カバーマーク株式会社
ひと塗りでシミをカバーする、カバー力における満足度91％（※2）の実力。
カバーマーク株式会社 (所在地：大阪府大阪市北区)は、女性の肌に寄り添い、肌を美しく見せることをビジョンとして、10種112色のファンデーションを提案してきました。その集大成として2011年に誕生したのが、「フローレス フィット」です。発売当時から、他にはない「圧倒的なカバー力」と、「美しい仕上がり」にご支持をいただき、いまではブランドを代表する製品へと成長。10周年を迎える2021年、クリームファンデーション市場における売上No.1を獲得しました。
「フローレス フィット」がなぜ支持されているのか、その実績と愛用者の皆様の声から紐解きます。
数字が物語る、一度で虜になる「フローレス フィット」の魅力
「フローレス フィット」の魅力は、他にはない圧倒的なカバー力で、生き生きとした血色感を印象づけるような、自然で美しい肌に仕上げてくれることです。しかも、軽やかで滑らかなつけ心地と化粧持ちは、長時間にわたって肌にぴったりと寄り添う心地よさと安心感を与えてくれます。
「クリームファンデーションカテゴリーで売上No.1！」(※1)
「発売以来売上伸長！」(※3)
「『カバー力』における満足度９１％！」(※2）
「愛用者(※4)のリピート率９０％以上」
「“２０代女性から７０代女性まで-幅広い年代から支持”」(※5)
※1.インテージSLI「クリームファンデーション市場」2020年8月～2021年7月金額シェアにおいて
※2.2021年8月カバーマーク調べ（N=166/フローレス フィット複数回購入者）
※3.発売開始2011年から2019年までの年間売上実績ベース
※4. 4回以上使用している人の継続購入率（2017-2018年度のフローレス フィット新規購入者ベース）
※5. 2019年度フローレス フィット新規客の年代構成
美を創りだすプロたちも愛用。その実力とは
「フローレス フィット」は、映画やテレビ、雑誌などで活躍するヘアメイクの間でも愛用されています。
例えば、多忙で睡眠不足といった肌コンディションが悪い時でも、さっとカバーして美肌に仕上げてくれる、
真夏の屋外ロケでも崩れない、長時間の撮影でも「お直し」がいらない…など、忙しい撮影現場でも「フローレス フィット」の実力は高く評価されています。
ヘアメイクアップアーティスト 中野明海さん
肌の透明感に必要なのは、「カバー力」
一言でいうと「欲しかったファンデーション」。
若い頃から肌の悩みがあったので、薄づきに見えてカバー力があるものを求めていました。カバーマークはすごいファンデーションを作ったなと。出会ってしまった！という感じです。塗っている感じも軽くて、隠したことも忘れるぐらい。このカバー力は唯一無二だと思います。シミができたり、トーンが滑らかに整わなくなってきたりした30代や、肌悩みが増えてくる40代～60代など、幅広い世代の肌に合うことも魅力です。
肌は第一印象を左右します。目指すのは「“メイクをしていない風”に見えるのに元気な肌」。年齢に関係なく肌がきれいな人は、人として内側から湧き上がってくるパワーを感じます。
そして、肌の透明感には、カバーが大事だということに気付いて欲しいですね。
メイクをすることで楽しい、嬉しいといった気持ちにもっていってくれる大好きなファンデーションです。
ヘアメイクアップアーティスト 岡田いずみさん
時代に左右されない、美しい肌を創り出す究極のベストバランス
こんなに薄くキレイにカバーできるファンデーションは初めてでした。
肌にオンする感覚ではなく、ファンデーションと素肌とが一体化して、“自分のものになる”感覚。自分の肌がそのまま美しくなったような、オートクチュール感が出るんです。至近距離で見ても、曇りのない美しい肌に仕上げてくれるのが嬉しいですね。そのうえ、化粧持ちの良さも抜群。つけたてのキレイが続くのは、
やはりカバーマークならではだと思います。
「フローレス フィット」をつけると、肌のコンディションに関係なく、
美しい肌質感や色を叶えられます。
世の中のメイクトレンドに左右されない、女性の一番美しい肌をわかっているブランドだから実現できた、 究極のバランスの良いファンデーションだと思います。
