アサヒグループ食品株式会社
アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 川原浩）は、「１本満足バー プロテイン」シリーズから、『１本満足バー プロテインホワイト』を4月11日より全国で発売します。
※1 インテージ食品SRI+/バランス栄養食品 プロテイン（小箱・小袋）市場/全国/4業態(SM/CVS/DRUG/HC)/2021.3-2022.2/累計販売金額
■『１本満足バー プロテインホワイト』
・手軽にプロテインが摂れるシリアルタイプのホワイトチョコレートバーです。
・1本にプロテイン15g・ビタミン5種※2・必須アミノ酸の9種※3を配合しています。
・ミルキーなホワイトチョコを使用し、プロテイン入りとは思えない美味しさを実現。レーズンの爽やかな酸味がアクセントです。
・「ホワイトチョコ」はチョコレート市場の中でも人気があり、今回「１本満足バー プロテイン」シリーズから初めてラインアップします。
・一口サイズに割りやすいスリット入りです。
・パッケージは「１本満足バー プロテイン」シリーズのデザインを踏襲しながら、商品特長が伝わりやすい白を基調としました。更にインキの一部にバイオマス原料を使用し、環境に配慮した設計となっています。
※2 ビタミン5種は、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.E
※3 必須アミノ酸9種は、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、スレオニン、トリプトファン
■発売背景
近年の健康志向の高まりや、からだづくりへの関心、スポーツ人口の増加などを背景にプロテインのニーズが高まっています。利用者の裾野の広がりや、ダイエットや健康維持をサポートするという考えが広まり、市場も年々拡大しています。中でも、手軽に食べられ、栄養補給が出来るうえに携帯性に優れたプロテインバータイプの市場は、2021年前年比114％※4と拡大しています。2022年においても前年比約109％※4で伸長すると予測されています。
高まるニーズの中で、「1本満足バー プロテイン」シリーズも大変ご好評いただき、昨年には1本当たりの糖質を5g※5に抑えた『１本満足バー プロテインブラック』を発売するなど、ラインアップの拡充をしています。今回、チョコレート市場でも人気が高い「ホワイト」を発売することで、多様なお客様ニーズにお応えします。
※4 富士経済 プロテインブームによる商品開発競争とチャネル間競争が進むたんぱく補給食品市場2021
※5 栄養成分表示最大値
■「１本満足バー プロテイン」シリーズ
“おいしさ”と“食べ応え”のダブルの満足が得られることから好評をいただいている「１本満足バー」は、ブランド初のプロテインバーである『１本満足バー プロテインチョコ／プロテインヨーグルト』を2018年10月より展開しています。その後、主にランニングを楽しむ方に向けた「１本満足バー プロテイン・ラン」やシリーズ初のフルーツフレーバーとなる『１本満足バー プロテインストロベリー』、1本当たりの糖質を5g※5に抑えた『１本満足バー プロテインブラック』を発売するなどラインアップの拡充をしています。
お客様から高い評価を頂いた結果、この度、プロテインバー市場No.1※1ブランドになりました。引き続き、手軽にプロテインが摂取できる「プロテイン」シリーズを強化し、プロテインをスポーツ・フィットネスなどの喫食シーンはもちろん、日々の食生活に取り入れたい方などを中心にユーザー層の拡大を図ります。
【商品概要】
