第三の肉そばが参戦!!『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』春のメニュー改編で看板メニューに”肉汁つけそば”の登場で、なぜ蕎麦勢力図が変わる!?️

株式会社のみもの

『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか』から10年ぶりとなる新グランドメニュー。4月1日よりグループ全店で順次販売開始！

『なぜ蕎⻨にラー油を入れるのか。』を⾸都圏を中心に展開する株式会社のみもの。（代表取締役：壬生裕文、本社：東京都中央区）は、4月1日～グループ全店で『肉汁つけそば』900円（全サイズ同一価格）の販売を順次開始します。

10年ぶりの”新”肉そばは『奇をてらわず時代に流されない長く愛される』蕎麦

　現在、冷たい汁のつけそば『肉そば』、温かい汁のつけそば『鶏そば』の2枚看板で多くのお客様に
ご支持いただいておりますが、この度、3枚目の看板商品として、温かい汁のつけそば『肉汁つけそば』が加わることになりました。創業以来、常に季節や時代に合わせた新商品の発表を続けていますが、グランドメニューの
追加は実に10年ぶり。
温つけスタイルの『肉汁つけそば』のつゆは、冷水でしっかり〆たコシの強い自家製蕎麦に負けない醤油ベースの濃味。そこに、かえしで炊いた豚バラスライスを入れることにより旨味とコクが、辛味おろしを入れることで
キレの良いさっぱり感が共存するのが特徴です。コク深いつゆとオリジナルブレンドの香り高いラー油の良さを
最大限引き出した仕上がりとなっています。備え付けの生卵、天かす、油ニンニクとの相性も良く、自分流に
カスタマイズできるのも『なぜ蕎麦』ならではですね。もちろん食後は蕎麦湯を入れて魚粉を1振り。
具材の旨味が詰まったスープで余韻をお楽しみください。
『肉汁つけそば』はシンプルだけど奥深い、新しいけど懐かしい、昨日食べたけど今日も食べたい、そんな
原点回帰に相応しいお蕎麦です。

商品販売詳細

■販売開始日
2022年4月1日（金）から順次販売開始
※渋谷店のみ4月18日（月）から販売

■販売メニュー
『肉汁つけそば』　900円
サイズは小、中、大　全サイズ同一料金
イートイン、テイクアウト注文可能（範囲内に限る）

■実施店舗
池袋本店（壬生）
〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目73
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/ikebukuro_honten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。池袋西口店
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-23-3
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/ikebukuro_nishiguchiten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。大塚店
〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-14-1
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/otsukaten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。東新宿店
〒169-0072 東京都新宿区大久保1-3-22
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/higashi_shinjukuten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。秋葉原1号店
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-3-5
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/akihabaraten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。池袋南口店
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目13-10
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/ikebukuro_minamiguchiten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。渋谷店
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-18-6
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/shibuyaten.php

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。秋葉原2号店
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-5-4
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/akihabaraten2.php

麺は組。丸の内店
〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1-9-8
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/hagumi_marunouchiten.php