ヘアメイクアップアーティスト 水野未和子さん
ファンデーションは人生を変えてくれるアイテム
シミで悩んでいるなら、まず使ってみて欲しいファンデーション。
仕事でも使いますが、キレイに隠せるのはもちろん、豊富な色のバリエーションがあるので、ありがたいです。女性の肌のことが考えられているなと思いますね。
「フローレス フィット」は潤って、生き生き感があり、これ1つで、どんな肌も 作ることができるんです。
大人には、その人が「自分で作ってきた顔」があり、肌は内面を雄弁に語るもの。
肌がキレイだと、笑顔になれるし、自信も持てる。だから、ファッションやメイクも冒険したくなります。
外見だけでなく生き方、自分の在り方まで支えてくれるから、ファンデーションは人生を変えてくれるアイテムですね。
ご愛用者の方々が語る「フローレス フィット」を使い続ける理由とは
【ご愛用者の方のコメント】
・職場で肌を褒められます。カバーマークを教えたら、切り替える人も多いです。（30代）
・家事と育児でバタバタの毎日に、ひと塗りで美しく仕上がるので助かります。（30代）
・マスクで隠れない目元のシミが悩みなので、下地と「フローレス フィット」とパウダーだけで艶肌が完成するのが嬉しい。ずっと使い続けます。（30代）
・コンシーラーを使わなくて済むので厚塗りに見えない。ファンデーションを「フローレス フィット」に変えたときは、友達にすぐ気づかれました。（40代）
・プロにメイクしてもらったような完成度の高さ。信頼感がありますね。（40代）
・シミ隠しのプロのような存在。無くては外出できない。相棒です。（40代）
・今まで使っていたファンデーションとは別次元のカバー力でシミを隠せる。（50代）
※2021年8月カバーマーク調べ（N=6/フローレス フィット複数回購入者へのインタビューより）
フローレス フィット製品概要
製品名：カバーマーク フローレス フィット
SPF35 PA＋＋＋
色展開：全10色
価格：各7,700円（税込）、リフィル 各5,500円（税込）
製品特長
ひと塗りでシミが消える(※6)「フローレス フィット」。ファンデーションで“理想的な肌”の再現に挑戦。
「フローレス フィット」が目指したのは、「一点の曇りもない肌を作る」ことでした。
しかし、その“理想的な肌”の再現には、「ファンデーションで美しい素肌を作り出す」「カバーしながらも自然である」という難しい課題の両立が求められました。開発チームはこの難題に約9年間の時間をかけて挑戦。研究に取り組んだ結果、スポンジで取ると液状化し、均一に薄く肌に伸ばすことができる固形クリームファンデーションの製品化に成功しました。
１.美しい肌を創る＜生肌（きはだ）ヴェール＞。ひと塗り、それだけで驚くほど肌がきれいになる技術。
２.理想の「色領域」に基づいた＜パーフェクトスキンカラー理論＞を採用したカラー展開。。
３.時間が経つほど潤い感が高まる保湿膜。
４.メイクしたての美しさを一日中キープ。「メルティングマトリックス処方」採用。
製品ページURL：https://www.covermark.co.jp/shop/g/g49350590CMFFF/
※6.メイクアップ効果による
カバーマークの原点～それは、女性が前向きに生きる意思を持てるようにすること～
カバーマークのルーツは1928年にアメリカ・ニューヨークでリディア・オリリー夫人が開発したアザや傷痕、皮膚の変色などを自然に隠す化粧品にあります。オリリー夫人自身が幼少期からの顔のあざによって、就職にも苦労し、社会生活を営む上での辛い経験をしたことから、あざを隠せる化粧品の開発に自ら取り組み、生み出しました。あざ(マーク)をカバーすることから「カバーマーク」を名付けられた化粧品は、あざや傷痕などに悩む多くの女性たちの外見だけでなく心の苦痛を救いました。傷跡を美しく隠せる化粧品の登場は、悩める彼女たちが自信を持ち前向きに生きられる手助けとなったのです。
「カバーマーク」の日本での発売は1960年。オリリー夫人の精神と優れた製法を受け継ぎ、「すべての女性の肌を美しくすること」を使命とし、ファンデーションからスキンケアまで女性に寄り添った製品作りを行っています。2011年、オリリー夫人の精神を礎に、高い技術力を結集して誕生したのが「フローレス フィット」なのです。
