• TOP
  • Prtimes
  • 「東學肌絵図鑑12月のDRESS CODE feat.服飾作家SEN」心斎橋PARCO4F・SkiiMa Galleryにて開催
Prtimesイベント

「東學肌絵図鑑12月のDRESS CODE feat.服飾作家SEN」心斎橋PARCO4F・SkiiMa Galleryにて開催

株式会社パルコ

株式会社パルコ(本社:東京都渋谷区以下、パルコ)が運営する、コミュニティ型ワーキングスペース『SkiiMa(スキーマ)』は、地元大阪で活躍する絵師・gakuazuma(東學)氏の個展を2021年12月3日(金)より心斎橋PARCO 4F・SkiiMa内「SkiiMa Gallery」にて開催いたします。


2007年PARCO出版から出版された『東學墨画集 天妖』、2021年にオープンした心斎橋ネオン食堂街のセンターポールやレストスペースでのアート展示などパルコにゆかりの深い、絵師・gakuazuma(東學)による女性の肌に直接筆を走らせるクレイジーなアートワーク(肌絵図鑑)セレクションに加え、今回は“GIFT”をテーマに、服飾作家SENとのコラボでドレス生地をつかったツリーやアートクチュールギフトを制作。2020年、コロナ禍で出版した「東學肌絵図鑑DRESS CODE」の魅力をさらに広げた展覧会となります。

また、地下2F・TANK酒場/喫茶では「gakuazuma濃厚 POP-UP SHOP 冬の陣」と題し、2021年6月に続く、第二弾のPOP-UP SHOPを展開いたします。コロナ禍の大阪ミナミをアートの力で盛り上げるgakuazumaの“濃厚POP”ワールド。毒のある、濃厚でPOPなヒロインたちが手描きTシャツやスウェット、マグカップなどのグッズに。作家本人が滞在制作する時間帯もあり、描きたての作品を予約することもできます。

「20年以上暮らす大阪ミナミへの愛。繁華街からアート&カルチャーの灯を消したらあかん。」
絵師・gakuazumaのホームグラウンド・大阪ミナミ。度重なる休業要請を受けたロックダウン・エリア。「20年以上暮らしてきた“芸のまち”から文化の灯が消えていくのは寂しすぎる」との想いから、昨年から、大阪ミナミの繁華街のBARや飲食店に「アート」を老舗の法善寺横丁「喝鈍」や、千日前「丸福珈琲店」などに出張展示中。心斎橋PARCOのみならず大阪ミナミエリアにて、多種多様なgakuazumaのアートワークを楽しむことができます。

【概要】
会期: 2021/ 12/3(金) – 2021/12/14(火)
時間: 心斎橋パルコの営業時間に準ずる
場所:4F・SkiiMa Gallery(SkiiMa SHINSAIBASHI内)
イベントサイト: https://skiima.parco.jp/shinsaibashi/event/detail/?id=148

【関連イベント】
■gakuazuma濃厚 POP UP SHOP冬の陣
会期:2021/12/3(金)-2021/12/14(火)
時間:11:00~22:30
場所:地下2F・TANK酒場/喫茶
イベントサイト:http://188.jp/188_jp_2/activity/gakuazuma_parco/

【アーティストプロフィール】

東 學(Azuma Gaku)
絵師/アートディレクター(Bokuga painter/Art director)

京都生まれ、作務衣に雪駄姿で大阪は道頓堀に生息。日本の舞台・演劇シーンで数多なるポスターデザインを産みだす異端的アートディレクター。また、墨を糸のように操り、森羅万象における命の美を描く絵師。

【SkiiMa SHINSAIBASHI について】

「好きと好きの間に」がコンセプトのコミュニティ型ワーキングスペース。ギャラリーを併設し、展覧会やPOP UP SHOPを開催しています。フリーアドレスプラン、個室プラン、固定デスクプランの月額プランに加え、ドロップインやミーティングルームは一時利用も可能です。
HP:skiima.parco.jp(https://skiima.parco.jp/
Instagram:@skiima_official(https://www.instagram.com/skiima_official/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

RELATED TOPICS

FEATURE

Mar
28
今日の40代おしゃれコーデ

マンネリ化した通勤コーデも見違える!週3頼れる【最旬パンツ】って?

マンネリ化した通勤コーデも見違える!週3頼れる【最旬パンツ】って?

PICK UP