ギフトやお家飲みにぴったりな「ジョニーウォーカー」、「ホワイトホース」年末年始のお家時間を大充実させるスコッチウイスキーのススメ

ディアジオジャパン株式会社

～引き続き自宅でお酒を楽しみたい方が8割も！～

　世界 180 以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業のディアジオ社が所有し、キリンビール株式会社（本社：東京都中野区、代表取締役社長：磯崎功典）が販売する世界No.1※1 スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」と、国内販売量No.1※2「ホワイトホース」は、贈答品や年末年始の自宅での食事の機会が増える時期にもおすすめのラインアップを展開しています。
※1 IMPACT DATABANK 2020に基づく販売数量
※2 IWSR 2020年日本国内における輸入スコッチウイスキー売上容量換算

【今後も自宅でお酒を楽しみたい方が8割も！】
　「お酒の飲み方に関する調査（2021年）」※3によると、緊急事態宣言が解除され、飲食店などでの酒類提供が再開された後も「自宅で一人で」「家族と自宅でゆっくり」と、8割の方がこれからも“引き続きお酒を自宅で楽しみたい”という回答が多くあることがわかりました。飲食店での食事や、お酒を楽しめる状況が少しずつ戻った一方で、自宅での飲用も合わせて楽しむライフスタイルが定着しつつある傾向にあると予想されます。
※3　クロス・マーケティング調べ「お酒の飲み方に関する調査（2021年）」引用、調査期間：2021年10月1日（金）～3日（日）、複数回答

【お家でも気軽に楽しめる！スコッチウイスキーが引き続き好調】

　国内のスコッチウイスキー市場は、コロナ禍の影響を受ける以前の2017年から2019年の期間に年平均成長率は9.7%※4増加しており、今後もスコッチウイスキーはウイスキー市場をけん引していくと予想されます。昨今のお家時間の増加により、自宅でもウイスキーを気軽に楽しんでいる方が増えています。なかでもスコッチウイスキーは、熟成年数、産地ごとの個性のあるフレーバーなどバラエティが豊富なので、好みの味を探すのも楽しみ方のひとつです。また、リーズナブルなものでも本格的な味わいをカジュアルに楽しめることや、ハイボールの定着などで多くの方に飲用されています。
※4 インテージ SRI+ スコッチウイスキー市場
　2017～2019年(各1-12月累計販売金額)

【贈り物にもぴったりな「ジョニーウォーカー」数量限定デザインボトル】
　昨年、創業者のジョン・ウォーカーが1820年に第一歩を歩み始めて200年となることを記念して発売したコレクタブルな　「ジョニーウォーカー」限定デザインボトルは、多くのお客様より好評をいただきました。昨年に続き、今年は大胆でファッション性の高いデザインが施された「2021年限定デザインボトル」を発売しました。ウイスキーは定番ギフトのひとつでもあり、なかでもスコッチウイスキーは本格的な味わいが高評価で、「ジョニーウォーカー」は贈り物としても最適です。どなたでも飲みやすいバランスの取れた味わいに加え、スタイリッシュで目を引くデザインなので、お世話になった方に今年1年の感謝を込めて、年末年始のご挨拶の際の贈答や、自分へのご褒美としていかがでしょうか。

商品名：

「ジョニーウォーカーブラックラベル 12年 2021年限定デザイン」スムーズでありながら、豊かな香りとコクのある、深みのある味わい

「ジョニーウォーカーレッドラベル 2021年限定デザイン」重厚さと華やかさが調和したスムーズな味わい

容量／容器：700ml／びん
アルコール分：40％
＊中味は通常品と同じ

【和食が増えるこれからの時期に！食事と相性抜群の「ホワイトホース」】
　ハイボールブームが定着し、昨今では多くの方が食事と一緒に楽しまれています。スコッチウイスキー特有の上質さと、スモーキーな香りとまろやかな味わいが好評を得て、多くのお客様に支持いただいている「ホワイトホース」。昨今のコロナ禍により、お家時間が増えたことから、国内の家庭用市場における販売も前年同期比2桁増など好調※5で、ますます飲用シーンの幅が広がってきています。さまざまな原酒をブレンドしたスコッチの奥深いフレーバーは、どんな味わいの食事にも合うのが特長です。また、日本限定発売の「ホワイトホース　12年」は、まろやかでリッチな風味により、和食をよりおいしくお楽しみいただけます。自宅での食事の機会が増える年末年始に、食事との相性抜群の「ホワイトホース」ハイボールを飲んでみてはいかがでしょうか。
※5 キリンビール調べ