【蔦屋家電・蔦屋書店】ソーラーランタン「ソネングラス」初めての公式ドライフラワー 10/27(水)より先行販売

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

南アフリカ固有種の花を詰め込んだ、ドライフラワーセット“エルラ”と“シンガ”

くわしくはこちら　https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/electronics/23003-2138081022.html

Instagramを中心に人気のソーラーランタン「ソネングラス（SONNENGLAS(R)）」公式ドライフラワー“エルラ”と“シンガ”の2種類のセットを、2021年10月27日（水）より二子玉川蔦屋家電（東京都世田谷区）、一部の蔦屋書店・T-SITEおよびTSUTAYA BOOK STOREなど、全国8店舗にて先行販売をスタートします。

「ソネングラス（SONNENGLAS(R)）」と公式ドライフラワー“エルラ”（左）、“シンガ”（右）
「ソネングラス」は、日光でソーラーチャージパネルに充電でき、瓶の内側から読書にも充分なほどの光量で辺りを照らすソーラーLEDランタンです。瓶の中に小物やドライフラワーなどを入れてインテリアとしても楽しめます。

今回発売となるケープフラワー”エルラ（Elula）”と”シンガ（Cinga）”の2種類のドライフラワーセットの花は、すべて「ソネングラス」の生産国である南アフリカの固有種です。ケープフラワーの原産地である南アフリカ南西部のケープ地方フィンボス地域は世界6大植物区のひとつで、5,000種の固有種を含む8,000種以上の植物が生育しています。広大な自然の中で冬の間に地面に落ちた種は春に劇的な勢いで開花し、一面の美しい花の海を作り出します。その中から厳選され、手摘みされた花たちを丁寧に乾燥させたのが今回のケープフラワーです。遠く南アフリカから日本に旅してきた、ほかではなかなか出会えない花たちです。

製品情報

エルラ、シンガというこの2つの新商品の名前は、この花々がやってきたケープ地方で話されているコーサ語の言葉で、エルラには、気取らない/シンプルな、シンガには思う/想像するという意味があります。心が常に世の中の動向に向きがちな昨今、日常の喧騒を忘れて、海の遥か向こうから来たこの美しい花々と灯りで、ほんのひとときでも安らぎの時間を過ごして欲しい、という思いから名付けられました。

商品名　エルラ
販売価格　2,750円（税込）
パッケージサイズ　縦92mm×横130mm×高さ60mm
セット内容　コンパクタブラウン×4、ネリフォリア×2、コンパクタホワイト×5
※内容量を均一にする為、花の個数が増減する場合があります。

商品名　シンガ
販売価格　2,750円（税込）
パッケージサイズ　縦92mm×横130mm×高さ60mm
花の種類　コンパクタブラウン×3、デコラム×4、プルモサム×4
※内容量を均一にする為、花の個数が増減する場合があります。

ソネングラス（SONNENGLAS(R)）とは

南アフリカでフェアトレードでつくられているソーラーLEDランタンです。
メイソンジャーの蓋部分にソーラーチャージパネルがついており、それを直接日光に当てることで充電されます（USBによる充電も可能）。磁性スイッチをオンにするとLEDライトがつき、読書にも充分なほどの光量で辺りを明るく照らします。製品最大の特徴は、瓶を通して広がるやさしく柔らかい光です。丈夫で耐水性に優れており、水にぬれても光源を失うことなく、24時間以上の連続発光が可能です。アウトドアシーンでの活用や、瓶の中身を自分好みにデザインできるアート性を持った製品です。
ソネングラスは、南アフリカ共和国のヨハネスブルグで生産されており、製品の70%は現地の素材を使用、機械導入による費用と雇用の削減ではなく、あえてハンドメイドの生産体制にこだわり続けることにより、2021年10月現在も70人以上の元失業者に雇用を創出しています。またソーラーエネルギーの活用だけでなく、70%が南アフリカのリサイクル素材を使うなど環境にも配慮し、現在、世界11か国、300万人に選ばれるプロダクトです。
公式ホームページ　https://sonnenglas.jp