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「福和蔵」初となる純米大吟醸酒 『福和蔵(ふくわぐら) 純米大吟醸酒』 4月2日(土)より順次発売

井村屋グループ株式会社

三重県産原料にこだわり数量限定仕込み

井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、2021年に誕生した井村屋グループ初となる清酒ブランド「福和蔵」から、新商品「福和蔵 純米大吟醸酒」を4月2日(土)より順次発売します。

「福和蔵」ブランド初の純米大吟醸酒

井村屋グループは2019年に酒事業へ新規参入し、2021年7月には清酒ブランド「福和蔵」より「福和蔵 純米酒/純米吟醸」を発売し好評いただいております。このたび、初仕込みから1周年を迎える節目にあたり、大切な人との特別なひとときに寄り添う、プレミアムな清酒として「福和蔵 純米大吟醸酒」を発売します。本商品は「福和蔵」のコンセプトである「テロワール※1に根差した酒造り」「いつでも搾りたてのおいしさを味わえる四季醸造※2」のもと、より華やかで芳醇な吟醸香をお楽しみいただけるように仕上げました。

※1 テロワール(Terroir):「土地(土、土壌、大地)の要素」「気候の要素」「人的要素」を総合した自然環境要因のことを指し、ワインや清酒の味を決める重要な要素とされています。当社においても清酒の味を決める重要な要素として、三重という豊かな風土で育まれた素材にこだわっています。

※2 四季醸造:年間(四季)を通じて清酒製造を行うことをいいます。外気温が高い季節に清酒製造を行うと、品温が上がりすぎ品質のよい酒ができないため、通常は冬季に行われています。当社では、清酒製造工程の機械化と徹底した品質管理のもと四季醸造を行うことで、いつでも搾りたてのおいしさをご提供いたします。

『福和蔵 純米大吟醸酒』 商品特長

● 福和蔵 純米大吟醸酒 火入れ
メロンのような華やかで芳醇な香りと上品な甘みが広がる、濃厚な味わいのお酒です。
●福和蔵 純米大吟醸酒 生酒 ※直営店舗「福和蔵」にて限定販売
加熱処理をしておりませんので、生酒らしいフレッシュで瑞々しい味わいをお楽しみいただけます。

<共通>

『福和蔵 純米大吟醸酒』 商品情報

商品名:福和蔵 純米大吟醸酒 火入れ

商品名:福和蔵 純米大吟醸酒 生酒

参考資料

「福和蔵」の発売経緯
井村屋グループは「おいしい!の笑顔をつくる」の理念に基づき、持続的な成長を図るため、新しい事業にも積極的にチャレンジしております。2019年には後継者不在であった三重県伊賀市の「福井酒造場」より事業を継承し、2021年7月に三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」内に酒蔵・直営店舗である「福和蔵」を開業しました。「テロワール」「四季醸造」をコンセプトに、三重県の豊かな風土が育む清らかな水と良質な酒米を使用し、徹底した品質管理のもと四季醸造を行うことで、いつでも搾りたてお酒をお楽しみいただけます。現在販売している銘柄は「純米酒」「純米吟醸」「純米大吟醸酒」があり、それぞれ生酒と火入れしたものをご用意しております。

(写真左「福和蔵 純米酒」 / 写真右「福和蔵 純米吟醸」)

「福和蔵」の由来


井村屋グループ初の清酒ブランドとして、創業以来福寿円満を願う酒造りを続けてきた福井酒造場の「福」と、井村屋の創業者である井村和蔵の「和蔵」から、「福和蔵」と名付けました。
シンボルマークは、古き良き日本の文化である「家紋」をモチーフに、清酒の原料である「米=※」と、両社の社名の一文字であり、人の集まる所という意味をもつ「井」を重ね合わせました。また、当社の酒造りの特長の1つである「四季醸造」と、「東西南北から多くの方に訪れてほしい」という想いを周囲の4つの●印に込めています。

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