスの新作『Emy(エミー)』はトップハンドルバッグ。直立するボックス型に、有機的な曲線を組み合わせて生まれるシルエットは、上品な印象ながら、どこか柔らかな雰囲気をまとうデザイン。付属のストラップを取り付けて、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。
厳選された上質なレザー。絶妙なニュアンスカラーの3色展開。
Emyのために開発されたレザーは、歴代のマザーハウスのレザーの中で最も厚みのあるもの。繊細で細やかなシボを施した厚手のレザーは、鞄に上質さをもたらしています。「アネモネ」「コバルト」「フォレスト」と名付けられた3⾊のカラーは、様々なシーンで持つ人の装いになじむニュアンスカラーとなっています。
華やかに、身のこなしさえも美しく
フラップは思いがけない時に開いてしまうことがないよう、フックを下に引くことでワンタッチで開けることができます。その他にも、側面のアコーディオン構造により、容量を好みの大きさに調整できたり、曲線を描くトップハンドルは持ちやすさにもこだわっていたりと、マザーハウスが大切にする機能美を備えています。
製品情報
名称:Emy(エミー)
価格:(Sサイズ)39,600円/(Mサイズ)47,300円(税込)
素材:(外装)牛革/(内装)牛革、レーヨン
重量:(Sサイズ)約505g/(Mサイズ)約685g
サイズ:(Sサイズ)15×21×7.5cm/(Mサイズ)19×23.5×8cm(高さ×幅×マチ)
色展開:3色(アネモネ/コバルト/フォレスト)
マザーハウスとは
2006年バングラデシュで設立。2021年で15周年。『途上国から世界に通用するブランドをつくる』の理念のもと、途上国の可能性をファッションアイテム(バッグ、ジュエリー、アパレル、フードなど)のモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。現在の生産国はバングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国。各国の素材や文化を活かした付加価値の高いものづくりを続けています。
店舗は国内34店舗の他、台湾、シンガポール、香港、フランスに展開(2021年8月現在)。
会社概要
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
HP https://www.mother-house.jp/
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社マザーハウス 広報担当:小田靖之・佐々木博國
TEL: 03-5846-8819 FAX: 03-3831-0115 Mail: media@mother-house.jp