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「有田焼」窯元との共同製作による磁器製「応量器」 食べるものの量に応じた器から名付けられた日本古来の器を現代にアレンジ 【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 応量器 2022年3月30日(水)新発売

株式会社久原本家グループ本社

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉 哲司、以下 当グループ)は、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社久原本家から、2022年3月30日(水)に「茅乃舎ノ道具」※シリーズより、『【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 応量器』を新発売します。
「茅乃舎ノ道具」は、日本の伝統を日々の暮らしに取り入れ、その価値を伝えていくことを目的としてさまざまな商品を展開してきました。古来より、曹洞宗の僧侶が食事をする際に使用する漆器「応量器」を当グループと有田焼窯元との共同製作により、磁器製「応量器」として、現代風にアレンジいたしました。6つの碗と皿が1セットとなっており、一番大きい器(頭鉢)に重なるようになっています。シンプルにして、且つ収納に優れており、持ち運びやすい。日々使い続けることで、自然と食への想いが深まりそうです。
当グループは、今後も日本の食文化を伝える活動を通じて、日本製の持つ美意識、魅力を発信し、食卓での特別なシーンを演出してまいります。




【商品概要】
商品名:【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 応量器
価格:13,200円(税込)
サイズ:約135mm×135mm ※一番大きい器
重量:約830g
製造元:有田焼窯元 李荘窯
販売チャネル:通信販売(電話・Web)
発売日:2022年3月30日(水)


【当商品のポイント】
 素材にも無駄がなく、全てをまかなえる6つの器
・磁器なので電子レンジや食洗器も使用可能です。
・和洋の食事に馴染み、日常的に愛用出来ます。
・有田焼では通常使われない表情のある「陶石」を使用。素材もエシカルに拘っています。

●食べるものの量に応じた器として、必要なものを必要なだけ「感謝」とともにいただく、僧侶の食への姿勢が込められています。現代の食卓でも使いやすいよう磁器で製作。私たちの暮らしに、何か気づきをくれる器になりそうです。
※茅乃舎ノ道具 https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/

【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、 「麹」のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

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