シンガポールの食器関連メーカーSWANZが送る磁器製多層構造カップ「Nest Cup」のプレローンチを開始！

株式会社Gloture

クラウドアンディングで話題になったSWANZ製磁器製ボトル「KOKORO」が抽選で3名様に当たるチャンスも！

株式会社Gloture（本社：東京都港区、代表取締役：CHEN JUNYI）は、シンガポールの食器関連メーカーSWANZが10月20日に開始を予定している「Nest Cup」のクラウドファンディングのプレローンチを、本日9月20日より開始いたします。

プレローンチページはこちらから
https://gloture.co.jp/nestcup

画期的な磁器ボトルメーカーSWANZ最新モデル「Nest Cup」がいよいよ日本上陸！

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プレローンチページ（https://gloture.co.jp/nestcup）をSNS（Facebook、Twitter、Instagram等）でシェア、メールアドレスを登録すると、Makuakeで800人以上の方から支援された SWANZ(スワンツ)の磁器製ボトル「KOKORO(ココロ)」1個を抽選で3名の方にプレゼント！
内側が磁器になっている、飲み物本来の味を楽しめる安心安全のボトルを、ぜひ手に入れてください！

プレローンチページはこちらから！
https://gloture.co.jp/nestcup

マイカップ、美味しく使えてますか？

「環境に優しく」……そう思って買ったマイカップが、お気に入りの飲み物の味を損ねているとしたら、マイカップを街中で持ち歩きますか？

今出回っているマイカップのほとんどは、ステンレス製かシリコン製です。
でも、ステンレス製には金属臭い香りがつきものだし、シリコンはゴムっぽい香りが鼻につきます。

また、どちらのカップも前に入れた飲料の香りが残りやすく、使っているうちにだんだんといろんな香りが混ざっていってしまいます。

美味しく飲むなら磁器が一番！

では、飲み物を美味しく飲むのなら、どの素材で作られたカップが一番いいのでしょうか？
それがわかるように、表を作ってみました。

●ステンレス：匂いや汚れの問題のほか、入れる飲み物によっては金属中毒の恐れがあるなど、各社メーカーなどからも注意が喚起されています。

●シリコン：200℃程度までの温度であれば耐えますが、それ以上の温度にさらされると、有害物質を発生させる恐れがあると言われています。

●陶器：錆びることがなければ、化学物質が溶け出すこともありません。
ただ、湯呑みの中の茶渋など、頑固な汚れが残るというデメリットがあります。

そこでお勧めしたいのが磁器です!

よく陶器と勘違いされる磁器ですが、特徴として陶器よりもきめが細かく、そのため汚れがつきにくくて匂い残りの心配もありません。

お手入れも簡単なので、美味しい飲み物を手軽にありのままに味わうことができます。

これまでの磁器製カップのデメリット

ただ、磁器を持ち歩くとなると心配になるのが、割れてしまわないかということ。
それ以外にも、ステンレス製と比べると、構造上、飲み物の温度を保ち続けることができない点も磁器製カップのデメリットでした。

ところが……

新開発！安心安全、多重構造の磁器製マイカップ

昨年、磁器製ボトルのクラウドファンディングで大成功した食器メーカーSWANZが、今回、画期的な磁器製カップ「Nest Cup」を開発しました！

「Nest Cup」の特徴は、内側から磁器、シリコン、ステンレスと3層になっている構造です。
この3層構造により、内側の磁器をしっかり守ることができるほか、飲み物の温度も一定に保つことができるようになりました。

そんな保温性、耐久性に優れた磁器製マイカップ「Nest Cup」は、10月20日より「Makuake」でクラウドファンディングを開始!

クラウドファンディング限定のお得なプランも数量限定で用意する予定です。
そんなお得なプランをいち早くゲットするために、ぜひ「Nest Cup」の最新情報が手に入るメールマガジンに登録しましょう！

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内側が磁器になっている、飲み物本来の味を楽しめる安心安全のボトルを、ぜひ手に入れてください！

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https://gloture.co.jp/nestcup

SWANZについて

SWANZは、2009年にシンガポールで設立された食器関連メーカーで、磁器を中心とした素材による製品で、皆様の元により安心安全な食生活を届けることを目的としています。昨年行われたMakuakeでの磁器製ボトル「KOKORO」のキャンペーンでは、839人の方から5,007,224円の支援をいただき、多くの好評をいただきました。