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fucicaのコンセプトショップ “iromusubi”が蔵前にOPEN

株式会社UCO

ギャラリーを兼ね備え、日本の伝統色をテーマとしたメイクアップ化粧品ブランド”fucica”初の直営サロン

日本の伝統色をテーマとしたメイクアップ化粧品ブランド“fucica(フシカ)”を展開する、株式会社UCO(本社:東京都足立区日ノ出町5-12、代表取締役 林 由布子)は、2021年10月16日(土)fucicaのコンセプトショップ“iromusubi”を、昨今、日本のブルックリンと呼ばれ話題となっている蔵前エリアにオープンする。
今までオンラインのみでの販売となっていたfucicaの全商品をタッチアップ・購入できる他、京都を拠点とし「好事家 白月」を運営する内藤恭子が、fucicaのブランドコンセプトからインスピレーションを受けた工芸や作家のプロダクトをキュレーションし展開する。加えて、ギャラリー機能も兼ね備え、今後ブランドと親和性の高いアーティストのエキシビジョンも展開していく。なお、オープンに際しては、fucicaのディレクターYUKOが描き下ろした絵画の数々を展示する“わたし展“を開催する。

fucicaは今年3月に新たな口紅シリーズ“BENI”をリリースしました。BENIは「ずっと大切に使い続ける」というサスティナブルな考えから、使い続けることでより風合いが生まれ、やがては親から子供へと引き継がれることを願って、真鍮製の削り出し容器を採用しました。さらに、「紅を挿す」所作を美しく見せたいことから、スティックではなく、ケースから筆でとって唇に塗るトラディショナルな形に。唇のトリートメント効果を持つ黒豆エキスを配合し、自然な発色と質感が叶う、少し贅沢で優雅な口紅です。SNSやオンラインメディアで注目を浴びる中、実際に見て試したいという声を多くいただき、今回、直営サロンをオープンすることになりました。

Opening Event “わたし展”

fucicaディレクター YUKOが“iromusubi”オープンに向けて描き下ろした絵画展

メイクアップアーティストとして、人の個性と対話し、自身の個性と向き合う中で、生まれる衝動を表現するべくドローイングを始めたYUKO。 アーティストに資格もなければ、地位もない。 自分の中に生まれる本能的な感情を表現し、それに誰かが共感する瞬間こそがアート。 シンプルに、極めてシンプルに、「好き」か「嫌い」か、もしくは「無」か。 そういう感情に向き合うエキシビジョン。(※展示されている絵画は購入可能)
開催期間:2021年10月16日~2021年10月31日

好事家 白月 Exhibition room in TOKYO
エディター・ライターである内藤恭子が主宰するショップ&イベント「好事家 白月」を展開

京都を中心に「旅する展示室」として、カフェやショップの一角に展示室をしつらえ、場所やジャンルにこだわらないゆるやかな活動を行っている。 並んでいるのは作家の作品を中心とした「気張らないアート」や、生活をちょっと心地良く・楽しくするもの。今回、 fucicaのブランドコンセプトからインスピレーションを受けキュレーションし“iromusubi”にて展示・販売。作家たちとともにアップサイクルしたオリジナルなどもあり、fucicaのリップケースなどコラボアイテムも制作している。

– Shop Information –
iromusubi
〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 精華ビル2階
※不定期営業となりますので、営業日・営業時間はインスタグラムにて配信いたします。

– 10月の営業スケジュール –
10月16日(土)~ 10月31日(日)  ※月曜・火曜休業 / 営業時間11:00~19:00
※営業時間が変更される可能性がございます。変更の場合、インスタグラムにてお知らせいたします。

-instagram-
https://www.instagram.com/___fucica___/

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